タグ： ラテシン卓 ゆのキャラ

恰幅の良いアメリカ人。職業は元傭兵(今は退役済で、自由人を自称している)。 正義感が強く、性格は豪胆で快活。 また、同性愛者であるが、パートナーは存在しない。 ソマリア内戦の地域住民を保護する任務のために派遣され、激しい戦闘の末に右腕と左眼を失う。 左眼は頭部から眼にかけてバンダナで隠しており、右眼には片眼鏡を装着している。 また右腕の肩から先は全て義腕となっている。 その負傷と全身に残された傷は全て、地域住民を守る為に負ったものである。 現役時代の上官であったある男性(日本人)を尊敬すると同時に愛しており、関係を持つ。 彼を理想の人物像としており、崇拝していると言っても過言ではないほど神聖視している。そのため親日家で、何度も来日している。その上官が戦死した後は生涯独身を貫くつもりで暮らしている。 現在はアメリカのバージニア州にある実家で隠居生活を送っている。 バイクいじりを退役後唯一の趣味とし、お金と時間を贅沢に使って過ごしている。 現役時代からマリファナのジョイントを愛用しており、今も手放せないでいる。国外では違法の場合も多いが、もはや依存している為国外に向かう際は義腕の前腕部に仕込んでいる。何かを考える際に吸うと頭が冴えるらしく、よくそうしている。 また、ひと仕事終えた後に吸うのが好き。 また退役はしたものの傭兵としての心構えや信念は忘れておらず、義腕の上腕部に拳銃を仕込んでいる。 自衛手段としてもそうだが、彼自身に生きることの意味や理由を思い起こさせる用途で使われることが多いようだ。 先述の上官の十三回忌を弔うために来日、退役軍人の友人の家にホームステイしている。 また先述の通り隻眼のため、視力にハンデを負っている。 基本《目星》に-5、片眼鏡がない場合はさらに-15となる。 シナリオ『明日の扉へ』の後遺症 超自然的な力によって右足に機能障害が発生。 DEXが-1された。 ☆マリファナと拳銃を持っていることについて(身内卓で使用したハウスルール) 【警察・刑事のNPCorPCが同じシナリオで出てきた際】 NPC･PCはなにか理由があれば、麻薬、拳銃の違法所持や使用を怪しむことが出来る。 怪しまれた場合、《隠す》又は《隠れる》で隠蔽する必要がある。 失敗し疑われる←《言いくるめ》《説得》《信用》などの技能に成功(リアル言いくるめも可)で誤魔化す、あるいは正当化することが出来る。 失敗、逮捕などの場合は豚箱ロストエンド

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