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【技能】 ＜エンターテイナー＞(基本ルルブp.48)を参考に技能を取っています。 ・変更など 個人的な技能→説得 回避→目星 #CCA6BF(紅藤色) 【設定】 男 29歳。 標準語を喋る。 よく口が回る。基本的に嘘も本音も誤魔化すため真意が分からない。 負けず嫌いでプライドが高いが、どうしても自分じゃできないことは嫌々ながら周りに助けを求めに行くし、筋が通った指摘は受け入れて改善する。 落語に対してはとても真摯に向き合っている。 世話焼きな所がある。特に心を許した相手からの救援要請はなんだかんだ断れないことが多い。 荒くれ者が嫌い。暴力にしか訴えられない低脳どもめが…と思っている。自分の領分で勝てないから毛嫌いしているというのもある。 ｢やあ、今日も元気そうだね。誰も寄ってこない顔をしてる｣ ｢あっはっは、君は全く以て馬鹿だなぁ。脳みそも鍛えた方がいいんじゃないかい？｣ ｢おやおや、どうしたいんだい？ここいらは君が彷徨くような所じゃあない。とっとと自分のシマに帰ったらいかがかな｣ ｢その……この瓶…開けてくれないか……硬くて……｣すごく悔しそうな顔 (弟弟子からの救援要請) ｢ええ、いやそれなら○○兄さんとか……今いない？……ああもう、分かったよ、見せてごらん｣ ○HO1との出会い 路地裏で怪我して動けなくなっていたHO1をHO2が発見し、文句を言いながら雑に手当した。それ以来、その辺で出会っては言い合う犬猿の仲となっている。 HO1｢文句言うならせめて丁寧にやれ｣ HO2｢やってもらっただけ感謝したらどうなのかな？｣ HO2視点 自分がよく行く辺りに血なまぐさいのを見つけて目障りだったし、とっとと済ませたかったので雑に手当した。あの感じじゃ死なないだろたぶん、という適当さである。 普段絶対勝てないような相手を好き勝手している優越感もあったこと、痛みに呻いてるのが面白いと思ってしまったのは秘密。 あと無意識に生来の世話焼きが出ていた。 ○名前 クロガネモチ 黒鉄黐 フジ 藤 ・本名 黒金 藤叶(くろがね とうか) ・落語家としての名前 桃樂亭 二藤(とうらくてい にふじ) ・後遺症 後遺症：《蛇性の淫》肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる →1卓

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