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華宮雫(はなみやしずく)
ID:4514416
MD:ed726753ffaa9186abd8d37bac2d7aa4
華宮雫(はなみやしずく)
タグ:
ひよこ日和
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
悪凝のエイドス HO4孤児 華宮雫(はなみやしずく) HO1が好き。HO1に救われた命なので、HO1のためなら死んでも良い。これが恋愛なのか友愛なのか親愛なのかわからない。毎晩、首から下げてるHO1の写真入りペンダントに口付けながら寝ている。 記憶がないため何歳かわからないが、話し方は幼く感じる。烽火の元に幽閉されていた頃は無感情のロボットのようだったが、HO1に拾われてからは徐々に感情を取り戻しつつある。だが表情筋が固まっているため顔に出にくいのが最近の悩みである。 外の世界の物事に好奇心旺盛であり、意外と考えるよりも先に体が動いてしまうため、危険だとわかっていても興味本位で突っ込んで行ってしまう。それ故、転んだりぶつけたり等、たびたび不幸な目に遭いがちである。 自分に価値を感じておらず、自身の痛みには鈍感になってしまった。他人が傷付くくらいなら自分が傷付いたほうがいいと思っている。(だって慣れてるから) 手料理を振る舞うと組織のみんなが笑顔になってくれるので自ら進んで料理担当になっている。(HO1のお嫁さんになるための花嫁修行も兼ねているのはみんなに秘密)得意料理は豚の角煮。主に家庭的な料理を好んで作っている。初めは砂糖と塩の違いもわからなかったが、頭ごなしに否定せず根気強く完食してくれた組織のみんなの優しさもありみるみるうちに上達していった。最近はスイーツ作りに手を出しているが、甘いものを好んで食べる人が少ないため専ら試食は自身でしている。しずくっきんぐ〜! 父…白銀の髪。前髪サイド分け。優しく穏やかでいつも雫の味方だった。雪の日は雫の登下校のために玄関先で雪かきをし、雨の日は雫の帰りをタオルを持って出迎えてくれる。優しくて、愛をたくさん与えてくれた父が大好きだった。 兄…白銀の髪。襟足長く中世的な見た目。一人称僕。優しく明るい性格でいつも雫を守ってくれた。怪我をした雫を手当してくれたり、母がいなくて寂しさで泣いていた雫を抱きしめてくれた。優しくて、痛みを分かち合えた兄が大好きだった。 ーーー 「ついてこい、ここから出してやる」 あなたはきっと知らない。私がその一言にどれほど救われたか。真っ黒に塗り潰された私の闇を無理矢理こじ開け、光刺す場所に連れ出してくれた。瞬く間に色付いていく世界の中で、あなたが一番美しかった。 あの日から私の命は、あなたのもの。華宮雫は一度死んで、そして再び生まれた。 あなたに捧げたい、私の全部。一緒に幸せになりたいなんて、きっと私なんかが願うのは罰が当たってしまうから。そんな大それたことは望まない。ただ、あなたに幸せになってほしいの。その為に私を使ってくれればいい。あなたの傍にいられるなら、なんだって構わない、どうなったって厭わない。 あなたはきっと知らない。この気持ちが愛だということを。どうか知らないままでいて。 ーーーー 以下、公式文。 -------------- [秘匿] HO4 孤児 あなたは孤児だ。どうしようもなく不幸に愛されている。女性限定。 [職業技能] 〈目星〉〈心理学〉〈精神分析〉〈医学〉〈回避〉〈化学〉〈経理〉+好きな技能一つ。 ※知識技能は星屑園にいた時に学んだもの。エピソード記憶は抜け落ちているが、これらの記憶は勉強したものとして残っている。 [設定] あなたは孤児だ。人に愛されたかった。烽火怜悧という凶悪な犯罪者に拾われ、様々な暴力を振るわれて、それがトラウマとなり、それ以前の記憶を失ってしまった。そして、約十年間、殆ど何もない場所に幽閉されてきた。肉体的にも、精神的にも、絶望の底にまで落とされ、それでいて死ぬことも選べない環境にいて、どうしようもないほどに生を恨んだ。だが、ある時、見知らぬ人物──HO1がその拠点を破壊し、彼なりの理由があって、あなたを闇の牢獄から連れ出した。それ以来、あなたはHO1に心酔するようになる。きっと彼は自分のことなんて眼中にはないであろうし、道具のような認識かもしれないが、それでも頼ってもらえることが嬉しかった。ただ、悪の世界は自分にとって過酷だった。戦闘要員ではないため、他者を傷つけたことも殺害したこともないが、多くの死を見る場所だった。多くの傷と痛みを今まで受けてきただけに、他者の悲鳴や痛みには敏感だった。誰も傷付けたくない、誰も殺したくない。ただ、悪の世界はそれを許してくれるだろうか? ふと、父親と兄の夢を見る。僅かに覚えているのはとても優しい人達だったことだ。愛に焦がれる理由はここにあるのか。家族は何処にいるのだろうか? 愛はそこにあるのだろうか? あなたの目的は『痛みを避け、殺害を避け、HO1を支え、家族を探すこと』である。優先順位は自由に設定して良い。 ※兄や父の容貌などは自由にPLが決めて良い。 [呪文] あなたは人を探すことに長けている。探知呪文、それがあなたの力だ。 『探知』・・・MPを3、SANを1d2+3消費することで発動できる。この呪文は人間を探すことができるものであり、使うには二つの条件をクリアする必要がある。まず、①名前(偽名は不可)を知っている。②実際にその人物を見たことがある、もしくは動画で見たことがある。 この二つの条件をクリアすれば該当する人物がどの方角、どれくらいの距離にいるかが分かる。ただし、同姓同名の人物がいる場合かつ、どちらの人物も知っている場合はエラーが起きるためか機能しない。 呪⽂発動時の⼝上···『四肢は奪われ、檻に閉ざされた』 [備考] あなたは年齢を覚えていない。その為、年齢は不明で作成するように。ただ、客観的に見て十代後半から二十代前半程度の見た目であることは分かる。また、〈回避〉以外の戦闘技能にポイントを振ることはできない。 【HO4の導入】 探索者は星屑園の附属校舎で幼少期を過ごした。多くの子ども達とは違い、自分は孤児ではなかった。片親ではあったが父親はいたし、自分に優しくしてくれる兄もいた。 記憶がひどく混濁している──永遠ともいうべき牢獄に閉じ込められ、かつての出来事は殆ど失われてしまった。父の顔、兄の顔、それらはなんとか思い出すことができるが、どんなことを話したのかは分からない。ただ、間違いなく、自分は彼ら二人のことが好きだった。それだけは確かな事実だ。 牢獄の日々は長い年月が経った。 肉体も精神も全て自分のものではなかった。常に他者に生殺与奪は握られており、自分の意志で生きることも死ぬことも出来なかった。痛いのは嫌だ。殴られたり、叩かれたりするのは嫌だ。だからこそ、自分を幽閉している──烽火怜悧に従うしか道はなかった。屈辱的な毎日であるはずが、次第に感情も反応も無気力になりなれてきた。もうどうしようもない、何も出来ないし、何も変えられないと、そんな風に意識を遠くにやっている時に、彼は現れた。 「ついてこい。ここから出してやる」と彼は言った。それが何を意味しているのか分からなかった。だけど、困惑している自分を無理やり彼は連れ出した。牢獄は硝子細工のように綺麗に破壊され、久方ぶりに外の空気を吸った。乱暴な手つき、だけど、それでいてHO4にとっては救いのヒーローに見えた。あそこで止まっていたはずの人生のページが進み始めたのだから。 それから探索者はHO1の狙いの元、エイドスの構成員として、しばしの時を過ごすことになる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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