タグ： 柊栽培場 ヒ女 灰と甘露 HO3 絡新婦

▎作成、確認事項 【職業ベース」 「超心理学者」2015【EDU】 【特徴表】 「実は生きていた」 ‣ 死からの生還(ルルブp64)のチャンスが5R 　　　 ■不定 7：暴食(表)　偏食、過食症：過食、または常に何かを口にしていないと落ち着かなくなる。SIZが上昇しAPPが低下する。 期限 ‣ 4ヶ月 内容 ‣ 許容量を超えた食事。苦しい〜 トリガー ‣ 食事 ▎𝗠𝗲𝗺𝗼 見た目は可憐な少女のようだが、実際には老齢の女性。人を慮る温かな心を持つ。人の話を聞くことを好ましく思い、楽しい話や美味しそうに食事を頬張る人が好き。機関の人たちのカウンセリングや、相談を受け持つこともあるかもしれない。 ▍𝗛𝗢𝟯 18の頃を境に容姿に変化が消えた。それが絡新婦の血を引く故なのか、あるいは特異なものなのかは定かではなかったが、そんな三日月を母はひどく憐れんだ。父はひどく恐れた。それならば、せめて御国の為に何かを為そうと影の中へ骨を埋めると決め、国に全てを捧げることにした。 人の死は慣れた。置いていかれることも慣れた。だが、それは「正しい死」に限った話だ。他者に奪われる命も病に侵される命も、行き着く先は平等に死。生きとしげるものの定めである。しかし、彼女は生きることも死ぬことも何かの妨害を受けてしまう。どちらに傾くこともできない。死にも生にも愛され、忌み嫌われた青薇のことをどうしても放ってはおけなかった。 ▼ HO4との思い出 ・祖母と孫娘のような関係。彼女の話を聞いたり、美味しいものを頬張る姿を見るのが好ましいと思っていた。 ・何度目かのリセットで「自分といるからこうなるのではないか」と素気なく接したり、別の人間を混ぜて行動したり、極力二人きりで行動をしないように心がけていた時期がある。 → 結局二人きりになってしまったり、意味がないと悟り、現在は遠ざけたり別の人間をあえて混ぜて行動することはやめた。 ・手料理を振る舞ってもらった！お返しにこちらも振る舞った。肉じゃがが上手くつくれました ▎𝗥𝗣 「自己紹介がまだじゃったの。西洞院三日月、絡新婦の血を引くものじゃ。苗字が長いからのぉ……三日月や月と呼ぶがいい。おばあでも構わんぞ？ふふふ、なんてな」 「そうかそうか。儂に相談事かな？ 構わんぞ」 「では、此度の事件が無事解決した暁には……儂が責任を負うと約束しよう。この誓いは、消して破れぬ誓いと思え」 「拳銃は恐ろしいのお、一瞬でこうじゃよ〜」 ▎𝗣𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 好きな食べ物：パンケーキ、芋煮、肉じゃが 嫌いな食べ物：とくになし 趣味：人の話を聞くこと、食事 好き：人間 嫌い：生を冒涜するもの、人を虐げる妖 誕生日：6月13日 カラーコード：#e6b422 / 黄金色 ■ 𝗂𝗆𝖺𝗀𝖾 𝗌𝗈𝗇𝗀 1000年生きてる/いよわ 【通過シナリオ(PL - 1)】 「灰と甘露」(2023.3.24) ────────────────────────────────────────────────────────── ※ 通過シナリオのネタバレ含む ▼灰と甘露／KP：アルジ 　　　　　_ 𝗘𝗡𝗗・3 「共にあろう、この先も、共に。」 ・ ・ ・

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