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クトゥルフ PC作成ツール
倉知猫丸
ID:3045151
MD:ed9565a0856f7dc0c62bec89900ec3c7
倉知猫丸
タグ:
椿PC(秘匿HO)
椿PC(特殊)
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼倉知猫丸(くらちねこまる)『SILENT』HO1 中堅私大の教育学部に籍を置く准教授さん。37歳。既婚(別居中)。 胡桃色の髪、飴色(瞳孔が縦に長く、キャッツアイ(宝石)のようになっている)の瞳を持つ日本人。量の多い髪はあまり整えられておらず、いつもボサボサ。専門は教育社会学、生涯教育学。 「教育学概論」「教育社会学」「教育史」など講義で教鞭を取る一方で、キャリア支援センターと連携し学生の就職支援・キャリア支援も行っている(橋渡し役的な相談窓口のような形)。ゼミの人気はそこそこ。学生たちには「猫せんせー」の愛称で親しまれている。 継続教育・リカレント教育は勿論だが、年齢・性別を問わず「自らデザインし、自ら学ぶ」「自分で学ぶ」行為を教育の本質と位置づけ、その内容や方法、実践についてを研究のメインテーマとしている。 どのような分野・学問に関しても、学び続けること、新たに知識を得ることに楽しみや喜びを見出すタイプ。学びに関して財も時間も労力も惜しまない。その点で価値観の相違が発覚し、現在妻とは別居中。 ■ ▽職業P:大学教授;サプリ『クトゥルフ2010』より 〈信用〉〈心理学〉〈説得〉〈図書館〉〈値切り〉〈ほかの言語(英語など)〉 +次の技能から専門的研究分野として2つ選択:〈医学〉〈化学〉〈考古学〉〈人類学〉〈生物学〉〈地質学〉〈電子工学〉〈天文学〉〈博物学〉〈物理学〉〈法律〉〈歴史〉⇒〈人類学〉〈歴史〉 ▽基本プロフィール ■誕生日:10月日26 ■星座:蠍座 ■誕生星:ハダル;ケンタウルス座β星(星言葉:伝統を重んじる心) ■誕生石:タイガー・アイ・クォーツ(石言葉:透察能力) ■誕生花:銀杏(花言葉:鎮魂) ■誕生色:ライトターコイズ(色言葉:自力本願・指導者・活路) ▽特徴表より:47:眼鏡を掛けている(D:1D6*10→[6]*10=60) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はKPの判断で20%減少することがある。 ⇒〈オカルト〉+60% ▽被OPP:5 女性の胸の好みはDカップ。やや大きめのお胸が好み。 ▽通過シナリオ ■SILENT①/HO1 ▽タグ ■椿PC(秘匿HO) ■椿PC(特殊) ※以下『HO1』に関するネタバレあり ▽SILENT『HO1』知識量が多い・記憶を所持している 能力値補正/POW:2D6+6、EDU:1D3+18 他/〈クトゥルフ神話〉+3%、39歳以下 ▼事前情報A 探索者4人と董香(NPC)は現実ではあり得ないような不可解な事件の調査、警察の捜査が難航した事件の再調査、宗教団体を鎮圧するなど、国の平和を保つために裏の仕事を買っている国家機密オカルト組織SILENTに所属している。国がひそかに動かしている組織のため給料は悪くない。 ▼国家機密オカルト組織SILENT 5人はチームである。 3年契約になっている。 所属して1年弱が経過している。 組織については他言無用である(友人・家族を含む)。 警察や国の力を借りることができない。 一般人扱いのため、職質を受けた場合は言い逃れできない。 派手な動きを控え、あくまで探偵組織として振る舞うこと。 任務放棄・情報流出等を試みた場合には存在ごと抹消される。 ▼事前情報B 1:現在SAN値 -(1D10+3)→-(1D10+3→[10]+3=13)→-13 セッション開始時に個別で行う。これによる一時的発狂はなし、不定の値は更新する。 2:黄色いものを見た場合、SANc(1D2/1D4) 1D6ヶ月の≪不定の狂気:幻覚≫に陥っており、黄色いものを見るたびにチームの人間が殺されていった様子・黄色い衣を纏った化け物を思い出してしまう。シナリオ内で同じ黄色いものを2回以上見た場合、以降は処理を行わなくて良い。 3:ハスターを目撃した場合のSAN減少値が永久的に2倍。 4:≪呪文:ハスターの招来・退散≫を覚えている 初めにMP7を使用、その後はMP1=成功率5%として処理する。1ターンかかり、判定は詠唱者が行う。MPは複数人で出すことが可能。招来が完成している状態でないと唱えることはできない。 ▼数週間前の記憶 10月の初め、チームは黒船という宗教団体を鎮圧するために下田公園へと向かった。彼らの活動場所に忍び込み、証拠品の回収をした後にあの惨劇は起きた。 人気のない夜の公園内に大勢の奇妙な詠唱が響いていた。不審に思い、声のするほうへ向かうと、海岸付近の広い岩場で何百という若者が円を成し、夜空に両手を伸ばして呪文らしき言葉を繰り返していた。そして、思考を巡らせるうちにそれが現れた。…黄色い衣を纏った名状し難き化け物だった。巨大なタコのような胴体に何百もの触手を携えていた。若者が次々に狂っていく中、それは確かな殺気を持って触手を伸ばし、一瞬のうちに仲間全員を肉塊へと変えた。自分だけが正気で無傷だった。黒船の活動場所で発見した紙切れに書かれていた英文を〈HO4〉が和訳してくれていた。〈HO4〉の腕時計を抱え、メモに書かれた呪文らしき言葉を唱えてみれば、化け物が姿を消した。しかし、残っていたのは大声で笑い、泣き叫び、傷つけ合う狂人達と仲間の死体だった。 事件が大きく報道されることはなかった。事件に関する資料・仲間の物は全てSILENTに回収された。(紙切れ・腕時計を含む) ▼数日前の記憶 15日、所長の八月一日幽香に呼び出された。そこには殺されたはずの仲間の姿があった。「ぼろぼろの死体であったはずなのにどうしたんだ。」と聞くと「彼らをサイボーグにした。国は秘密裏に既に数十体を世に出している。」という。そして、「目覚める頃合いに呼ぶから私に合わせるように。彼らの精神を乱さないためだ。」という所長命令を受けた。 ▼今日の記憶 所長に呼び出された。話を合わせるため、仲間の隣のベッドで寝たふりをしている。彼らがどのような状態かはわからない。…所長から命令を受けてはいるが、事実を告げることは容易だ。しかし、彼らへどのような影響を及ぼすのか、自分へどのような影響が及ぶのか、どのような感情を抱かれるのかは想像もつかない。 新しい知識を得ることは、自らの世界を広げることだと思っている。知識を得れば世界が変わる。目に映るものや耳にすること、知覚から得られる情報の量が、質が変わる。そう信じてやまなかった。自身が学び続けるため……最初はその場を確保するために研究の道に進んだ。院生、助手、講師、准教授とキャリアを重ね、立場を得たことで教鞭を取る必要に駆られる。乗り気ではなかったものの、学生たちが学ぶ喜びに目覚める様に指導者としても生きがいを覚えるようになる。どのような形であれ、有限な時間の中でそれぞれの学びを深められたらいい。すべての人に対して、ただこれを純粋に願っている。国家機密オカルト組織SILENTに所属することを決めたのも、自らの世界を広げたいという知的好奇心と、人々が学び続けられる平和な未来を求める気持ちから。SILENTに所属して1年弱が経過し、チームメンバーには随分親しみを覚えている。チーム内最年長者として、勿論同僚として一人の人間として尊重しつつ、時に指導者の眼差しでメンバーを見守っている。 数週間前も、何ら変わらず仕事を熟すはずだった。首尾よく証拠品を回収した。さてあとは……とふと、公園内から奇妙な詠唱が耳に飛び込んできた。宗教団体のメンバーによる大規模集会だろうか?SILENTとしては見過ごせない。円を成す若者たちと奇妙な呪文。断片的な要素から、何が起こっているのかと思案していた数瞬にことは起こった。いや、現れた。あの、黄色い化け物が――! 巨大なタコのような胴体に何百もの触手を携えた黄色い衣を纏った名状し難き化け物だった。一瞬、まさに一瞬だった。殺意を持った化け物のその触手が、美黄くんを、塩酒くんを、暁くんを、哲內くんを、物言わぬ肉塊へと変えてしまった。視界に焼き付いているのはあの化け物の黄と彼らの血の赤。眼鏡のレンズは赤黒く覆いつくされた。耳にこびりついているのは、生きた人間が折られ、潰され、身も骨も綯交ぜになるあの筆舌に尽くしがたい不快な音と、狂おしさを湛える彼らの断末魔。それから、言葉にすらならず喉の奥で絡まった僕自身の悲鳴。鼻の奥には強い鉄錆の匂いがまだ残っている。勢いよく噴出したことで全身に浴びてしまった彼らの血はあたたかかった。体温を、感じさせた。口内にどろりと飛び込んできた誰とも知れない血肉は確かに鉄錆の味がした。 なぜ。どうして。どうして、僕は彼らの死を認識できている?目で、耳で、鼻で、肌で、舌で、彼らの死を確と認識できている、それは何故だ――?……簡単だ。まだ僕が、僕まだが死んでいないからだ。生命活動を収束させず、呼吸をし、まだ、まだこの世に生を享受しているからだ。生きているからだ!美黄くんは、塩酒くんは、暁くんは、哲內くんは、もう息をしていない……死んでいるというのに――! なぜ。どうして。どうして、僕だけがまだ生きているんだ?あの化け物との遭遇でチームは壊滅した。チーム……チームは、美黄くんと、塩酒くんと、暁くんと、哲內くんと、僕の五人のはずだ。壊滅したのだ。チームは、僕らチームは壊滅した、はずだ。だのになぜ、なぜ……僕はまだここでこうして息をしているんだ!! 混乱と慟哭と後悔と懺悔と罪悪感と怒りと……もう訳が分からない。ふと血に塗れた眼鏡越しに見つけたのは……黒船から回収したメモと哲內くんの腕時計。そうだ、哲內くんが訳してくれた、あのメモと彼の腕時計だった。半ば無意識に、メモに書かれた哲內くんの文字を詠みあげる。震えた声が成したのは、何か、呪文のような言葉の羅列だったと思う。気づけば、化け物が姿を消していた。残っていたのは大声で笑い、泣き叫び、傷つけ合う狂人達と仲間の死体だった。事件が大きく報道されることはなかった。事件に関する資料・仲間の物は全てSILENTに回収された。僕には、なんにも残らなかった。残っているとすれば、ひどい喪失感と……名付けようのないごちゃごちゃと混ざり合った感情だった。 あの黄色い化け物は、僕から仲間を奪っていった。一瞬にして。あっけなく。いとも簡単に。あの黄色い化け物によって、奪われてしまった。彼らの有限な時間が、世界が、未来が、出会いが、学びが――!耐え難い。何に耐え難いのか、自分でも分からない。あの「黄色」は恐ろしいものだ。「黄色」なんてもう見たくもない……!「黄色」はあの惨劇の象徴だ。「黄色」は僕にあの日の惨状を思い出させる……止めてくれ、もうやめてくれ!!何度も、僕から彼らを奪わないでくれ……!何度も、彼らの未来を奪わないでくれ……! 15日、所長の八月一日幽香に呼び出された。そこには殺されたはずの仲間の姿があった。彼らは、死んだはずだ。殺されたはずだ。僕はこの目で見たのだから。僕の目の前であの「黄色」が彼らを肉塊に変えてしまうその瞬間を――!あの時の感覚は嘘ではない。まだ、目に、耳に、鼻に、肌に、舌に残っている。確かに失ったはずなのだ――! 「ぼろぼろの死体であったはずなのにどうしたんだ。」質問する声は情けないほど震えていた。所長は構わず答えた。「彼らをサイボーグにした。国は秘密裏に既に数十体を世に出している。」と。そして、命じられた。所長命令だ。「目覚める頃合いに呼ぶから私に合わせるように。彼らの精神を乱さないためだ。」 一度死んだはずの仲間が目覚める?失ったはずなのに?サイボーグだなんて何の冗談だ。そうして今眠っている彼らは、本当に彼らなのか?話を合わせる?彼らに嘘を吐くのか?真実を告げず、またあんな危険なことをさせようとしているのか?……溢れて止まることを知らない疑問は何一つ口にはできなかった。所長命令に僕は……おそらく頷いたのだろう。もう覚えていない。 僕は何もできなかった。「黄色」に遭遇したあの日も、そしてサイボーグの君たちと対面したあの日も。 君たちが死にゆく様を止めることも、救うことも、後を追うことも。 君たちが生きていて良かったと喜ぶことも、君たちの命を弄ぶような真似に憤ることも。 何も、できなかった。 所長に呼び出された。話を合わせるため、仲間の隣のベッドで寝たふりをしている。彼らがどのような状態かはわからない。 これから僕はどうするべきなのか。所長命令に反して事実を告げることは容易い。「君たちはもう死んでいるのだ」と。「今の君たちはサイボーグなのだ」と。僕がそう口にすることは簡単だ。しかし……これを告げることによって、彼らがどうなってしまうのか、どのような感情を抱くのか、僕がどうなってしまうのか、全く予想ができない。どうするのが、良いのだろう。今日という日が来るまでに何度も自らに問いかけたが、答えは結局導き出せなかった。あまりにも、時間が足りなかった。 僕が、今の僕が、チームにしてやれる最善とは何だ?美黄くん、塩酒くん、暁くん、哲內くん……彼らにとっての最善は一体何だというのか。真実を告げること?何事もなかったかのように振舞うこと?またチームとして活動すること?守れなかったと謝ること?なぜ死んだのかと縋ること?生きていて良かったと喜ぶこと?……分からない。分からない分からない分からない分からない――! 頭が、痛い。考えなければならないのに、もう何も思いつかない。これから目覚める彼らに、どんな表情をすればいい?どんな声音で、どんな言葉をかければいい? ぼくは、どうすればいいんだろう――。 ああ、もうみんなが目を覚ましてしまう。 ぼくは、どうすればいいんだろう――。 ■ ▽交友関係 国家機密オカルト組織SILENT チームメイト ■塩酒あかりくん(3075610) ■哲內虎瞑くん(3066485) ■暁黎明くん(3078748) ※以下各シナリオネタバレ有 ▼SILENT①[きよさん/彩さん・しおさん・レンジちゃん・]《ロスト:END-A:あなたの生き様》(2020.05.09~) 一時的狂気:1:気絶あるいは金切り声の発作。1D2→[2]:金切り声の発作。 一時的狂気:1:気絶あるいは金切り声の発作。1D2→[2]:金切り声の発作。 長期の不定:7:複数の四肢の機能障害(両腕の機能不全)。 一時的狂気:7:幻覚あるいは妄想。1D2→[2]:妄想。片桐から聞かされた話(自身が半魚人であることや両親と血の繋がりがないことなど)をすべて嘘だと思い込む。 ▽性格の変化 ▽交友関係 ■塩酒あかりくん(3075610) 国家機密オカルト組織SILENT チームメイトとのこと。彼女は僕のことを知っているらしい。 ■哲內虎瞑くん(3066485) 国家機密オカルト組織SILENT チームメイトとのこと。彼は僕のことを知っているらしい。 ■暁黎明くん(3078748) 国家機密オカルト組織SILENT チームメイトとのこと。彼も僕同様、記憶を失ってしまったようだ。 記憶を失ってサイボーグとなった。深きものになることも、もうない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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