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クトゥルフ PC作成ツール
金星 紫桜(かなぼし しおう)
ID:5104224
MD:ee74de19bcee813e9a4fce120884cbfd
金星 紫桜(かなぼし しおう)
タグ:
星霧の館
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:俺 二人称:お前、あんた 不愛想であまり表情が動かない男性。年齢不詳だが外見は20代後半くらい。 言葉遣いも乱暴な事が多いが、特定の人物には(比較的)丁寧な口調になる事もある。 基本的に他人にあまり興味が無いのか、通常生活している中で周囲の人物に意識を向ける事は少ない。 大体周囲の事には無関心で煙草吸ってる。割とヘビースモーカーの域。 他人に興味は無いが、用心棒としての仕事はしっかりこなす。 現在はとある高齢の女性の傍についている事が多いようだ。 簡単な体術の他、拳銃も扱えるため仕事の腕は中々。 とはいえ仕事の内容自体にもあまり興味関心は無いらしい。淡々と仕事をこなすタイプ。 ……と、他人の事はどうでもいいような素振りを見せてはいるが、身内の事は大事に思っている。 身内とはいっても本当の家族ではなく、今の自分に居場所を与えてくれている数人の事を指す。 彼らの事は例え他の人間を排除してでも守りたいと思っているようだ。 それを表に出す事はないけど。 好きなものはコーヒー。ミルクとかは入れない派。 紅茶も飲めなくはないけど「何か違うんだよな……」って顔する。 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力:〈目星〉に+30%。 4-9 暗黒の祖先:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。⇒D100:88(興味P+50) 【参加シナリオ】 星月明かりと二つの夜明け ※以下、「星月明かりと二つの夜明け」HO星明かり秘匿ネタバレ含む設定※ まだ子供の頃、「化け物」だという理由で両親を殺された頃は、人間の事が大嫌いだった。 けれどその数年後、両親を殺めた人間を自らの手で殺した後、「人間」という存在に対して無関心になる。 化け物だと呼ばれる度、内心で「平気で化け物を殺すお前らは化け物よりも醜い存在だ」と思ってきた。 極端な話、人間という種族に対しては「感情を向けるだけの価値もないもの」だと思っている節がある。 そんな中、親友と呼べる人間と出会い行動を共にするようになる。 初めは「物好きな奴だな」とだけ思っていたが、次第に彼に対して心を許していったようだ。 人間の寿命が短い事も承知の上で付き合ってきたため、彼が死んでしまった時もあまり悲しんだりはしなかった。 ただ、知らず知らずの内に自分の中で彼の存在が大きなものになっていたのか、 彼がいなくなってから暫くは何をする気も起きず、ただただ流れていく日々を過ごしていた。 その後、マダム・ライラと出会い彼女を主として生きる事になる。 初めの内こそ相変わらずで誰に対しても興味を抱かなかったものの、正体を知っても尚自分の事を可愛がってくれるライラや、何やら自分にライバル心を抱いているらしい才藤、自分の身の回りの家事全般を担当してくれているけれどたまに放っておけない一面を見せる愛斗といった面々に囲まれて過ごす内に、今の居場所に居心地の良さを抱き始める。 ……ほんの時折、自分が彼らとは違う生き物だという事を忘れそうになる程に。 彼らの事は(無意識ながらも)大切に思っており、何かあれば守りたいとも思っている。 ちなみに今はライラの会社の一室を使わせてもらって生活をしている。暫く放っておくと床に本とかが散らばってるとか何とか。 ――― After(「星月明かりと二つの夜明け」クリア後のネタバレ含む設定)――― ある事件を経て、人間に限りなく近い存在となった。 星一家の皆と同じ時間を生きられる「人間」に羨望を抱きながら、それでも彼らの役に立つ事の出来る「化け物である自分」に価値を見出していたため、現状自分に対しての認識がマイナス方面に寄ってしまっている。 すぐに治るからと彼らを庇う事も出来なければ、治癒や蘇生の力を持つ血の力もない。万が一の時にと備えていたかぎ爪も失った。 ……そんな自分に、果たしてどれだけの価値が残っているのだろうか。 それでも少しでも彼らの役に立てるようにと、現在は才藤さんから「人間としての」戦闘方法を指南してもらっている最中。 やはり人間としての感覚は中々分からないため苦戦もしているが、懸命についていこうと努力している様子。 化け物として生きていた頃と比べればその力は足元にも及ばないだろうが、それでも今いる居場所が存在する限りは足掻くつもりでいる。 もう二度と、大切な人を傷付けられ失う恐怖を味わう事の無いように。 そして一人でいる際にとある銘柄の缶コーヒーを飲む事が増えた。 特にこれといって味が好きな訳でもないし、それに拘る必要性もない。 けれど何故か缶コーヒーを選ぶとなるとそれを買ってしまうようだ。 ……甘さの一切無い、苦いだけの記憶だと思い込んでいるそれを、無意識で。 【技能値変動】 ・かぎ爪(85%)消失 ⇒職業ポイント35+成長分1をMAへ(才藤さんからの指南の賜物) ※以下、「星月明かりと二つの夜明け」HO星明かり秘匿情報※ 【HO星明かり】 あなたは100年以上の時間を生きている、いわゆる人外という存在だ。(なんの人外かまでは決めてないよ) あなたの体は日光に弱く、陽の光を受けると体が崩壊してしまう。 そしてその目は夜の間しか機能せず、夜明けから日没までの日が出ている間は何も見えない。 それ故にあなたの主な生活時間は夜だけとなっている。 あなたの血には他者の傷を癒す力があり、あなたの血を摂取すればかなりの致命傷を負っていても、また死亡直後であればそれを癒し、蘇生することが可能だ。 しかし寿命を伸ばすといったことはできない。あくまで治すだけ。 また、あまりに多くの血を与え過ぎると人間には強すぎるため逆に亡くなってしまうという副作用もある。 なので癒しの力として使うには、分量を調整する必要がある。 (技能として使うことはできないので、使用はイベント専用という感じでよろしくお願いします) (ぶっちゃけると光さんと同種族。あっちは更に上位種) そういった生い立ちのため、あなたは昔は人間たちに「化け物」と迫害を受けて来た。 人間たちの手によって両親は殺害されており、あなたはたった一人で長い時間を生きてきた。(何歳くらいの頃だったかは決めるの自由で) そんな中、あなたに人間の友人ができる。それが後述の親友の存在。 (ちなみに探索者さんの人間に対する感情はどういったものかは自由。怖くても憎んでても許してても) たった一人だったあなたにとって親友の存在はかなり大きな存在となったが、彼も人間故に今から数年ほど前寿命で亡くなってしまう。 再び一人となったあなただったが、なんやかんや夜の街をさまよっている時にマダム・ライラという女性と出会う。 彼女は大きな財閥の当主であり、あなたを一目見るなり気に入ったと言って手元に置き始める。 そうして彼女の従者として、彼女から下される司令を受けて動いているというのが現状。 裏の仕事なども任されているため、あなたの存在は周りには秘密にされており、あなたもマダムと関係があるというのは秘密にしている。 住所については個別に家を持っていてもいいし、ライラが会社の一室を自由に使っていいと貸し出してるとかなんかそんな設定でも大丈夫。 【技能について】 あなたは人外なので通常の人間とは異なる体質を持っている。 戦闘時、爪を鋭く伸ばして相手を切り裂く「かぎ爪」を初期値で50持っている。(通常時は普通にしまっててOK)(興味ポイント等を振って上げるのもOK) かぎ爪は2回攻撃可能で、ダメージは1d6+DB。 また、あなたは毎ラウンドダメージを受けても1d6ポイントの耐久力を回復する。 そして即死はせず、3ラウンドの間に自動回復でHPが1以上回復すれば蘇生が可能。 ただし3ラウンド経過してもHPが1以上にならなければ死亡する。 体質からかなり血の匂いには敏感であり、血の匂いを感じ取る際だけは<聞き耳>技能に+30される。 また、自らの生い立ち、そこからの関わりからクトゥルフ神話の世界に多少知識があり、初期値でクトゥルフ神話技能が1d10存在している。 推奨職業は特にないけれども考えるのが難しければアウトロー的な職業がそれっぽいかも。 しばらく身分を隠して医者してたから医者だよとか、元パン屋さんだったよとかでも全然OK。 【関係者たち】 ○親友 長い人生の中で初めて出会った理解者であり親友。 あなたが年を取らないと知っても、「なにそれ面白い」で興味を持って友人となってくれた。 以後たった一人で生きてきたあなたは彼と長い時間を過ごし、そして彼の最後を看取るまでずっと共にあった。 大変やんちゃで大雑把、好奇心旺盛な性格。おおらかだけど言い換えればガサツ。 しかし長い時間を生きるあなたに対してなんの偏見もなく「面白い」で付き合って来た変わり者。 初めて彼と出会ったのが彼がまだ20代くらいの頃。 それからどのように過ごしてきたかの設定に関しては自由。一緒に暮らしててもいいし近所の友人くらいでも。 ○マダム・ライラ 親友と死別したあと、そのあたりをふらふらしてたあなたを拾った老齢の女性。 70代でありながらしっかりとしており、足が悪く車いすで移動してはいるものの頭のキレは若者にも劣らない。 彼女に拾われてからは彼女を主として生きるようになる。 大きな財閥の当主であり、それゆえに裏社会との関わりも強く、あなたにはその裏社会における仕事を何かと任せている。 マダム・ライラは周囲から呼ばれる通称であり、本名は島田千世子(しまだ ちよこ)。 切れ者ではあるがおちゃめな性格でもあり、可愛いものと甘いものに目がない。 社会の裏も表もよく知る人物で、温和で優しさを兼ね備えながら、ときには冷酷で合理的な判断を下す。 年齢で言えば彼女のほうが若いものの、あなたを孫みたいに扱ってくる。たまにお小遣いもくれる。この年でもお年玉もくれる。世話好きおばあちゃん。 ○才藤(さいとう) マダム・ライラの直属の秘書でありボディガード。30代くらいの男性でびしっとしたスーツ姿にオールバック&サングラスといった出で立ち。 大変生真面目な性格であり、マダム・ライラに心からの忠誠を誓っている。 それゆえに彼女に可愛がられているあなたに対しては非常に強いライバル心を抱いており、あなたが褒められてる横でなんかめっちゃすごい目で睨みつけているときがある。 とはいえマダム・ライラへの忠誠心からか、表面上はあなたともうまくやっている。 ○佐波愛斗(さわ まなと) なんか死んだ魚の目をしてる執事。料理の腕は一流であり、包丁使いというかナイフさばきがやばいことになっている。 美しく解体するのが好きとかいうちょっと危ない趣味をお持ち。 本人曰く料理の腕を物騒なことに使うのを目撃したことはないものの、「ここを切れば一撃で倒せるんだろうな」と思うところは心得てるらしい。 淡々とした性格で、ぶっきらぼうにも見えるけど単純にちょっとぼーっとしてるだけ。 星明かりの生活を支える存在でもあり、料理からその他家事を完璧にこなす家事マスター。 ライラからは「彼のことを支えてあげてね」と頼まれてるそうで、あなたのことを「マスター」と呼び忠実な執事として仕事をしている。 自らの存在は「影」と称しており、気配を悟られずに家事をこなすことこそが一流だと思ってる。(お師匠の教えとのこと)
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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