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メレディス・クィンラン 職業ベース：2015闇医者/特殊(最下部に記載) #947dac 特徴表 1-10：予期せぬ協力者…探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力を1D100ロールで決める。(数字が大きいほど影響力が高い) 6-10：好意を寄せられている…シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 誕生日：7月5日 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- 「………。」 「知らない」「好きにすれば」 フードすっぽり被ったコミュ障。 だいたいいつもヘッドホンで音楽を聴いているし、人と目を合わせるのはイヤ。 好きなのは生き物、特に人間を観察すること。さらに言うなら自分で弄って薬剤が回っていくのを観察するのが好き。 愛称はメル、のはず。 常に目を隠す髪型かファッションをしている。肌をさらすのも嫌い。 好きな食べ物・飲み物はなし。好きなものは、と聞かれて答えるのは音楽だけ。 身体の3分の1がショゴスと融合している。ショゴスの意識などはなく、完全に一体化している。 (HP/CON上昇。装甲等はない。出身シナリオ特記のため詳しくはネタバレ箇所に記載) ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- ■交友関係 賭場 字游(3237229)…元相棒。 「死ね」 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- ■経験済みシナリオ(ネタバレなし) 2020/07/05～25 「絶望⇔希望のローライフ」 2022/05/02　「ラストグラス　最後に○○を飲み干して出る部屋」 　◇◇◇　以下ネタバレ表記あり　◇◇◇ ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- ■経験済みシナリオ 2020/07/05～25 「絶望⇔希望のローライフ」 取得…SAN+5、応急手当+1、医学+6、薬学+2、生物学+54、聞き耳+1、投擲+6、キック+1、英語+1、図書館+1、クトゥルフ神話+5 2022/05/02　「ラストグラス　最後に○○を飲み干して出る部屋」 取得…SAN+13 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- ■所持品特記/呪文等 □モロトフカクテル＋手榴弾改変 毒ガス弾　2d6+POT対抗、投擲、1R1/2、耐久8、故障N99　5個 　この武器は爆発の効果はない。（複数人対象ではない） 　攻撃を受けた相手は毒に設定されているPOT（基本20）と相手のCON対抗をする（POTが能動）。 　成功した場合、毒が体内を回るものとし、相手はラウンド終了時からラウンドごとに2d6ダメージを受け続ける。 　毒を受けた相手はダメージを出す前にラウンド終了時に毎回POTとCON対抗を行い、 　成功した場合は1d6ダメージに、失敗した場合は2d6ダメージ、 　クリティカルになった場合は毒の効果が消滅し、ファンブルの場合さらに1d6ダメージが追加される。 　この武器に含まれている毒は特殊で対神話生物用に改造されたものであり、 　基本的に許可なく人間に対して使ったことが判明したは罰を受けることになるだろう 　また毒の材料が別に手に入り、かつ＜薬学＞に成功した場合のみ、この中身は入れ替えてもよいものとする ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- □□□作成時特記 ■ 武器を最大二つ持つことが出来る（武器の項目は以下） ■ クトゥルフ神話技能に1d8+10を追加する ■ ＜任意の戦闘技能＞の成長欄に+10できる 一種類の技能に+10でも、複数種類の技能に合計+10でもよい ■ あなたは体の三分の一がショゴスと融合している ショゴスは完全に体組織となり、体を活性化させている。但し装甲等はない キャラ作成時、STRとCONを以下の数値で振り、SANを-10させる STR：3d6+10 CON：4d6+10（20以上が好ましい） ■ 過去の神話生物退治の中で以下の呪文を取得している ≪激怒≫（狼の呪い）（ダークエイジ P.84） コスト：2MP、SAN1d4 凶暴な激怒を引き起こし、使い手あるいは対象を狂戦士化させる ・激怒している対象は、各ラウンドの攻撃回数が+1される（ラウンドの終わりに追加攻撃ができる） 凶暴化により重傷を無視できる。HPが2以下になっても気絶しない 致命傷を受けても（HP0になっても）、そのラウンドの終わりまで戦い続ける事ができる ・激怒している対象は、呪文の継続時間中は回避や受け流しが出来ない ・一人倒す/退散させる毎に1d20+その場で戦っている敵の数をロール → 激怒している対象のCONの値より大きい：呪文の効果が切れ、対象は消耗し倒れる → 小さい：呪文の効果が続く 本名　冬寿あすか ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- ■以下は出身シナリオネタバレ 初期キャラクタープロフィール 死刑になった罪状は殺人罪、殺したのは41人と自分の母親。 幼少期から母親に虐待を受けており、毒物の扱いや医学知識を叩き込まれて育つ。 最初の事件は5歳の時で、母親の指示で幼稚園の集まりでやかんに毒物を入れて12人を殺害、7人に後遺症が残った。 やかんに近づけたのは当時5歳の彼だけであり、5歳児には到底無理だと判断されて事件は迷宮入りした。 その後同じような事件を繰り返し、17歳の時に発覚した後、すべて彼の犯行であったと結論づけられた。 最初こそ母親の指示であり、毒物の調達などバックアップは母親が行っていたものの、 だんだんと毒が人の身体を巡ること自体を好きになり、思春期を過ぎる頃には自分の意志で人を殺すようになっていた。 殺すときは学校など身近な場所は避け、毒を流すために遠出することもしばしばあった。 17歳の誕生日に母親を殺したことで犯行が発覚し、それまでの事件についても明るみになった。 精神鑑定を受け、虐待の影響などは認められたものの、責任能力ありと判定された。 母親から自分そっくりの美しい顔、と褒め言葉をかけられながら虐待されていたので、本来の顔がめちゃくちゃに嫌い。 懲罰隊に入ったのは整形が受けられるからというのもあったりした。あの顔でなくなるのが嬉しかった。 が、目の色までは変わらなかったので、今は自分の目を自分で見ることがないようにしている。 反射面の多いところは嫌いだし、自室に鏡はない。 見た目を褒められるのが最大級の地雷。

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