タグ： しきPC

丑松凛々子(うしまつ りりこ)(30)年収900/財産4500万 5月6日生まれ 6月11日入籍、旧姓：花山 ◎通過済 探偵方程式 Call the Name of Your Fate. お、捨てKPCだ。可哀想に… 奇術師 31LOCKERs 「同じ言葉で話す君へ」 寒煙に灰くだり 探偵の最終定理 君のためのヒポクリシー 風呂が冷えているんだが？(KPC) 冬に夜逃げは寒すぎる deEpy*(KPレス版) しんでなんかないよ(KPC) 甘音が聴こえる(KPC) 誰彼の彼方に紡ぐ 名探偵はニゲラの夢を見る 探偵とカオス理論 【不定、後遺症】 後遺症：継ぎはぎの肉 一度死にかけた肉体と分離した魂は強い思いによって再び繋がれた。 その思い出は記憶にはなくとも体に刻み込まれることだろう。 -- 備考：一度死にかけた体を魔術によって繋ぎ止められているため、 治療の後が縫い目や蚯蚓腫れ（みみずばれ）の様に腹や腕にくっきりと残っている。 セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。 元々個人探偵事務所で探偵として勤めていたが、独立。所長になってからも現場には出ている。 浮気の調査が人間ドラマが見られるから一番好き。 私生活も調査活動のために動いている部分があり、護身術としてキックボクシングに通っている。 （スタイル維持も兼ねている） また、自分の容姿に飽きたときにはウィッグやメイクをガラッと変えて気分転換をしたり、 仕事上で身に着けた言いくるめの技術を応用して電器屋では必ず値切りを入れたりと変わった部分が多い。 運転は荒い。峠は攻められるなら攻めてみたい（まだ実施したことはない） 視力は2.0なので眼鏡は伊達。 腹部に傷痕があるが、さらに腕とか諸々に傷跡が増えた。 以下他の細かい設定 死後に臓器提供を【する】選択肢をしている 「どうせ燃やされてゴミとして無くなるなら、誰かの体に役立った方がマシよ」 探偵助手の丑松宗吾(うしまつそうご)のことはとても頼りにしている。 他スタッフを『苗字＋くん』で呼ぶのに対し、宗吾だけ『宗吾くん』と名前で呼ぶ。 わんこみたいだなと思っている。 土方斗獅とは探偵業での知り合い ジャーナリスト業をしていることも知っている 彼から宗吾くんのことをわんこみたいなもんと言われても否定はしない 沖田くんから恋バナを受ける 【家に置いてる持ち物】 手斧、爆弾 以下、シナリオネタバレあり 以下AF系 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］※再掲 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。(秋の星座) '24.5.6読了 ■第1巻：グラーキ及びかの神に関連する魔女集会について 呪文：グラーキとの接触

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ