タグ： アイラスの双眼HO2

取得ベースメモ：私立探偵 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から1つ：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン、こぶし/パンチ 上記の技能を参考に職業技能Pを振り分けています。私の見落としでベース職業や技能の指定がありましたらお手数をお掛けしますがご指摘ください。 性格など 裏社会で生きてきた為か多少皮肉屋な部分もあるが、基本的に人当たりは良い。相方のHO1のことを「相棒」「兄弟」などと呼んでいる。 10年間で築いた実績と実力には自信があり、仕事には妥協を許さない努力家。自分のそういった面を周囲には知られたくない為、苦労なんてしていないという体を装っている。 一人称：俺 二人称：お前、あんた、名前呼び捨て 「氷熊 添だ。名字でも名前でもあんたの好きに呼んでくれて構わない。…変なあだ名は勘弁してくれよ？」 「俺たちならどんな依頼もこなせるさ。なあ、そうだろ？兄弟」 「どうした相棒、なんか変なもんでも食ったか？」 以下秘匿について ・HO1に両親を殺された過去を持つ ・会社の合言葉が覚えられない 自分を抱きしめる母親を殺した。止めようとした父親をも殺した。そんな相手が自身の現相棒である事を知っている。 HO1に対しての憎しみや怒りよりも、なぜ両親が死ななければならなかったのか、その原因を確かめなくてはいけないという気持ちの方が強い。 そのためにHO1を利用する。 真実を知っている(もしくはまだ知らない)相手がその過程で少しでも傷を負うことになるとしたら、それはそれでも構わない。HO1自身への興味なんてないのだから。 HO1を「兄弟」「相棒」と呼ぶのは信頼を植え付けるためであり、特段好いているからではない。名前の付いた関係を人間は好みやすい、という自身の考えに基づいた行為でしかない。 自身へ寄せられるHO1の無邪気な信頼については、内心のほんの少しの罪悪感を刺激される為苛立たしいと思っている。 あくまで利用してやろうという相手なので、名前を呼ぶことはほとんどない。 自身とHO1の間の線引きとして呼び方を統一している節がある。本人に自覚はない。 同期の友人「西本リン」とは社宅で同室の同居人で気の置けない仲。 周りの自身に対する評価が上がるにつれ、内面や弱点を隠すようになっていったが、リンにだけはそういう部分を見せている。会社内で誰よりも素を見せている相手であり、リンに対してはじゃれついたり軽口を叩いたりと距離感がバグる。 名前：おおぐま座、アルコルの和名(添星)から

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