タグ： まくのうち家の特殊な子

イーサン・ベネット 特徴 ・戦士 ・異性が苦手(1d6→4) 概要 イギリスのイースト・エンドで生まれ物心着いた頃にはギャンブル、酒、薬で金に困っていた親にドレイとして売られる。そこからは表社会には出ない犯罪組織のドレイとして、肉体労働、トイレ掃除、家畜の世話、死体処理、慰安夫、この世の地獄の様な仕事はほぼ全てこなしてきた。 14歳の頃その場にあった砂と土と石を使い監視官などを殺害し脱出を図ったが、上層部の者に見つかりあと一歩のところで捕獲されてしまう。 しかしどんな絶望的状況でも相手に悟られない殺意と行動力を買われ上層部の人間に引き取られ、特殊戦闘戦士育成機関「ThemePark」に入れられ殺し屋として仕込まれる。 18歳の頃組織から抜ける為に大きな仕事をこなし、ターゲットのアジトをボロボロになりながらも死屍累々にし完遂し組織をぬけ、人生で初めて自由の身となる。 それからはフリーで活動をしている。 現在名乗っているイーサンは偽名である。 ある日依頼で殺した男から譲り受けた名前である。 その男から「死んだ者の意思を受けられるのはその場に立ち会った者のみ」という言葉を受け。奴隷時代の仲間たちを思い出し彼の中で考え、現在は今の相方と出会い、対象の意思を受ける「遺書屋」の届け人になった。 ○特記・後遺症等 ・左胸にNo.072と書かれた焼印が入っている ・無精子症 ・身長はこれ以上伸びない様に改造。背が低いことはタブー ・themeparkでのコードネームはCode:Out cast

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ