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＊2015法律家ベース ＊特徴表 2-4愛読家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 4-6寄せ餌(D)…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(20P心理学振り分け) 容姿： 明るいモカ色の髪は長く、高い位置でツインテールに結んでいる。リボンの色は黒。 瞳の色は緑がかった黒でナチュラルメイク(よりは濃いめ)を施している。 備考： お嬢様風の見た目をしているが、父が無類の本好きで地下に書庫を持っている以外は普通の一般家庭で育った。 しかし父が無類の本好き、母はそんな父を見守るだけのおっとりさんだったので自分がしっかりしなくては破産するのではないか？と幼心に感じてから性格が多少なりとも厳しくなった。結果、責任感の強い真面目なタイプへと成長。 曲がったことや卑怯なことが嫌いで、陰でこそこそするなら正々堂々拳でタイマンしなさいと少々思考がヤンキー寄り。 反面思い込んだら自分の意思を中々曲げない頑固さもある。それが自分の欠点だと分かっているので、方向修正中。 将来は法律関係の仕事に就きたいと思っている。 一人称：私 二人称：あなた ©ツインテールメーカー様 「陰でこそこそと、恥ずかしくないの？面と向かって不満すらも言えないのなら黙っておいでなさいな見苦しい」 シナリオ： 形而上のグランギニョル 以下、＜形而上のグランギニョル＞HOネタバレ注意！！！ PC1 あなたはPC2とPC3が結託して浮宮絶を殺したのではないかと疑っている。 彼⼥は⾃分たち以外とはそんなに親しくなかった。殺されるほど恨まれていたのだとすれば、犯⼈は私たちの中にいるはず。 確かPC2とPC3が以前からコソコソと何かを話していた。浮宮絶殺害の計画を⽴てていたに違いない。 なんとかその証拠を⾒つけて、彼⼥の無念を晴らさねばならない。 4姉妹の中でも特に絶と仲が良く、他2人には疑心感しかない。 しかしこれが思い込みの可能性も捨てきれないので、勘違いならば絶を殺した真犯人を見付け出して警察に突き出すつもりでいた。 自分自身に変わりはないものの友人たちは何やら気にしているようで、それを理解しつつも自分が口出す事ではないと静観している。

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