キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
犬狛 檸檬(いこま れもん)
ID:2222610
MD:ed2301a111f7ad16d060e856dfcb5ddd
犬狛 檸檬(いこま れもん)
タグ:
ナノリウム
羊たちは夢見る
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ミュージシャン(2010)ベースに作成。 特徴 【1-7 勉強家】 あなたは日々学ぶ事に精進している。EDU+1(また、EDUによる年齢の下限は適用されない) 【2-3 親の七光り】 名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20% ・父親が芸能界で活躍する人である。俳優として活躍しており、犬狛雄二という名前で活動している。後継として子供にも芸能界に入って欲しいと思っており、その為には様々な援助も惜しまないほどである。 一人称 ぼく 二人称 君/〇〇くん 恋人相手だけ呼び捨て 見た目 中性的な見た目をしており、恋人から貰ったリボンを付けているため余計に間違われるが男である。ケモミミ風の髪型が特徴的。 性格 明るく、恋人の側にいるとずっとニコニコしてる。裏表がなく、思ったことはすぐに言葉や顔に出るタイプ。ジト目が得意。 家族構成 少し厳格な父と温和な母がいて一人っ子。京都に母方の祖父母、三重に父方の祖母がいる。 住所 伊空市久瀬にあるルームシェア用のマンションで恋人と二人暮らし。家賃は6万円の間取りは2DK。大学まで徒歩10分。 友人関係 高校時代から付き合いのある友人が多い。大学ではアカペラのサークルに入っているためにそこ関係での友人がいる。先輩とも仲が良い。 恋人 高校二年の時から付き合っている同性の恋人がいる。友人同士で遊んでいるうちに意識をしてしまい、こちらから告白した。その人からオーケーを貰って今もずっと続いている。好きになった理由は髪色を褒めて貰ったことがきっかけ。 大切なもの 初めてのデートの時に恋人から貰った黒のリボン。お返しにかっこいいブレスレットを買った。 将来の夢 日本武道館で1万人の前に出て歌えるような歌手になる事。そして恋人の横にずっといること。 趣味 カラオケに行って歌を歌うこと。料理をしたり、美味しいものを恋人と食べること。恋人と一緒に映画を見ること。iTunesで適当に曲を買うこと。 興味のあるもの 生きがい 恋人と一緒に学校に行ったり、デートに行ったりすること!旅行に向けて今は貯金中! 備考 ・一言で言えば能天気な少年。「なんとかなるよ!」が口癖だが、どうにもならない時は弱音を吐くこともある。 ・中学校時代は地毛が原因でいじめられていたために性格も暗かったが、高校時代に会った恋人のお陰で明るくなった。 ・今は大学に通っており、歌手になることを目標として勉強している。また、子供好きでもあり週に三回程、近くの塾で英語を教えたりしている。 ・ご飯を作るようになったのはいつも美味しそうに食べてくれる恋人の影響から。彼のためならなんだってしてあげたいと思っているし、同性なのに受け入れてくれた彼に少しだけ申し訳なさも感じている。 ・近所のスーパーによく出没する姿が目撃されている。おばちゃんや主婦の方とも仲が良く、買い込みすぎた食材の処理方法を教えて貰ったりしている。得意な料理はひじきの煮物、あと麻婆豆腐。 ・いつもは奥手(受け側)だが、お酒で酔うと積極的になることがある。 普段の生活 平日ver 6:10 起床。朝のテレビを見つつ、恋人と自分用の弁当と朝食を作る。恋人が起きるまでに作り終えることを目標とするが、時々失敗する。 8:00 基本的に一限から三限にコマを取ってるために登校。水曜日だけ三限から四限であり、その時は家でお昼ご飯を済ませた後に13:00に登校する。 12:20 恋人と食堂で合流して一緒にお弁当を食べる。誤って寝過ごした時は学食になるが、その時は大体オムライスを注文している。 13:10 昼食を食べ終えて三限目。時折睡眠してる姿が見られるとか。 15:40 帰宅して再び出掛ける準備をする。月火木は近くにある塾で中学生に英語を教えるアルバイトをしており、金曜には食材を一気に買い込む為にスーパーで買い物してる。 20:30 アルバイト終わり、次回までのプリントや教材を作りつつ家に帰る準備をする。その際、毎回恋人に帰宅の連絡を行う。 20:40 帰宅。恋人とお風呂に入ったり、料理を作ったりする。時々、作ってくれることもある為にその場合はとても喜んで食べる。 22:00 自由な時間。恋人と遊んだり、試験前なら一緒に勉強をしたりする。最近はバイトの帰りにレンタルした映画を見て過ごすことが多い。ジャンルは恋愛、ホラー、コメディなど様々。疲れてる場合はここで寝ることも。 24:00 恋人と同じベッドで就寝。寝る前に頭の中でぼんやりと翌日のメニューを決めることが日課。時折、夜更かしもする。恋人に抱き枕扱いされるが満更ではない。 休日(土曜日)ver 9:30 起床。だらだらとお布団にくるまったり、恋人が洗濯物を干すのを手伝ったりする。基本的に朝はトーストと簡単な料理を一品作る。食べ終わると恋人と二人でどこに行こうかお話をする。「近くに新しいレストランができたみたいだよ」とか、「こういうイベントやってるんだって」とか、「ゴロゴロしよー?」みたいな。 11:00 どこかに行く場合はこの時間帯に出ることになる。電車に揺られたり、バスに乗ったりしながら目的の場所に向かって昼食を食べる。 13:00 フラフラと恋人とあてもなく彷徨く。お洒落な喫茶店を見つけたり、雑貨屋に入ったり、ショッピングモールで衣服やご飯を買ったり、遊んだりしていれば大体夕方時になっている。 17:30 帰宅。ご飯を買った場合はテキパキと並べて、買ってない場合は作り始める。土曜日は少し早めに晩御飯を食べた後にゆっくりとお風呂に入って二人で遊んだりしている。見たい映画がある時はレイトショーに行ったり、夜更かししたい時はソファに寝転がりながら二人でゲームをして過ごしている。最近買ったゲームは大〇闘 スマッシュブラザーズSP。 21:00 明日の予定について話したり、可愛がってもらったりする。映画を見ながら髪を撫でてもらうのが好き。 24:00 夜更かしタイム。明日は昼まで起きない代わりに平日に出来ないことをいっぱいする。お菓子を食べたり、アニメを1クール一気に見たり、恋人と甘いことをしてたらいつの間にかベッドに入ってる。 休日(日曜日)ver 11:00 起床。もぞもぞと起き上がりつつ、昼ごはんの準備をし始める。恋人が寝てる場合は頭を数回撫でた後にこっそりと起きる。 13:00 昼食を終えた後の自由な時間。夕食まで恋人とお家で遊んだり、課題を仕上げたり、どこかに出かけたりする。最近、美味しいものを食べ過ぎている自覚がある為に時折恋人に筋トレや有酸素運動を手伝ってもらうことも。 17:00 少し凝った料理を作り始める時はこの時間から。本棚には様々なレシピ本が並んでいる。毎月発刊されるオレンジページは愛読書。 21:00 夕食を食べ、お風呂に入った後の自由な時間。課題だったり、子供達のために英語の要点をまとめたり、遊んだりする。お弁当に入れるものの仕込みもここで行われる。 24:00 恋人と同じベッドで就寝。相変わらず抱き枕みたいな扱いを受ける。 アルバイト先について 二宮塾という個人が教えている所で元気いっぱいな小学生4人と受験を控えた中学生3人を中心に教えている。大学に入学した時からかれこれ三年目になっているために顔見知りや教え子もそれなりに多い。小学生には楽しく英語を好きになってもらおうと、受験前の中学生には時に厳しく、時に優しく教えると親御さんからの評判も高い。宿題をサボると笑顔のまま叱って笑顔のまま授業を続けるために逆に怖い。ちなみに生徒の半分に身長が抜かれている。時給1200円。 子供達からの呼ばれ方は「犬狛先生」か「檸檬お兄ちゃん」 授業について 月曜一限、木曜三限 イングリッシュ・リーディング マイケル先生による英会話を中心とした授業。この授業では英語で会話することを強制されているため、日本語で話すと評価が下がる。具体的な授業内容は教科書を読みつつ、そのことについてクラスメイトと英語で発表したり、自分で考えたことをプレゼンテーションしたりする。この授業で眠ることは即ち死を意味する… 月曜二限、水曜三限 音楽理論 芥川先生が教える授業。音楽を理論的に教えたり、過去の偉人達が理解したことを分かりやすく教えてくれる。レジュメが時々配布されるが、基本的には調べれば終わることなので友達と内容が同じでも点数は貰える。 月曜三限、火曜三限 純文学 御幣島先生が教える授業。日本文学の歴史や文章を書くときの方法を教えてもらえる授業。ディスカッションや意見を発表することが少なく、試験前に出るところを教えてもらえるために基本的に大半の生徒が寝てる。それでも休みすぎると容赦なく叩き落されるとか。 火曜一限、金曜二限 イングリッシュ・ライティング 鈴木先生が教える授業。英語の文法や単語などを集中的に教えてくれる。少人数で行われるために居眠りすると怒られては評価点がマイナスになる。 席替えしてもあんまり意味がないとか。 火曜二限、金曜一限 経済学 安原先生が教える授業。日本や世界の経済の歴史を事細かに教えてくれる。基本的にプリントが配布されてはそこを埋めていくために、寝ていても友達に移して貰ったりすればテストに落ちることはないとか。鬼門は今まで授業で習ったことを学生の前で発表する。その配点は4割くらいに達するためにサボることが許されない。 水曜四限 ホームルーム ホームルームとは名ばかりの学年全員が講堂に集められては偉い人の退屈なお話を聞く授業。三回休むと強制的に単位を落とされるとかで有名。テストの時は基本的にこの大学で学んできたことを書かされる。 木曜一限、金曜三限 声楽 康原先生が教える授業。歌唱について学べて、毎週のように課題が出されるために受ける学生は少ない。一回でも休むとねちっこく言われるために教授自体の人気も低い。それでも、欠かさず行けば音楽の基礎的なことが身につく為にそういった道に進む学生は受けたりする。 木曜二限 哲学 青木先生が教える授業。休んでても単位がもらえることで有名。出席率は基本的に五割以下だとかなんとか。毎週行くと飴がもらえるらしいが誰も達成したことがないため殆ど都市伝説とかしている。 大切な人について 高校生の時、中学校とは違う自分になろうと思って明るくなろうと思った。でも、今まで暗い自分にはそんなことは難しくて、クラスの中で浮いた存在になっているのも気付いていた。そんな時に、クラスの同級生だった彼に話しかけられた。 その時に髪の色を褒められて、そして自分をクラスの輪に入れてくれた。クラスの中心だった彼はぼくと違って、すぐにクラスのみんなと打ち解けていた。そんな彼のおかげでぼくもクラスのみんなと打ち解けることが出来た。上手くは話せないけれども、みんなの話を聞くのはとても心地よくて、放課後に遊ぶことも増えていった。 彼とゲームで遊びながら他愛のない話をしていた。それがとても心地よかった。そんな時に彼から言われた言葉が胸に突き刺さった。 「檸檬が女の子なら良かったんだけどなー」。 ぼくだって女の子の方が良かったなあって思ってるよ。だって、ぼくと君とは男性同士なんだから。ぼくだって女の子ならとっくに君に告白してた。それが出来ないのは自分が男で、意気地なしだってだけなんだって。 それでも、2年生の時の学園祭が終わった後、ぼくと君だけが取り残された静かな教室で二人して残されたことを今でも覚えているよ。あれはたしか、執事喫茶をクラスでした時の事だ。後片付けを決めるジャンケンでぼくと君が負けて、そして残されたんだよね。 そんな時、他愛もない話をしつつ箒をはきながらぼくは君に言ったんだ。たしかあれは、君が他の高校の女の子に告白されたんだーって話をぼくにした時だってことを今もよく覚えてるよ。 「……ぼくだって、君と付き合いたかった」 そんな言葉を聞いた君は凄く驚いたような表情をしていたね。ぼくだって自分で言ったことが何だったのか理解できなっかった。ただ、告白まがいな言葉を言ったのは覚えている。 頬が紅潮し、上手く言葉が発せない。いくら二人きりだったからとは、そんなことを男に言われるなんてきっと気味が悪いはずだ。訂正する言葉も見つからないまま首を振っては恥ずかしさを露わにする。嫌われる……そう思っていたぼくにかけられた言葉は。 「別に、いいけど?だったら付き合うか?」 予想外の肯定の言葉だった。確かにその時の言葉は今でも覚えている。今でも夢なんじゃないかって思って、思い返すけれどたしかに今の僕の横には彼がいて。ずっと一緒に寝てくれる。ぼくはそれだけで凄く嬉しいんだけど、いつかは愛想をつかしてしまうんじゃないかなって。 それでも、ぼくは構わないよ。だって、ぼくは君の事が好きなんだから。ずっと一緒にはいれないかもしれないけれど、君が愛想を尽かせないようにぼくは頑張るからさ…… 【殺害癖】自分の脅威となる存在をひたすら殺そうとする。残り4ヶ月。 クリアシナリオ 羊たちは夢見る 名前の由来は米津玄師のLemonからです!!!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG