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職業→るるぶ第6版｢超心理学者｣からとりました 性格 ・いわゆるツンデレな子 ・振り回す師匠に対してとても呆れているが本当に尊敬しているし、恩義も感じてる。 ・けどウザいから呆れてるし、疲れるし、基本的に嘘ばっかりいってからかわれてるので、嘘っぽいこと言ってたら｢はいはい、お得意の嘘でしょ｣で流してる ・ちゃんと師匠のことは大好き ・ぬいぐるみ系が好き ・ちょっと不器用 設定 ・幼少期の記憶はなく、気がついたら孤児院にいた。 ・気にはなるものの、変わらない日常を送ってくれた。 ・中学の時、仲を深めるためとの事で林間学校？みたいなことをした。 ・とある時間に登山しに行き、無事山頂に着いたが、雨上がりということもあり地面がぐっちょりだった。 ・その時にリュックにつけていたぬいぐるみストラップについて友達にからかわれたところ、友達とそのストラップが崖から落ちそうになった ・咄嗟の判断で友達を救おうとはしたものの、自分が身代わりみたいになっただけで、ぬいぐるみと共に落ちてしまった。 ・あぁ、死ぬんだ·····と思って目を閉じて自分の命が終わるのを待っていたら、痛みなど感じることなく何故かふわ〜とした心地のいい感覚がした。 ・もう天国にいったのかと目を開けたら、そこにはすごく綺麗な魔法使いがそこにいた。 ・｢こらこら〜、危ないでしょ〜？｣とヘラヘラしながら魔法使いは、かいまを安全な場所へと座らせた ・周りを見ればあのぬいぐるみはなく、キョロキョロと探していたら、｢探し物はこれかい？｣と目当てのものを差し出してくれた。 ・しかし、それは泥で汚れてしまっており、見つかって嬉しかったものの、悲しい気持ちになった。 ・顔にでていたのか、魔法使いは｢ふふーん、ならすごいこと、見してあげよう〜☆｣といい、彼は魔法で汚れを全部無くしてあげた。 ・綺麗というよりも、新品な状態で、でもとてもいい匂いがするぬいぐるみへと変わったのだ。 ・自分が助けてもらったこと、またぬいぐるみも助けてくれたことからなにか恩返しがしたいと魔法使いに伝えたが、別に大丈夫〜と返されてしまった。 ・どうしても恩返しがしたいと懇願したら、魔法使いは｢ん〜じゃあ、弟子になってもらおっかなー？｣ ・なーんてねっと彼は冗談で言ったつもりだが、かいまはこれを承諾した。 ・魔法使いは驚いたものの、笑顔でそれを迎えてくれた。 (親とかいないし、その時にはもう一人暮らしのため、夜の1人の行動とかは余裕だった) ・と、出会いはよかったものの、共に暮らしてみればまぁ大変で、魔法で驚かされたり、からかったりとそれが日常茶飯事だった。 ・時折見せてくる親のような愛を見せたりするのでそれでだいたい許してるが、まぁウザい ・なので、魔法はまだ未熟のため、物理で返す ・師匠が死んでしまうことも、きっと、彼のいつもの冗談だろうと思っている ・将来は、ガーディンのような魔法使いになること、誰かを助ける人になりたい ・現在は大学に行こうか悩んでいる。まぁ多分行く。魔法に近い学問中心に学んでいるし、大学もそんな感じのところにいく。 要約すると、中学の時に崖から落っこちたのを助けられ、せめてなにか返したいという思いから弟子になりました。 以下シナリオネタバレ注意 ★崖の人物 15歳前後の愛らしい容姿の人物。性別はPLが決めてよい。 貴方に恩義を感じていて好意を寄せている。 歯が少し尖っている様な気がする。 ★取得 【AF】指輪（拾っていた場合のみ） 年季の入った銀の指輪。古いものだが、非常に状態がいい。大切に扱われてきたのだろう。 ペアリングのようだ。 【AF】アザレアの造花（拾っていた場合のみ） 特別な素材で出来ている綺麗な造花。 魔力が篭っている。MPを5代用することができる。 習得呪文 〈治癒〉12MP/1SAN 人を癒すための呪文。魔法使いが自分にかけてくれたのもこの呪文だろう。 〈魚を引きつける〉2MP 資料の中でもやけに目立つ様にマークが付いていたため取得したが、果たしてこれを使う場面はあるのだろうか？甚だ疑問だ 〈記憶を曇らせる〉1D6MP/1D2SAN いつか自分や魔法使いに耐えられないような辛いことが起こった時に使おうと思い覚えた。

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