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◆公爵寺 令（こうしゃくじ れい） app:9/siz:15 職業：外科医（2015） 職業技能ポイント：EDU*10+DEX*10→300ｐｔ 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語（英語） 特記：DEX*+1 趣味技能：回避→家の面倒事から逃げ切る力、聞き耳/図書館/目星→医者として必要！ ▼後遺症 -エンドB自分のいた世界が滅んでいるため自身の交友関係がリセット 社会的な立場や戸籍は新しいものになる。 ▼AF ・青い羽根 青い鳥の羽飾り、見ているだけで美しい羽。 愛したものと同じ胸飾り。あなたのそばに寄り添う青い鳥の羽。 幸運+5 ▼オリジナルAF 黒いベルトに青い色と水色のグラデーションの石がついたチョーカー。 つけている時幸運+1 ◆特徴表 5,5おおらか 嫌な事をすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 ◆性格 おおらかで落ち着いた性格の大学病院に勤める若い医者。 落ち着いていて物憂げな表情をしているが、誰にでも分け隔てなく愛想がいい。 競争心はなく、せわしない大学病院内でも中立の立場をとっている。 悪く言えば何事にも興味がない。医者となったのも、両親の引いたレールの終着点である。 この性格を形成した主な理由は、非常に厳しくストレスに満ちた環境で育ったからだろう。 公爵寺家は医者の名家であり、両親をはじめとして親戚一同が医療従事者でありそこから外された者は虐げられるはもちろんのこと、 どれだけいい病院に勤務するか、個人医でどれだけの名声を集めるか、医療論文でどれだけ注目されてきたかがすべての指標となる。 令は幼少より英才教育を施されたが、取り巻く環境やもはや常軌を逸した両親にうんざりしていた。 結果として真逆の人間と成り、家名に関係のない男性と恋に落ちこれを恋人として生涯のパートナーとして全てから絶縁して過ごしている。 ◇ 一人称：俺 ほか：（KPC名前）くん、○○さん、キミ、あんた 好き：KPC、仕事、ネコ、日本酒、魚料理、コーヒー（ブラック） 嫌い：グリーンピース、諍い 苦手：苦いもの、グリーンピース ◆KPCについて 最初は歯牙にもかけていなかったが、存在に後ろ髪を引かれてちょっかいをかけているうちに恋愛感情を自覚した。 今では表には出さないものの溺愛しており、いつか殺してほしいと思っている。 今までのレールの上を綱渡りするだけの人生に、なにかに執着したのは初めてであり、自分の中にこんな感情があったのかと驚いている。 たまにKPCをどろどろの感情を目に宿してみているのは内緒。 嫉妬心も執着心もすべて胸の内に隠している。 ずっと自分に興味を持っていてほしいので、かなり秘密主義になった。 好きなものも嫌いなものも教えてないし、勤務している病院名も自分では教えていない。 いつかすべてKPCが自分でたどり着いて知ってくれるのを待っている。 生活サイクルは、KPCのことを考える、合間に病院で従事する、家に帰ってKPCをたくさん甘やかす、となっている。 ◆イメソン うみたがり　MARETU https://youtu.be/cqTgOnIMaJM?si=1RKtybV__i-0t5iZ

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