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蔓坂 弦司/かずらざか げんじ 「ヘイ！そこの人！俺の名前は蔓坂 弦司、いたって普通の人間だ！よろしくな！！」 「ははは！！運動はしてたぞ！色々クラブにも通ってた！まぁ、勉強の方が時間喰ってたからそんなにできなかったんだけどな。結局腕壊したし……ま、何とかなるよな！結局のところ元気と笑顔が大事ってことだ！んじゃ、そうと決まればそこのコンビニまで走るぞ！！！！」 「あぁ！株式会社KAZURAを経営してるのは俺の親父だな！！……え、そんなに意外か？」 【性別】男 【年齢】21歳 【誕生日】11月28日 【好きなこと】体を動かすこと 【苦手な事】人の負の感情を浴びること 【性格】 情に厚く義理堅い性格の男子学生。パーティーなどにはきちんと通っていたため社交性をはぐくむ機会はあったものの、高校までちゃんとした学校に通っていないタイプの箱入り息子だったため、社交性の常識がかなり人とずれている。何事にもストイックに取り組む熱血系で、体を動かすことが好きだが、生まれつき頭がよく親からは勉強の方を詰め込まれていたため、思考力が高い。あまり人に怒るタイプではなく、涙もろい。 【経歴】 ･国際的に事業を広めるタイプの大手企業の社長の一人息子として誕生する ┗ 父親の方が社長であり、母は社長補佐として働いている ･保育園には通わず、早い段階で家庭教師を付けられさまざまな教育を施されていた ┗ 幼少期は体を動かすことで頭が良くなる、と言った理論から体を動かすタイプの習い事もかなりやっていた ･小学校や中学校は義務教育である為通わないといけないが、教育は家庭教師をメインにしたいという親の意思から、小学校から高校までは書類上は通信教育で学校に通っていることとなった ┗ 学校の課題＋習い事＋家庭教師からの課題でかなり無茶な日程をしていたのだが、親に心配されても本人がいいと強行していた ┗ 結果、高校生の頃に腕を壊し、体力が落ちてあまり激しい運動ができなくなった ･高校までは特に気にしていなかったが、受験期手前頃に急遽人と交流したい！！と本人が急に言い出し、適当な大学に通うようになった ┗ もともと近代を見据えてパソコン教育に力を入れられていたため、パソコン技術を使う学科がある大学に進学する 【補足】 ･実家では犬を飼っている ┗ 名前はハム太郎。別にひまわりの種は好きじゃない ･大学ではドッチボール同好会に所属している ･将来家を継ぐために色々な教育をさせられているが、本人は特に継がなければならないと考えている様子はない ･両親の事は愛情をもって育ててもらってはいたので両親の事は普通に好き ･兄弟欲しかったなーと漠然と思っている ･熱血体育会系で体を動かす方が好きだが本人の適正はインテリ系 ┗ わりとちゃんと理系寄りの適性をしているため、経理系への仕事への適正が高め 【特徴表】 ･バイリンガル ┗ 〈EDU*5〉ポイントを母国語以外の三か国語まで割りふれる

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