タグ： Paranormal Crime

✅職業技能(刑事) 言いくるめ→回避　交渉技能二つもいらない為。 聞き耳 心理学→人類学　シナリオ推奨技能取得の為。 説得 追跡 法律 目星 拳銃 ✅興味 図書館　本やパソコンから情報の取得。パソコンの方が便利だけど紙派。 医学　FBIに入るまでは医者を志していた。 ✅特徴表 6-5　【急所を見抜く】狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である ✅性格 曲がったことが大嫌いな堅物。 周囲に誤解を与えるような顔をしている。 「機嫌が悪いの？」と言われることが多いけれど、そういう時に限って本人はルンルンです。 合理的判断を第一としていて、感情云々は理解できていても優先事項を徹底する。 嫁と息子が何よりも大事にしているけれど、仕事に対して真面目な為、家に帰れることが少ない。 申し訳ないと反省しているが、責任感故、家庭を顧みないと思われがち。 自分にユーモアがない分、他人のユーモアや空気の読み方、発想などを素直に賞賛する。 仕事とプライベートは分けるため、プライベートの時間は家族優先。 趣味は家族と過ごすことに決めている為、嫁の趣味である観劇や息子の好きなアニメばかり見ている。 基本的にプライベートの時間は楽しいもの、明るい話しか見ないし聞かない。 ✅生い立ち 医者の家系で育ち、医者になるものだと思って過ごしてきたが、高校時代に恋人が「人を守る仕事ってあこがれるわね」とボヤいたのを聞き、それから大学院卒義業前まで進路にモヤモヤして、FBIに入る。 親戚から医者を選ばなかったことに苦言を呈されるかと思ったが「うちからFBIデタ～www」と拍手されて終わった。ついでに結婚も祝われた。 厳格な家庭で育ったワケでもないのに、本人が一族で一番の堅物。 ✅嫁/アリー(39) 高校時代からの交際を経て今に至る。 結婚歴は長くても子供に恵まれずに淋しい思いをしていた。 良妻賢母。 服飾関係の仕事をしているが、基本は家庭優先。 人の悪意や不安を煽るような話が苦手でいつでも天真爛漫。 趣味は観劇。コメディを選ぶ。 イーライの仕事がひどいもの、と知っている為、無理に聞こうとはしないが、本人が落ち込んでいたりする時は声をかける。 「お仕事が大変なのね」 「トムがアスパラと分かり合えないの、貴方から和解交渉をしてくれないかしら？」 「イーライ。貴方の着信音はデートのキャンセル通知だわ」 ✅息子/トム(4) 明るくて元気で素直な子。 長い不妊治療を経てやっとできた一人息子。 父親の仕事は悪者を倒す仕事と聞かされているため、正統派ヒーローみたいな扱い。 マカロニをこよなく愛し、アスパラの缶詰と分かり合えない。 「僕ね、マカロニさんだいすき」 「僕、アスパラさんに嫌われているんだ」 「パパはわるものをたおすんだよね？マーベルのどれ？」 ✅腹違いの妹/キャメロン・レイド(18) 父親の三番目(現在)の嫁の子。(イーライの母は1番目) 明るく面倒見がいい大学生。 高校時代のバイトはトムの子守。そのため家族ぐるみで仲が良い。 年が離れた兄の堅物さに苦言を呈し、アリーとは親友のような関係。 うちの母→キャメロンの母。 兄さんのお母さん→イーライの母。 「うちの母がお父さんのお酒を全部、兄さんが使っていた金庫に隠したって言ってたわ。兄さん、お父さんから番号を聞かれても答えちゃだめよ」 「父さんが、「アイツのことだから絶対に俺じゃ分からない番号だ」って言って、暗証番号を見つけるの諦めたそうよ」※五歳の時にイーライが拾った犬が家族として迎えられた日に設定してある。 「兄さんは堅物過ぎよ。お義姉さんはよく付き合えるわね。私は絶対にFBIと医者だけは結婚相手に選ばないわ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ