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・基本のPOW値に＋3の固定値を追加 ・心理学にPOW×3の値をデフォルトで追加(※固定値追加後の値を元に算出)：18×3=54 ・『庭師』推奨技能：最大値85 　推奨技能：戦闘技能・目星・拳銃 　準推奨：聞き耳・精神分析 ・クトゥルフ2010：警察官より参考 　職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 　＋次の技能から一つ選択：運転(自動車・二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 ・各種ステータスに関するメモ 　STR 17…服を脱いだらムキムキ 　CON 09…体力はほどほど 　POW 18…決断力の鬼 　DEX 08…多少不器用で、多少動きが鈍い 　APP 13…割とイケメン 　SIZ 12…165cmくらい 　INT 10…発想力は並程度 　EDU 13…大学卒業程度　最低年齢19。PCは34歳なのでEDUにボーナス+1 【人物像】 感情をあまり表に出さないものの、面倒臭いという気持ちだけは言葉に出してくるダウナータイプ。 若い頃は屈強な精神力故あまり自分を顧みないところがあったのだが、いつからか大胆に手を抜くサボり魔と化した。 昔は残業も気にしない仕事魔＆正義感の塊だったことから、上からそれなりに厄介者扱いされていたが、 現在は「肝心な時にエネルギーを出せなきゃ仕方ない」という思考からサボり魔となっているため、昔とは別の意味で厄介者扱いされている。 零課の同僚に対しても、自分がチーフだというのに管理したりまとめたりする気は全く無いようで、「各自自己責任に於いて行動すること」と放任。 仕事の間柄だと割り切っているところもあるため、必要な伝達はするものの、各員にそれ以上の介入はしてこなかった。 【若い頃】 感情があまり表に出てこないクール苦労人タイプ。お人好し。 下手に精神力があるので、疲れていてもそれを顔に出さない上、「その方がスムーズに事が運ぶ」と自分に関する大抵のことは黙っている。合理主義的。 例えば、自分が疲れてるときでも仲間の仕事がヤバそうだったら平然と手伝ってしまうようなところがある。 他人のことには敏く、自分のことには疎い(というか後に回しがち)典型例。 笑顔含め汎ゆる感情を顔に出すことが少ないため、「感情が薄い」と思われがち。 だが内面はしっかり感情豊か。 本人曰く、「感情を表に出したところで問題は解決しない」とのこと。 上司や後輩含め、誰に対してもですます口調だった。 仕事は仕事、という割り切りが凄かった。 一人称：私、二人称：自由形 【その他】 女性ではあるが、昔からかなりボーイッシュで、化粧もしない主義。 普段からフォーマルな格好で過ごしており、服装が撚れていたりするのは徹夜したり忙しかったりしたときくらい。 自分の部屋も割りかし奇麗に片付けてあるようなタイプ。 胸部はほぼ崖なので、脱いでようやく女性だったのかと分かるレベル。 最近は面倒臭いと言いながらも忙しい日々が続いているので、いつものスーツも撚れ気味。 【家族と過去】 父親が凄腕検察官で、母親は専業主婦。 父親のようになりたくて一時期は検察官を目指していたが、「被害者が出る前に手を打つことは出来ないのか」と目指す方向がズレていき、最終的には刑事となった。 優秀だったので若い内から多くの実績を残しており、そのせいで人間関係に揉まれたりもしてきた。 しかしとある人物(後の上司)に拾われてからはそういった柵も無くなり、更に実績を伸ばすようになる。 ただその分、警察内部のルールから思うように動けないことも多々経験しており、その度に「人を助けるにも足枷が重い」と愚痴ってきた。 それが功を奏し(？)、警視庁特殊犯罪捜査零課のチーフとして上司から推薦されることとなる。

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