タグ： かわらぬ挨拶

「…なるほど、私には手に負えませんね。他のカウンセラーの方がいいかと。紹介しますが、どうしますか？」 ［青→千草 命→めい→明］ カラーコードは#3A8FB7。 一人称は私。二人称は貴方。三人称は皆さん。 どこまでも冷たく冷静な性格。淡々と喋る。 理論に基づいたカウンセリングを行っている。 あくまでもビジネス的なカウンセラーなので、しっかりとしたメンタルケアが必要だと判断した時は他のカウンセラーを紹介する。 ただビジネスであるがゆえに淡々と対応してくれるのが助かる患者もおり、なおかつ契約はきちんと遂行するので信用もある。 「私に、寄り添ったカウンセリングをしろと言われましても。これが私の役目であり、仕事ですから」 命は大切にしないといけないらしい、と他人事に、しかし強く心に刻み込んでいる。 ただ自分の命に適応させるつもりは無い。「命は大切にしたほうがいいらしいですよ」 死んだら職場が困るかもな〜、くらいの思考である。 20歳になってすぐに資格を取り、その後すぐ企業カウンセラーになった。一年で確かな信頼を築き上げた。 NPCより一歳下。PLとしては高校生以下の頃に知り合っているイメージ。年上には敬語を使う。 イメージボイス 「あぁ、こんにちは。…顔色が悪いように見えますね。提案になりますが、少し休憩したほうがいいのでは？」 「一応カウンセラーですから。心配するような言動は出来ますが、今更別に取り繕う必要もないので」 「困ったわね、もう少し人脈を増やしておきたいわ。紹介する時困ってしまうのよね」

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