タグ： sayo_TRPG お前のせいだよ

【セリフサンプル】 「どうも、天才です」 「私は天才教授だよ？そんなことすぐに分かるさ」 「私はコレ以外のことはからっきしだからね。まぁそこは さにぃ君の出番というわけさ」 【呼び方】 一人称　私 二人称　君 　　　　太陽君のことは『さにぃ君』 【基本情報】 天才教授。 5年前にHO2（当時大学2年生）と出会い、3年前に助手としてHO2が自分の元を訪ねてきた。当初はHO2が助手になるとは思っていなかったが、ちょうど前任が辞めていったこともあり、HO2を助手にすることとした。 【技能値について】 大学教授で振っています。 PCの性格から説得⇢言いくるめに変更。 値切り⇢医学（人殺してるくらいだから人体について知ってるかな～と思った） 【備考】 天才教授についてどのような存在かと尋ねれば、関係者10人中10人が『ナマケモノ』だと答える。しかし最後には口を揃えて『頭がキレる存在』とも言われる。そんな存在（だといいな……） ミ＝ゴの手術を受けた理由として、死んだ妻の研究を引き継ぎ、その成果を出すこと。手術を受ける前の自分では研究の成果を出すために多大な時間と労力を費やすことになるため、生きている間では無理だと判断した。自分が人を殺してしまったという事実に対しては悪い夢だと思うようにしている。はじめて目の前に広がる死体を見た際には思わずリバースしたが、自首をしようとしてもミ＝ゴが邪魔をしてくることを理解し、それ以降はしていない。しかし、自分が地獄に落ちるので妻と再会を果たすことはないと実感している。 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO１天才教授】 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体 と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることに どんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。

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