タグ： みそしる パスト

つばめ　なおき ベース職業：芸術家(2015)（職業技能ポイント：EDU*10+POW*10　→260） 言いくるめまたは説得、芸術または製作、心理学、目星、歴史または博物学、コンピューター(選択)、写真術(選択)、天文学 特記：専門とする分野の芸術または製作技能に+10% 好奇心旺盛で何にでも興味を持ち、ふらふらとどこかへ出かけては絵を描いて帰ってくる。 高校時代の長期休暇はほとんど家にいなかった。 *2015特徴表* 3-10：平凡な容姿 6-2：投擲の才能 *フレーバー* 一人称：僕 二人称：君、あなた 三人称：くん、さん付け 好きな食べ物：グラタン、刺身 嫌いな食べ物：ピーマン、ミルクティー SON値：11 誕生日：3/13 犬派猫派：犬派 酒の強さ・酔い方：2・6[寝てしまう。] 料理の上手さ：1 味覚：7 絵心：10 歌唱力：9 字の上手さ：4 胸(女体化した時)：3 感度：6 寝つきの良さ：6 寝起きの良さ：8 ほっぺ：4 性欲：1 唇の柔らかさ：2 体の柔らかさ：4 舌の長さ：2 整理整頓：7 体温：4 食事量：9 食事の速さ：8 *R18特徴表* 1-9：性感帯が多い 5-3：衝動 *性感帯* １：首(重複) ８：耳 11：鎖骨 *使用したシナリオ* 密室のパスト(HO泣き虫)(予定) *以下　密室のパスト　HO泣き虫　ネタバレ* 【秘匿ハンドアウト】 ・ハンドアウト二/泣き虫（裏） 本当の貴方は、頭を殴られた時既に死んでいる。貴方は人間ではなく、死肉を被る悍ましい化け物だ。 血液と内臓、魂を身体から抜き取って入り込んでいる怪物だ。自分から排出される液体の全てがこの暗闇の世界の中でもいっとう黒く見えるのが何よりの証拠だ。 貴方自身に凶悪さや邪悪さは一切無いが、それでも人間の死肉を被る怪物であることには変わりない。助けてくれた心優しい能天気に恐れられてはいけないと、貴方は人間のフリをしている。 幸い相手には医学の心得がない様で、今はまだなんとか誤魔化せている。息がうまく吸えないのも、缶詰の味がしないのも、上手く眠れないのも、指が冷たいのも全部全部この密室のストレスのせいにしている。自分の正体が原因なのではなくて、自分の生来の臆病さのせいにしている。 何も知らない能天気は貴方の頭を撫で、髪を梳く。自分の正体に気が付かれた時、この心地良い時間は終わってしまうだろう。 その終わりが来た時にこの真っ暗な密室から逃げ出せないとしたら、後の自分達はどうなってしまうのだろう。安寧を失って発狂した怪物が無力な人間に牙を剥かないと、どうして無責任に言い切れるだろうか。 自分に医学や精神分析の心得があれば、こんな不安も少しは解消されたのだろうか。 貴方は能天気を傷付けたくないし、自分の正体に気付かれたくもない。 ■PL追記 誘拐当時は買い物に行くところだった。お気に入りの音楽を聴きながら歩いているところで拉致される。 7年間自分に優しく接してくれる能天気に恋をしている。 しかし、自分のような化け物がこんなに優しい能天気のことを好いてはいけないと思い、能天気に抱いている特別な感情は友愛のようなものだと思い込んでいる。 能天気が自分の頭を優しく撫でてくれるだけで十分だと思っているので、監禁部屋からの脱出は望んでいないが、能天気が外に出たいと望むなら手伝うつもりではいる。 ■名前の由来 椿…ピンクの椿の花言葉「控えめな愛」 　　赤い椿の花言葉「あなたは私の胸の中で炎のように輝く」 愛…能天気を愛してる 凪生…オキナグサの花言葉「告げられぬ恋」

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