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クトゥルフ PC作成ツール
綾峰 イチハ(あやみね いちは)
ID:3677247
MD:edb8effb96e5263d486a22cc9297afaf
綾峰 イチハ(あやみね いちは)
タグ:
@aobaaaaaa
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015警察ベース(選択技能→拳銃) ----------------------------------------------------------- 特徴:6-9 行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。(例えば海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られたなど)。 特徴:1-7 幸運のお守り 幸運のお守り(どんなものかはキーパーと相談して決める)を持っている。身につけているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ----------------------------------------------------------- 警視庁刑事部に所属する刑事。 穏やかで人当たりが良く、世渡りが上手いタイプ。 一見すると普通の青年だが、青葉に対して重すぎる愛情を抱えており異常な執着心をみせる。 別れた筈だが本人はそうとは認識しておらず、青葉は変な男(PC1)に付きまとわれており自分が助けなければと思っていた。 ***** ↓「荼毘に落つ」HO2バレあり↓ 物心ついた時には母親は既におらず、父と二人家族で育った。 父は仕事で忙しく、家にいることは殆どなかった。 ハウスキーパーが家にやってきては最低限の世話をしていったが、必要以上に関わることはなかった。 何かが欠けている、何処か満たされない日々。 でも悲しい訳じゃなかった。何が欲しいのかも知らなかったから。 小さな頃は、休みの日は一人で公園に行って遊ぶのが日課だった。 トンボを捕まえては、葉っぱを千切って口に入れる。ぐいぐい押し込む。ごはんだよと給仕する。 するとトンボの首はポトリと落ちて、動かなくなってしまう。次のトンボを捕まえる。世話をする。首が落ちる。 トンボが少なくなれば、地面にたくさんいたアリが気になるようになる。 暑い日だったろうか。涼しくしてやろうと思い、水をアリ達にかける。すると苦しそうに蠢き始める。 可哀想だったから、木の枝でプチプチと一匹ずつ潰した。 人生の転機が訪れたのは、7歳になったある日。 いつものように公園で一人で遊んでいると、ある小さな女の子が話しかけてきた。 当時は内気で人と話すのが苦手だった自分に、明るく無邪気に笑いかけてくれた彼女。 青葉と名乗った女の子に、少しずつ心を開くようになった。 無色透明だった自分の世界が、色付き始めたようだった。 それも父親の転勤に伴う引っ越しで終わりを告げることになる。 「絶対にまた会おうね、約束だよ」 指切りの約束を大切に胸に仕舞い、ひとつの夢を抱くようになった。 それは警察官になって、青葉を守れるような男になること。そして、彼女と添い遂げ幸せにすること。 引っ越ししてから何度か青葉と遊んだ公園を訪れたが、彼女と再会することは叶わなかった。 不安であったが無事を信じ、夢を叶えるために一生懸命勉強した。 青葉と運命的な再会を果たしたのは、彼女が二十歳になった頃だ。 想いを伝え、晴れて恋人となり同棲を始める。 愛し愛され、満たされた毎日。 ずっとずっと欲しかったものだった。 何ものにも代えられない、かけがえのない日々だった。 だからどうして、何故、こんなことになるなんて。 彼女が死んだなんて、受け入れる事なんてできやしない。 彼女は自分の人生で、命で、世界だ。 ―――暗闇に広がる赤。その中に倒れ込む彼女の姿…そして。自分の手には血濡れのナイフ。 これは訃報を聞いた時に頭の中に流れたイメージだ。 何故このような映像を見たのか。これは現実なのか否か。 彼女の葬儀の最中も、あの光景が焼き付いて離れない。 彼女の死の真相と自分の記憶の真実を知ろう。 それが彼女の夫となる人物だった自分の役割であり使命なのだから。 *青葉にかしていたもの…マフラー *青葉の鞄には盗聴器を忍ばせていた。彼女が家を出てからしばらくすると音が聞こえなくなってしまったが、ワイヤレスイヤホンを常に身に着けて(無音を)聞いている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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