タグ： おれおPC ネタバレあり

ほおずき はやて 私/君、あなた、あんた (〇〇さん、呼び捨て) 誕生日…12/29 誕生花: ホオズキ｢偽り｣｢ごまかし｣ プリムラ・ジュリアン｢青春の喜びと悲しみ｣ ポインセチア(白)｢わたしの心は燃えている｣ (技能は2015暴力団組員べース) 探偵社に務めている探偵。 人見知りのコミュ障。人に非常に気を使うタイプ。 人と話すのが苦手、嘘をつくのも苦手、コミュニケーション能力には非常に難あり。 自分嫌い。 人間嫌い……を装う寂しがり屋。 なお、懐くととことん懐くわんこ系女子。割とちょろい。 慣れてくると天然気味で明るい彼女の素が出てくる。 初対面、好きじゃない人に対する警戒心は高め。 甘い物好きで、自宅には甘い物が沢山ある。 実家はヤのつく自由業。 そのためか価値観がどこかズレている天然。 実家のことは非常に嫌っている。 現在は家を出て一人暮らし中。 双子の兄がいる。 人間離れした怪力の持ち主であり、実家の方針で合気道と剣道をそれぞれ習得している。 特に剣道が得意。 しかし、他人を傷つける事、他者に怪力を見られて怖がられる事を非常に恐れているため極力力を抑えるようにしている。 人を傷つけることが嫌いな心優しい怪力少女……のように見えて必要とあらば人を躊躇いなく殺す精神性を持ち合わせている。 善属性であろうと心がける中立・中庸属性。 理想主義的なところがあり、現実に直面して曇りがち。 折れたとしてもそこから立ち上がれる強さも持っている。つよいこ。 育った環境のせいか拳銃や刃物を向けられても退かないで立ち向かう度胸を持つ。 殴られたとしても怯まない。 しかし、幽霊など実体のないオカルトなものが死ぬほど苦手。 ゾンビなど｢殴れるホラー｣は別。 <過去> 5歳までは極道とも無縁の生活を送っていた。 しかし、交通事故により両親が死亡。 ｢鬼灯組｣組長の祖父に引き取られ養育される事になる。 行く行くは祖父の跡を継ぐ事を切望された兄は大歓迎を受けるものの、未来の抗争の種にもなり得る颯はそこまで歓迎されず、｢お嬢｣としての扱いを受けるもほぼ｢いないもの｣として扱われることになる。 離れで1人、ほぼ軟禁状態に近い形で生活していた。 友達が居ない訳ではなく家を抜け出しては遊ぶ友達がいた。 ある時、その友人をいじめたいじめっ子を習いたての合気道で懲らしめる。 その場はいじめっ子が逃げ帰ることで収まったものの、次の日にいじめっ子が自分の兄やその仲間を引連れ逆襲にやって来る事件が発生。 少し傷を負いながら返り討ちにするものの、その様子を見た友人には｢化け物｣と怖がられ、｢お嬢がケガをした｣事により実家の介入にあう。 いじめっ子とその仲間達は報復に遭い、夜逃げ同然で逃げ出して行った。 この件以降、人との交流を非常に恐れるようになる。 また、実家に対する不満感/嫌悪感のようなものも抱き始める。 更に厳しい軟禁状態に置かれた彼女を不憫に思った祖母が個人的に親代わりをするようになる。 しかし、祖母も颯が小学校を卒業した直後に病死してしまう。 実家での居場所を本格的に失ったのはこの時。 中学、高校は家に帰らなくても済むように寮のある学校に進学した。 友人を作らない様にしていた模様。 怪力は小さい頃からのパッシブスキル。 本人も制御しきれていない。 大体の人に怖がられて来た為、怪力を受け入れてくれる人にはすぐに懐く。犬。 <探偵社入りのきっかけ> とある事件に巻き込まれ、殺されかけた際にその怪力と戦闘技能で犯人を返り討ちにしてしまう。 犯人は辛うじて一命を取り留めたものの、それが元で逆に疑いをかけられてしまうこととなる。 探偵社社長である｢ぬえ｣が目撃者となり正当防衛が成立し事なきを得る。 この時に探偵社への誘いを受ける。 犯人は病院に入院して一週間後に行方不明となった。 友人達から距離を置かれてしまい、居心地が悪くなったことを理由に大学を退学。 騒ぎを起こしたことを理由に、またもや実家に軟禁状態になってしまう。 彼女は実家への反逆を決意、探偵社へ入社する。 実家からは無断で抜け出した模様。 探偵社は家のしがらみもない、彼女が自分の力で得た初めての｢居場所｣となっている。 在籍期間は3ヶ月半。 <特徴> 1.異物への耐性 体内の免疫力が発達している。 毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に20%の補正を得る。 2.格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率が50%となる。 <家族> 鬼灯 薫(双子の兄) 二卵性双生児で、そっくりな顔をしている兄。 性格は正反対。 怪力以外はほぼ颯の上位互換的な存在。 颯はいつも比べられてきた事と性格的不一致などから彼の事を非常に嫌っている。 輝血 花嵐(従兄弟) 有名な格闘家。 小さい頃にからかってきた彼をぶん殴ったことがある。 実は花嵐の女性恐怖症の原因。 鬼灯 光羽(従兄弟) 従兄弟。 小さい頃に会ったきり。嫌い。 紫苑 エイル(遠戚) 先祖が同じ人。 同じ町に家はあるもののあちらがアメリカ在住の為会うことは無い……と思われる。 鬼灯 快(直系の先祖) 具体的に言うと曾々祖父くらいの人。 怪力と見目の良さと幽霊こわいが隔世遺伝している。 <特記事項> シナリオ｢ヤドリギあやかし探偵社｣のHO鬼。 怪力の持ち主。 こぶしのダメージ1d6、常時db1d8。 因果のヒント: 4 殺人事件 ｢あっ……えっと、あの……ありがとう、ございます……｣ ｢……………………｣(人の影に隠れる) ｢うるさいですよモヤシ｣ ｢やだなぁ、私だって……堅気ですよ？｣ ｢…………じゃあ、あんたは殺してもいいって事だ｣ ｢パフェとあんみつとケーキ！お願いしまーす！｣ キャンペーンシナリオ:ヤドリギあやかし探偵社 第一話「件の如しと言いますが」生還 第二話「シーサーペント・ディストーション」生還 第三話「氷椛」生還　 第四話「逢魔刻怪士奇譚」生還 【AF: 鵺の目】髪飾り(バレッタ) ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 プリムラと蝶々がついたバレッタ (プリムラ・ジュリアン) 石をつけるならハウライト。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、下記の効果 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ 社長や探偵社の皆が大好き。 ずっと欲しかった居場所をくれ、ヤクザのお嬢や両親をなくした可哀想な娘という目ではなく｢颯自身｣を見てれた人達なので信頼も全振り。 探偵社の皆の為なら割となんでもできてしまう。 といっても、コミュニケーションに難を抱え探偵としてのスキルにもまだまだ疑問符が残るため専ら力仕事と荒事担当に変わりはない。 受けている恩を返せるだけのことを自分はできているのだろうか？と常日頃考えている。 沢山のものを貰っているので、いつか必ず恩返しがしたい。 また、他人の事を守る為の場合のみ自分の力を振るうことに抵抗を感じることが無くなった。自衛は大事！ 自分が一番強い自覚はある(元々)ので、護衛として周りの人について行こうとすることも多くなった。 自己犠牲心溢れる人はぶん殴ってでも止める心積り。 しかし言いくるめられたり勝手に1人でどっかに行ってしまうので止められずじまい。 でも諦めないへこたれない！がんばる！ 入社した頃に比べると笑う事が少なくなった(愛想笑いを浮かべることが減った)代わりに表情が豊かになった。 探偵社に入社して1年半が経った頃、実家に1度帰省。 兄に何があったとしても自分は組長の座を継がない事、家には戻らないつもりであると祖父に啖呵を切る。 その結果、実家から勘当された。 なんやかんやあって自宅が燃えたので引っ越した。 <不定の狂気> 9パラノイア⇒6か月 自分の家に対する異常愛着。 自宅に引き籠る。働きたくないでござる。おうちは城でござる。 4奇妙な性的思考⇒4か月 メカかっこいい～～～～～！！！！！！ ガンダムかっこいい～～～～～～！！！！！！ <踏破シナリオ> 知ラナイ家 命を刈り取る形をしてるだろ Killer Mate 透明白昼シクウィーラ ぬえ これは詳細を省くが結論だけ言うとお前はイヌ ワンルーム・ディスコン HO1 ホットココアとマシュマロを 祓え、一閃 Bomb! インモラル・イミテーション AF:メッセージカード付きマシュマロ ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ。優しい甘さ。5個入り。 食べると1個につき1d2のSAN回復。 AF【煤けた美濃鍔】 ・MPを30Pまでためておくことができる刀の鍔。血や埃で汚れている。 ・刀に装備せず、アクセサリーのように身に着けているだけでも使用できる。 ・初期MPは15。1セッション経るごとに1D(自身のMPの半分)を振り、出た目分のMPを貯蓄することができる。 　（例：MP10の場合、1D5を振って出た目分のMPを貯蓄できる） ・MPが0になると力を失い、ただの鍔に戻る

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ