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螺樹 唯法(にしき いのり)
ID:4695827
MD:ec97294e49e6e2bbe6f0a0d962da75df
螺樹 唯法(にしき いのり)
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ピリオド・アズール HO1 一人称:俺 二人称:貴方、○○さん カラーコード:#9370DB 【職業技能】 芸術家ベースの中で戦闘技能等に変更している部分があります 真面目で礼儀正しい。 育ちが良く幼い頃から親から厳しく教育をうけていたおかげか、常に身だしなみは整っているし誰に対しても敬意を忘れていない。ちょっと接してみればすぐに育ちが良いと分かる。 誰に対しても敬語+さん付け、敬語が外れるのは家族と(もしいたら)学生の頃からの付き合いがある友人くらい。 目上の人と大学を出てから出会った人は大抵敬語。そう教わったから。 誰から見てもド真面目だと分かるような見た目性格をしているので初めてでは厳しそう…と思う人も少なくないし、実際性格故にド直球にものを言ってしまう時もある。 けれど割と感情は表に出るので怒る時はムッとするし笑う時はちゃんと笑ってる。 ただ沸点はそこそこ高いのかまず笑う所があまりない。時々変な所でツボってはいる。 【HO2に対して】 年上だし専門分野が違うし、色んな面から尊敬している。 最初一緒に入ってきた時は今と全く違った様子で暗いし喋り方も見た目も印象が悪く、所謂世間で言う陰キャの雰囲気が漂っており正直この人とやっていけるのか不安な部分があった。 しかし自分自身でもそんな性格や振る舞いを直したいと思っていたからか、初期からよく相談を受けていた。 どうしたら明るく見えるか、社交性が身につくか、身だしなみの整え方等々聞かれる度に自分が教えれる限りアドバイスをしていた。時には聞かれてもないのに素直な意見を言う時もあった。(よけいなおせわ) 最近になって見間違えるように明るく穏やかになり喋り方にも落ち着きが出たりとどんどん良い方向に進んでいくのを間近で見て、とても嬉しく思っている。 これからも良い仕事仲間としてやっていけたらなと願っている。 しかし、彼に教えていない事は、ある。 この展示品の贋作を描いているという事は、誰にも言うつもりはない。 自分の家が人より数倍も裕福だと気づいたのは中学生の頃。 幼い頃は勿論これが普通だと思っていたし、小学生の頃は少しの違和感を覚えてはいたが特に気にならなかった。 しかし中学からは明らかに地元の同い年の子とは違う制服を着て、煌びやかな学校に通って、ふと違和感の正体に気づいてしまった。 しかしそれが分かったからといってそれがどう思うかと言われればどうも思わなかった。 むしろ金に困らないので優越感を覚えるくらいだった。 けれど、絵に出会ってから少しずつ家の居心地が悪くなってきた。 両親は自分の会社を継いでほしいと思っており、絵で食べていくなんて到底許してくれる事じゃなかった。 高校で美術部に入り制作にのめり込めば嫌な顔をされ、美大に進学したいと言えば猛反対された。 それでも押し切って家から出て行き美大に入った。 慣れないアルバイトをし、それでも足りない時は貯金を切り崩しながら大学に通い作品を制作していった。 だが現実はそう甘くなく、自分が通っている大学の中でさえこんなにも才能が溢れかえっていて、親の言う通り絵で食べていくなんて夢到底届かないものだと痛いくらい実感した。 ここまでは頑張りたいと決めていた個展が終わってからは一気に筆が進まなくなり、4年生になった時に描いた絵は課題と卒業制作のみだった。 卒業してからは一度も筆を取ることはなくただ漠然と日々を過ごし就職もせず、ただ学生時代からやっていたアルバイトをずるずると引きずっていた。 何もやる気が起きなかった。 そんな時に出会ったのがオーナーだった。 どうやらバイト先のお得意様だったらしく、店長に頼まれて適当に描いていた本日のオススメメニュー看板を見てこれを描いた人間に会いたいと言っていたそう。 オーナーと会うやいなやうちで働かないかと言われ、あの時の絶望から絵を描けなくなったにしても絵が好きな事には変わりがなかったので快諾した。 そして同時に貰った話が贋作師。自分の絵が仕事として使われるというのは夢のまた夢の話のはずだった、それを今任されようとしている。君なら出来る、と言われつい嬉しくなり首を縦に振った。 贋作なんて誰かの絵の真似事をした偽物、自分の作品かと言われればそうとは言えないかもしれない。 正直、こんな事をいつまでも続けるのは自分の為にならない事も心のどこかで分かっている。 しかし、頼りにされているのもまた真実。自分が贋作を作れば作る程本物は別の場所で厳重に保管され誰かに盗られる確率も格段に減る。 自分のしている事が役に立っているのであれば、今は暫くこの生き方でいようと思う。 …けれど、まだ叶うのであれば もう一度、自分のオリジナル作品で個展を開きたい 自分が一から作った作品を、世に出したい —————以下秘匿内容コピペ————— 貴方はこの美術館での「贋作師」の顔も隠れ持つ。 この美術館では数多くの贋作を取り扱っている。皆本物と信じて疑わない。 ■就職に至るまで あなたは様々な技法で絵画を描くことを得意とするほど器用だ。 学生時代に小さな個展を開けるほどの技量があった。 しかし数多の才能を目の当たりにし、志していた芸術家の夢を諦めた。 他に向いている分野も仕事もなく彷徨っている時、この美術館のオーナーに声をかけられ学芸員として就職した。 ■贋作師として 貴方は学芸員としての通常業務の他に、美術館の地下のアトリエで贋作を描いている。 勤務するにあたり美術館のオーナーから話を持ち掛けられ、二つ返事で了承したのだ。 贋作に対する気持ちは自由に決めていい。 贋作師として働いていることはオーナー以外誰も知らない。 贋作の作品数は、勤務したこの3年で学生時代の自分の作品数を抜いた。 ■館内の絵画作品について 展示作品のほとんどは自分の描いた贋作であることを知っている。 しかし展示している作品以上の数を描いた気がするが他の作品の行方は知らされていない。 ■PC作成にあたって ・美/芸大出身であり学部は問わない。卒業し、学芸員資格を取得している。 ・【芸術[絵画]】【制作[贋作]】を取得、共に5+EDU*2の値が初期値となる。 ・予めPOW-1分のSANを減らしておくこと。SAN上限は本来のPOWの値でいい。 ■学生時代の作品について ※このPCが学生時代の個展で展示した作品画像を1つ用意し、KPに提出してください。 PCにとって思い入れがあり未だ手放せない作品です。 完全オリジナルで描いたり、既存のパブリックドメインの作品から拝借してもOK。 様々な技量を持ち合わせているので日本画やCG作品や彫刻など、絵画でなくても可能。 (空間デザイン作品や巨大建造物など、室内に形として持ち込めないものは不可)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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