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▼職業技能（理由も含む） 陸上自衛隊員ベースで取得 ＜変更前＞ 応急手当、回避、隠れる、サバイバル（山、砂漠）、任意の近接戦技能、任意の火器技能、忍び歩き、砲 ＜変更後（理由含む）＞ 回避：変更前技能＆戦闘しているなら必須なので 目星：調査を行う上では必要なので① 聞き耳：調査を行う上では必要なので② マシンガン：メイン武器。戦闘には絶対に必須なので ショットガン：サブ武器。戦闘には必須＆銃火器二種類くらいは使えるように オカルト：神話的・超常現象・未確認生物調査には必須なので 応急手当：変更前技能＆戦闘をする上で、応急処置程度はできるように こぶし：近接も対応できるように ＜戦闘技能100ポイントの割り振り＞ マシンガン+20 ショットガン+15 ライフル+10 サブマシンガン+10 回避+30 こぶし+15 ▼設定 コードネーム：will（ウィル） 本名： 敷島 朧（しきしま おぼろ） 日本の岩手出身。一人称は俺、二人称はお前、下の名前を呼び捨て。誕生日は8/28。 困っている人、力のない人、助けを求めている人、とにかくどんな人でも救いたい。絶対に救いたい。 底抜けに明るい馬鹿。どんな時だって明るく。「それがヒーローってもんだろ？」 本人もイメージしているのは、戦隊のイメージカラーが赤のヒーロー。 苦しい顔は見せない。不安にさせない。いつだって笑顔。 笑顔で救い出すのがかっこいいし、困ってる人に苦痛の顔なんか見せられない。 笑顔で、スマートに。「助けに来たぜ！」 仲間がよく死んでしまうこと、仲間を見送ることを、誰よりも気にしてる。死神と呼ばれることも。 好きで死神になりたいわけじゃない。 好きで仲間を失いたいわけがない。 全員救いたい。でも俺には力がない。だってみんな死んでしまうんだから。 でも。 それでも、俺は。 「“正義のヒーロー”、だろ…？」 ＜火に関するトラウマ＞ 666に誘われ、アルカナに所属してから1番初めに組まれた部隊。 そのうちの1人が戦闘の面でとても相性がよく、所謂“相棒”として認めていた男がいた。 その男が任務の際、火に飲まれ、断末魔を上げ苦しみながら死んでいくのを、見ることしかできなかった。 時折、相棒が断末魔を上げながら焼き殺されていく夢を見る。 燃えて苦しみながら「どうして助けてくれなかったんだ」「見ているだけなんて酷いじゃないか」とこちらに問いかけてくる夢も見る。 火の大小に関わらず、火が目の前で燃えているのを見ると、その出来事と相棒の叫び声を思い出してしまう。 ▼台詞サンプル 「よっ、俺will(ウィル)ってんだ！よろしくな〜！」 「おいおい、そんな辛気臭い面すんなってぇ！ほら、笑顔！にぃー」 「俺はっ、死神なんかじゃねえ…！俺、おれは、“正義のヒーロー”なんだっ…！！」 ▼通過シナリオ ARCANA（通過予定）

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