タグ： 深々鬼影

どうも、ひ弱な人間たち… 全ての人間の頂点に立つ、この僕の名前を尋ねているのかい？ アルカード・ヴァン・フォーネンベルク…… 人はみな、僕のことを敬愛を込めて「アル」と、そう呼んでくれるね。 闇の落とし子と信じてる。 ※本名は山口太郎 ―――――――――――――――――――――――― 「同人ネーム：残光のアルカード」 自宅に引きこもりオカルトチックな内容の小説を自分で書いて発信している。（同人誌） 主に狼男やゾンビ、殺人鬼に吸血鬼などのホラーもの。 働かなくてもいいくらいの売り上げはある。 （職業：作家ベースの同人作家） 喋り方や顔色が気持ち悪いと、どんなに罵られても、まるで気にしていない強いハートの持ち主。 自身の体質を調べる為、医学を独学で学んだ。 肩に乗っているイマジナリーフレンドのカラス（バベル♂）にたまに話しかけている。 （みんなには見えないらしい…悲しい事だね） 幼い頃、両親を亡くし教会にて神父に育てられた。 幼少期余りにも体力がなくてマッチョな神父に色々教え込まれた。→格闘センスに繋がる。でも体力は今もない。 とにかく影が薄い。歩いてても余り気づかれない。物理的にも。 ―――――――――――――――――――――――― 2015作家特記→作品の分野に+10％（今回はオカルト） 2015特徴表　 ・3-6　格闘センスの持ち主　キック、組み付き、頭突き全て50％ ・2-2　影が薄い。隠れる、忍び歩き+20％ ―――――――――――――――――――――――― 以下ネタバレ 通過シナリオ ・深々鬼影→生還 呪文【ナーク＝ティトの障壁の創造】のメモ。 以下ネタバレ 師匠とまたどこかで。

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