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土方照美(ひじかたあけみ) 関東内の山奥にある館で女社長のお手伝いをしており、仕事や家事全般をこなしている。 父親は武道の世界で名の知れた人物で小さい頃から稽古してもらっていた。そんな父親の影響もあり、訓練を共に受けたこともあり力もあり正義感が強い。 高校生2年で母親は病気で倒れてしまい、病院で寝たきりの状態が続いている。父親は出かけると言ってから帰って来ていない。 それから数日立った後、母親の残していた手紙と地図を見つけ、そこにはある場所が印されていた。 彼女がそこへ向かうとおとぎ話に出てくるような大きな館があった。 そこには4人の移住者がおり、どうやら社長と呼ばれる人が稼いで建てられた会社？のようだ。 屋敷の人々。 『大河内 昴(おうこうち すばる)』 テル嬢が初めてチャイムを鳴らした際でてきた人物。 ノリの良さそうなオカマ。当時期待と不安が混じった感情だったがすべて流れを持っていかれた。 トレーニングが趣味であり筋肉を隠しきれていない。以外にも屋敷の掃除を担当しており社長に惚れている。 『月島芽衣(つきじまめい)』 長身でスタイルの良い30後半の女性。社長の秘書。 庭に咲いている花の世話が趣味であり時折笑顔が零れる 『(名前まだ)』(シェフ) この館のシェフ。 50代近く。社長とは昔からの知り合いらしい。 『御影 麗(みかげれい)』 美しい女性はこの館の主でファッション関係の社長 業界では各国も知る偉い人らしい。私は名前は呼びやすいテル嬢というあだ名をつけられた。 ここに来た理由を話すと小さな声で何かを呟いていたが明確に聞き取ることができなかった。 その後私は館のメイドとして仕事をする形で住まわせて貰っている。 悩むことが多かったが今では彼女の顔に笑顔がみられる。 追記 『緋水加蓮(ひすいかれん)』が屋敷に住むこととなる。 24歳にて養母となってしまった。溺愛しているしされている。 社長には説明済み。 彼女の詳細はキャラシに書いている。 現在6人いる屋敷 参加 [ロッカー・三億円欲しい・DolL・2019/6/7イート・アンド・ウォーカーズ-草取り村の疑惑]

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