タグ： 劇団役者 英国路地裏

一人称：俺 二人称：君、くん、〜さん 　職業/スピリチュアル・トラベラー【医学、科学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、他の言語(ラテン語)】精神科医 　特徴表：鋼の筋力(ダメージボーナスが一段階上昇する：1d4⇨1d6) 　HO：Ⅲ、ーInsomniaー不眠症：もうひとつ人格が殺人鬼である。人を殺したいという欲求が潜在的に存在する。(発狂時の戦闘与ダメージ＋1) 　　　　└PL希望【NPC含め、一人以上のPCを殺害したい。返り討ちも可。主人格が生存しなくても構わない。】 　　　　備考：発狂時に興味Pが☆心理学→★ナイフに移行。（他人の内面に関心がなくなるため）　※許可申請要項 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　複数で集まっているよりも一人で黙々と実験や診察、筋トレをやっていることが多い。知人は多いが友人は多いとはいえない。 　昨年、帰社途中で交通事故にあい病院へ搬送。現在は足のギプスも外れ経過観察中とはいえ治療が完全には終わっていないため、速くは走れない。 　それでも、時間に遅れた試しがないので根は真面目。実は虫が嫌い。 　　親類に多重人格者がいると耳にしたことがある。前知識として持っているため、多重人格症や乖離症を身近に感じている節がある。 　　しかし自らも「そう」なっていることには、気づいていない。最近は眠っても疲れがとれず、睡眠薬を使用。 　　　──交通事故からの復帰後、無意識下でナイフを持ち歩くようになってしまった。彼はこれを持っていることを当然だと思っている。 　　　　　発症した原因は精神が疲弊したということだけでなく、彼の血筋によるものがあるのかもしれない。 　　　　 　　　　「　ひとを ころしてみたい　」　「　なかみ が みたい　」 　　　　　　　　「　しかしこれは、許されない感情だ　」　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『よく聞け。その欲求はお前のものじゃない。”私”のものだ。』 　　　　　 　　　　　　「　きみは、だれだ　」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『いいんだ、いいんだ。気にするな。』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『どちらもな。これは…親切心で言ってるんだぜ？』 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーーーーーーーーーーー 祖父は「チャペル・マーダー」(https://charasheet.vampire-blood.net/m0c3a673aa3b262f1c665d7d52994a031) 彼は2016年頃から、英人のラディウス・タイヨーの元で、日本にて探偵助手として働いていた。 正体はその昔、英国を騒がせた「連続殺人鬼」であり、「多重人格者」。（キャラ保管庫タグ：英国裏路地 参照） 生まれは1800年代であるが、イス人との接触により『AF：タイムターナー』を取得し、それを使って現代日本へやってきた。

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