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俺の名前は虎屋 外郎(とらや ういろう)。働き盛りの24歳 伊勢を本拠地に日々ういろうをやっているサラリーマンさ！ 俺の家・虎屋は昔から青柳家と大須家と激しいういろう商戦を繰り広げていた ういろう界のトップを取るため、虎屋から遣わされたのが俺だ！ 虎屋の研究室で実験させられ、怪しい薬を飲まされたときのことは今でも鮮明に覚えている あれは暗くて痛くて怖くて悲しい過去だった…だけどそのおかげで今こうして過ごせているからただ憎むだけじゃなくなっちまった いつういろうに戻るのか、それよりも先に腐っちまうのか分からないけど、今は俺の目的を果たすだけだ 待ってろよ、青柳、大須！お前たちを倒して、ういろう界の頂点に立つのは虎屋家だ！！ 俺は元・ういろうだから世間のことはよく分からない、世間知らずってよく言われるな しょうがねぇだろ？作られて1ヶ月なんだから 1ヶ月でここまで人間界のことを勉強したことを逆に褒めてほしいぜ ついでに営業マンとしてもノウハウも叩き込まれた！これで俺も立派なセールスマンだぜ！ 知ってると思うがういろうの賞味期限は短い。俺はまあせいぜい3.4日ぐらいだな だから俺には替えの身体があるんだ、記憶だけ継続されててそれで………うーん、そこらへんは俺にも謎なんだけど 研究室のじっちゃんが「大丈夫だ」って言うから大丈夫なんだろうな……たぶん……… 研究室で冒涜的な目に合ったせいでなるほどオリハルコンメンタルじゃねーの 怖いもの知らずのガンガン行こうぜ派だからストッパーだれか頼んだ！！ ラテン語あると面白い本が読めるよってじっちゃんが言ってた 身体が腐りそうになったら俺たちにしか分からない超音波で替えの俺を呼ぶんだぜ(ういろんぱ) あとういろうになりたいときは「ういろうパワー☆メイクアップ！」って叫ぶんだぞ(変形) もしかしたら人間の身体よりもういろうの身体の方が優位に立てるときがあるかもしれないからな！ ○食材ルール ☆好きな能力値1つを限界突破(21)できる。 ☆食材用特別技能を設ける。 ・ういろんぱ(20+25)：ういろう同士しか分からない超音波を発して仲間を呼ぶ。腐りそうになったら早めに呼ばないとマズい ・変形(20+25)：ドロドロになったり人間の形になったり自由自在。スライムみたい 1~2年かけて習得 「黒い束縛」 「ニョグタの招来/退散」 「シュブ＝ニグラスの招来/退散」 「食屍鬼との接触」 「復活」 「萎縮」 「ビャーキーの招来/従属」 「黒い子山羊の招来/従属」 「ヴールの印」 年収：2000万、財産：1億 ーーーーーーーーー 振り直しメモ STR:14　CON:9→15　POW:10→12→12→3　DEX:12→14 APP:14　SIZ:15→10→10→12　INT:13→15　EDU:16→17

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