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好きなもの：山/林檎/ジャガイモ 嫌いなもの：魚料理 特技：野宿 イメージソング：バナナチョモランマの乱/悠木碧 　　　　　　　　狂者の行進/164 誕生日：9月29日 誕生花：ポーチュラカ「いつも元気」 　　　　リンゴ「優先」「好み」「選択」 　　　　ツンベルギア「黒い瞳」「美しい瞳」 誕生石：トパーズ「誠実」「希望」「友情」 　　　　サファイヤ「慈愛」「誠実」「徳望」 星座：天秤座 一人称:俺 二人称:君/お前/名前呼び（親しい間柄のみ） 聞き手：右手 カラーコード：#E95388（オペラ） 作成時ベース職業：登山家（狂気山脈） 〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉 ＋次の技能の中から個人的な技能として１つを選択：（〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉 ↳地質学を選択 特記：シナリオオリジナル職業の為無し 『特徴表』 今回は不使用 作成時通過シナリオ：狂気山脈（HO：1A） ボブカットのスロベニア共和国出身の男。いつも手にはフラッグが握られている。 フラッグにはマイホームと書かれており文字通り登頂成功した暁には刺して俺の家だと言う。 自然に囲まれた一般家庭で育った彼だが16歳の時に家族と一緒に登山をした際に家族とはぐれ一人遭難。その後何故か頂上に登り詰め救助に来ていた捜索隊によって保護された過去を持っている。 その経験のせいだろうか。その日を境に山に取り憑かれたかのように登山をするように、地元の1000m峰から徐々に3000ｍ、4000ｍと登ってはフラッグを立ててきた。最高記録は同行者と行ったナンガ・パルバット（8126ｍ）。 登山などで過ごす日が多いので家だといっても過言ではない。むしろ山が家で間違いないと思っている。 山と定義できるのであればそれを山と判断するので割と頓智来な発言も…ついて行ける人もいないので同行するとき以外はいつも一人。 第一次登山隊の話を耳にしていたがちょうど別の山に登っている最中だった為志願することも無かったが今回また発足するとのことでその席を勝ち取った。 今回の目標は、未踏破の山を登り俺の家だと声高らかに主張すること。 「俺はアンジェコ・ノヴァコヴィッチ。好きに呼んでくれ。」 「なるほどな。つまりだ、その理屈で言えば山。俺の家だな。」 「ようこそ、俺の家（登頂済み）へ。玄関はこっちだ（登山ルートを指しながら）」 「チョモランマ（エベレスト）は後。それより南極の未踏破山脈だ！！待ってろ！マイホォーム！！！」 【通過シナリオ】 狂気山脈：全生還 【取得呪文】 2024/09/26時点で無し 【以下、下記の順に通過シナリオの内容のネタバレプライベッターリンク】 ・ 【最終更新2024/09/29】

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