タグ： ごーど 中本なつねさん

家政夫をしている男性。指名もそこそこもらっているが、大抵は年寄りのおばさまから。力仕事関係で呼ばれる。 元来おだやかな性格で、人のためになにかをするのが好きだった。 しかしそれを友達だと思っていた人に裏で「便利なヤツ」と言われてしまい、ひどく塞ぎ混んだ時期がある。 ただ、やはりどうしても人の笑顔をみるのが好きで、便利なヤツ扱いをされても人と関わることはやめられなかったし、咎めることもできなかった。 家事全般をこなすが元々はかなり不器用。それらすべては努力で身につけたもの。 しかし裁縫だけはどうにも苦手で、あまり上手くできない。 力や体力はあるが、人を傷つけることが非常に怖い。そのため、小動物や子どもを前にすると固まってしまう。 あまり目付きが良くなく、身長も高いことから子どもには怖がられることが多いので苦手。 男性しか好きになれない。性自認は間違いなく男性で、所謂ゲイである。 しかしそういったものに偏見があるために、コミュニティに属したりはせず、自身がゲイであることも隠している。 乙男というやつで、可愛いものが好きであるが、こちらについても誰にも言ったことがない。 なお、その「便利なヤツ」扱いをしてきた男友達に淡い想いをもっていたが初恋と呼べるほどの想いになる前にあえなく散ってしまった。 「えっと、㷔硝岩清です。……珍しい名字だってよく言われます。本日はよろしくお願いいたします」 「すいません。自分、裁縫は苦手でして……お役に立てず申し訳ありません」 〇花原 來亥文との関係 https://iachara.com/char/1309290/view 花原さん→來亥文さん。なんだか不思議な人だなぁと思っている。 お話をしていると、とっても優しい人で、心がそわそわとしたのを感じた。 「俺ヤり」以降付き合うことになって、もしかして夢なのでは……？とふわふわしてる。 一人称：俺、たまに弱った時は僕　二人称：貴方 利き手右。 血液型はO。誕生日は9/7。 カラーコード：00bfff 経験シナリオ 「にんぎょうじみたぼくら」KPC 「願うは人の勝手。」KPC 「俺、なんかヤっちゃいました！？」KPC 「同胞胎借」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「にんぎょうじみたぼくら」 あれがきっと、俺の本当の初恋でした。 本当に、心の底から。貴方のことが、だいすきでした。 「願うは人の勝手。」 またお話してみたいな、と思っていた人とお話ができて嬉しかった。 優しい人だな。なんだかとっても不思議な人。 知れば知るほど、なんだか気になってしまう。本当に不思議。 「俺、なんかヤっちゃいました！？」 あ、あえ、えっと……！？　自分が彼を襲ってしまったのかと思った。 気持ち悪いって思われた　軽蔑されるんじゃ　そう思うと酷く怖かった。 そして自分が、彼に惹かれているのだと知って、 まさか彼にプロポーズをされるだなんて思ってもみなかった。 すごく嬉しくて、きっと人生で一番幸せな瞬間だと思った。 「同胞胎借」 彼と付き合えるだなんてすごく嬉しくて、でも、ふと家で一人で考え込むことが多くなった。 本当に自分なんかでいいのだろうか。やっぱり女性の方がよいといつか自分の元を去ってしまうのではないか。 しかしそんな不安も、彼が溶かしてくれた。 ありがとうございます、好きです。大好きです。あなたのこと。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ