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カルト教団認定されているポポポ教の信者。 大学を卒業してから路頭に迷い、ポポポ教に加入。グローバルな宗教で、他の国へ行くことも多い。 ビビりだが怖いもの見たがりで、変に突っ込んでいくこともある。 1:偶像を出会った人に配る。 4:教団の役員なので、色んな所にいる信者と連絡が取れる。 5:とある弁護士に弱みを握られている。 6:ショゴスをベーコンとシチューで食べた事がある。 7:実家が星野町にあり、今崎葉恩という妹がいる。 9:神話生物の遊びで後輩の泉水が死んだ。 9.5:とある理由から、ニャル崇拝者の手下になり、現在どこかわからない所にいる。 9.5:後輩とは夢の中で会えるようになった。 10:友人の手を借りて、様々なところへ感謝や生存の通達することに成功。 13:なんか家に帰ってきたし泉水くんの魂も現世に帰ってきた。 14:後輩の桃原と共に、とあるカルト教団の施設での事件に巻き込まれた。 15:後輩の桃原と共に幻の世界へ、そこで死んだ泉水と再会。 15:そこで泉水に別れを告げ、桃原と共に布教を続けていくことを決意した。 16:「懺悔君」という犬を飼っている。（黒い毛にアイスブルーの瞳）腕に茨の跡が残ってる。 17:死んだなんていう事実はなかったのだ。20:メンヘラの元カノがいたらしい。 22:神の顕現を目の当たりにして信仰心が増加したっぽい。幻覚であることをわかってない。 23:嵯峨崎のとある病院にいって肉体的障害が全て完治した。 25:夢の世界は戦いの場。ヒュプノスの名前も知ることができた。絶許。 26:ピラルクを飼っていたらしい。32:ヒュプノスへの対抗手段手に入れました。 33:泉水くんと一緒に星を照らした。 34:教団に子供が一人増えた。最近どうにも平和。 36:とある少女の生き方を見て、報われることもあるのだな、と思う。 37:あまり無理はしないようにしようと思った。 39:奇妙な怪奇に巻き込まれた。それがあまりにも日常だと気付く。 40:偽物の父親が死んだ。助けたいという気持ちに嘘はなかった。 41:話をした。怪奇はすぐ隣にある。それを共有できる友人がいるのは良いことだ。 【2015特徴表】 ・おおらか ・鋼の筋力 【経験した怪現象】 1・霧に愚者は踊る 2・首切り様 3・暗闇の中で 4・奇妙な共闘 5・ＵＦＯ追跡隊 6・テンペスト 7・The Day:F99 8・マスカレイド・オーダー 9・夢の狭間で 9.5・夢の泉（NPC） 10・アレキシサイミア 11・追憶のマヨイガ 12・クラブ・ニューエイジ 13・コントラ・コンプレイセンス 14・螺自切 15・硝子舟の唄 16・罪と罰 17・着信アリ 18・おとしもの 19・証となるもの 20・繰り返す夢 21・テストプレイ 22・潮騒の歌声 23・不死の妙薬 24・有玄町へようこそ 25・コフィリアの心臓 25.5・ぽよみロンパ（IF） 26・人生画廊 27・神話生物はST.ニコラウスの夢を見るか？ 28・探索者格付けチェック 29・罪とクレイジー 29.5・籠の中の鳥は(NPC) 30・ニャルラトのごきげんよう 31・ひなげしの君へ 32・絶世美人 33・一番星の輝く夜に 34・口渇に朱殷の口づけを 35・食花 36・その愛を、たしかめて 37・桜色の泡沫 38・オハナシ 39・あそぼうおじさん 40・天秤はどちらに傾くか 41・ささやく花（お助け） 42・星の瞬き（お助け） 43・結婚（仮） 44・噤めぬ情調 44.5・Nobody stood in the world（テスト） 45・泉の底 46・となりの邪神 47・シナリオの中心で「ちりめんじゃこ」と叫べ 48・貴方のメガネが世界を救う！？ 49・夕色に戯れる影 50・死神のパレード 【遭遇した神話生物】 ・食屍鬼（グール）：都市部地下の集団と友好関係を結ぶ ・納骨堂の神 モルディギアン ・無形の落とし子 ・飛行するポリプ ・イスの偉大なる種族 ・イシス ・狩り立てる恐怖 ・ショゴス ・ヒュプノス ・ミ＝ゴ ・クトーニアン ・アイホート ・小ムナガラー ・這う者 ・ヤード=サダジ ・クタニド ・ノーデンス ・ヌトセ=カームブル ・ヨグ＝ソトース ・ウルム・アト＝タウィル ・シュブニグラス ・深緑の落とし子 ・星の戦士 ・ニャルラトテップ ・ヴォルヴァトス ・星の精 ・深き者 ・ツァトゥグァ 【習得した呪文】 ・≪納骨堂の神の招来≫（一人の贄が必要、場所は墓） ・≪夢の破壊≫≪冒涜的な吸収≫（使用不可） ・≪ショゴスの招来／従属≫POW×5のロール、消費MPはサイズによって任意(※30で顕現) ※足りないMPは自分の血等で代替できるものとする ・≪ショゴスの退散≫1d6の正気度喪失・MP全て消費後対抗ロールを行う ・≪夢からの退散≫POW ・≪ヨグ・ソトースの招来／退散≫ ・≪黒い仔山羊の召喚　召喚/従属≫ ・≪鳥籠の交換≫ ・≪雛を成長させる≫ ・≪プリンのアンサタ十字≫ ・≪門の創造≫ 【他PCとの面識】 ・泉水 智己（夏螺守）（ポポポ教の後輩）：霧に愚者は踊る、夢の狭間で(LOST)、硝子舟の唄、一番星の輝く夜に、桜色の泡沫、となりの邪神（NPC） ・レーニア 雨戸（lazward）：霧に愚者は踊る、罪とクレイジー ・居花 煉瓦（浮梅）：霧に愚者は踊る ・椿野 冬司（家鴨）：首切り様、暗闇の中で ・中延 閏（鄙歌）：首切り様、暗闇の中で ・御剣 ユウサク（蚕）：奇妙な共闘 ・小松 慎吾（くらり）：奇妙な共闘 ・有栖川 ツバメ（Corona）：奇妙な共闘 ・鞍馬 梛（岬）：ＵＦＯ追跡隊、有玄町へようこそ、コフィリアの心臓、探索者格付けチェック、ニャルラトのごきげんよう、泉の底 ・清水 宗一郎（しなき）：ＵＦＯ追跡隊、（夢の泉）、（唐突過ぎる旅路）、アレキシサイミア(NPC)、不死の妙薬(NPC)、有玄町へようこそ、コフィリアの心臓、探索者格付けチェック、（籠の中の鳥は）、ニャルラトのごきげんよう、絶世美人(NPC)、食花(NPC)、ささやく花(NPC)、結婚（仮）、噤めぬ情調、真実と偽りと殺し合い、貴方のメガネが世界を救う！？、夕色に戯れる影 ・百田 智広（浮梅）：ＵＦＯ追跡隊、ひなげしの君へ、その愛を、たしかめて、死神のパレード ・瀬田 一海(夏螺守)：マスカレイド・オーダー ・黒崎 海（蚕）：マスカレイド・オーダー ・舞月 一記（リス）：夢の狭間で≪ロスト≫ ・白幡 紫（蚕）：夢の狭間で、夢の泉 ・三好 稟（夏螺守）：夢の泉 ・東雲 扇（室町）：夢の泉、クラブ・ニューエイジ ・千条 優（家鴨）：夢の泉、有玄町へようこそ、探索者格付けチェック ・鞍馬 梓（岬）：夢の泉 ・那智島 啓介（炎命）：夢の泉 ・千歳 安綺夫（団子）：クラブ・ニューエイジ ・桐生 零（家鴨）：クラブ・ニューエイジ ・登久佐 詩朗（団子）：コントラ・コンプレイセンス ・桃原 珊瑚（団子）：螺自切、硝子舟の唄、オハナシ ・織野 守（しなき）：証となるもの、不死の妙薬(NPC) ・宝方 集（あるけー）：証となるもの ・瓜生 桐壷（燻し虫）：繰り返す夢 ・三好 塁（夏螺守）：テストプレイ ・片桐 満（しなき）：テストプレイ ・春夏秋冬 来夢（蚕）：潮騒の歌声 ・天月 和奏（宵闇）：潮騒の歌声 ・弁事 風羅夫（ゆいたろ）：コフィリアの心臓 ・本井 なびた（てぃー）：神話生物はST.ニコラウスの夢を見るか？ ・島崎 リョウタロウ（蚕）：探索者格付けチェック ・烏氷 透尚（団子）：探索者格付けチェック、ニャルラトのごきげんよう、絶世美人、食花、結婚（仮） ・赤城 しげる（木曽部）：罪とクレイジー ・乃木月 海斗（ありま）：罪とクレイジー ・シュニ（NPC）：口渇に朱殷の口づけを ・木之下 林檎（家鴨）：桜色の泡沫、死神のパレード ・雨燕 黎（ピー）：オハナシ ・紅 夕陽（シ者）：オハナシ 【後遺症】 2015/09/03~ 時間を巻き戻した際にPOW-2 2015/11/04~ 深淵の大帝の加護により幸運+10、梛・清水・弁事と同卓した場合は彼らも幸運+10 2016/06/03~ 深き者に敵対心を抱かなくなるうえ、自分を深き者の末裔だと思い込む。下に詳細を記載 【同居人（教団）】 ・懺悔くん：犬。 ・シュニ：アルビノの少年。13歳。 ~2016/07/01 日本語を覚える。 ・今崎 深男：家に棲んでいた。死んでしまった。 【AF】 ・≪身代わり人形≫ あらゆるダメージを身代わりとして受ける。 発動タイミングは任意。 一度でも攻撃を受けると壊れてしまい、 人形の持ち主は肩代わりされた分と同ポイントの正気度を喪失する。 ・≪プリンのアンサタ十字≫(P280) この呪文はクトゥルフ神話のクリーチャーを一時的あるいは永久的に追放できるアンサタ十字(アンク)をつくる呪文です。呪文の発動は5POWと1d6のSANで、対象となる品物として単一金属でできたアンク(上が輪になっている十字)でないといけない。 呪文の使い手は[20－INT]日の間、散発的に儀式と供え物をしそれからアンクに魔力を付与するために5POWと1ｄ6正気度を消費する。これでアンクが使用可能になる。神話生物と闘うために呪文の使い手は3ラウンドの間、詠唱を行い、任意とMPをつかって対象の対抗ロールで戦う。呪文の使い手の仲間に1人につき1MPを提供してもよい。呪文を知っているものであればアンクを使用可能。対抗ロールに勝利すると神話生物は故郷の次元に追い返される。失敗すると神話生物に最初に襲われる。 ・≪星の鍵≫ シナリオオリジナルアーティファクト。所持している場合に限り、一度だけＨＰ-2以下による確定死を回避出来る（HP全快で復活出来て且つそのことに関する当人のSAN値チェックは無し） ・≪烏の嘴≫ これを使用する度に１MPを消費する。 ＜からにゃるの招来＞を簡略して行うことができる。 【後遺症詳細】 ・父親が深きものである、自分が深きものの末裔であるという妄想癖があります。基本的にこの呪文がとけることはありません。 ・深きもの、ダゴン、クトゥルフ等遭遇した場合、SAN値チェックが免除、もしくは減少数値が変動するかどうかはその時のKPの判断にお任せします。今後PCは上記の神話生物に遇した場合、恐怖心や警戒心を抱きませんが、敵意を持って襲われた時は逃亡・抵抗ができるものとします。また、PLの任意のタイミングでPOW×5のロールに成功した場合、一時的に1d2時間、本来の記憶に戻ることが可能です。（その場合SANチェックは通常通り行ってください）この宣言ができるなは1シナリオ中成功失敗に関わらず一度のみとなります。 ・PCは人間に好意的な深きものに対し、親しみを感じます。そのため、情報収集がしやすいかもしれません。 ・PCはクトゥルフの毒電波、呼び声等の干渉に対し、通常のPCよりも影響を受けやすいものとします。 ・状況によってはPCがSAN0になった場合、KP、PLの相互の承諾が得られればPCはクトゥルフの信者となり、驚異をふるうようになる可能性もあります。 上記の後遺症を採用するかどうかはシナリオのKPとご相談ください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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