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鉄紺 てつこん #17184b 医者を目指し住み込みで勉強している書生 刀の心得が少しあり、用心棒の役割のためといい自身の日本刀を家に置いている 実際には自分が殺した女を切り刻むのにしか使ってない --- ファタールモルガナ 【HO魚】 あなたは『魚』を捨てた。 あなたは真っ黒な溝に遺体をバラバラにして捨てた。 --- 殺した理由 女→APP13/SIZ14 どこで知り合ったかも忘れたが、たまたま世間話をした程度だったと思う いつからか女がしつこく話しかけたりくるようになった 色恋沙汰に今は興味がない、自分はただ勉学を何よりも優先したい、うっとおしい だから殺して捨てた --- 殺した時に解剖して身体の作りを見て触って確かめた 最後に資料として女は役に立った 人を殺したのは2度目、同じようなことが過去にもあったがばれなかったので今回も見つからないだろうと思っている 自分の部屋にある棚の鍵を常に大事に持ち歩いている 中には今までの殺しに関連する全てが入っている(刀とか血のついた持ち物とか？後で決めるか勝手に決めてもらってよいです) 鍵が手元にあると安心する 【通過シナリオ】 ファタールモルガナ(2021/10/24) ※1932年(昭和7年)6月 ↓ネタバレ 【遭遇した神話生物】 シャン ザーダ=ホーグラ 【不定の狂気】 殺した女王への執着(1932/6～3ヶ月) トリガー：虫の羽音が聞こえたとき 10: 彼女(檀 后佳/だん きみか)に会いたいと自殺願望を抱く 虫に記憶を操作されて支配されていたのが気に食わなくて腹が立っている、彼女が自身に何かしていなかったとしてもそんなことどうでもいい もう一度彼女に会ったなら殺してやりたい 瀬戸は精神病院に連れ込んだ、精神医学についても少し勉強し始めて瀬戸に実験しだすかもしれない

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