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光樂 爽(みつら そう)。男。24歳。エンジニア。 人相は悪いが人好きのする性格。見た目の割にチャラくない。近所の人の家電トラブルを解決して回ってたらいつの間にか町の便利屋さんみたいな感じになってた。最近は近所の小学生と冬休みの自由工作で棚を作った。 趣味はサバイバルゲーム。特にアサルトライフルの扱いに長けており、昨年度の多摩川フィールド大会では10ゲーム中6ゲームで1位に輝き見事大会優勝の栄冠を手にした。2005年は新モデルラッシュでかなりアツい。 俺/-さん 両親・兄・弟×2 誕生日 10月25日 機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、他の言語（英語） +この中から１つ選択＜化学、地質学、電子工学 3-5 銃火器の達人 縦郭とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50％である。 頭夢児島殺人事件 →ノーマルエンド　生還 以下HOバレ 物心ついたころから機械好き。高校から全寮制の工業男子高校に入学し、ルームメイトから教えてもらったサバイバルゲームにまんまとどハマりした。199×年時点ではメジャーな趣味では無かった為に実際にエアガンを握れる機会なんて無いに等しかったが、学校の勉強と同じかそれ以上に勉強して知識を蓄えた。大学は絶対にサバゲサークルのある学校にすると決めた。 その努力やら執念やらが身を結び、見事そこそこの理系大学に合格。意気揚々と入部会届を出し薔薇色サバイバルゲーム生活をスタートした。そこで出会ったのが田村坂 蓮である。 女性だからと侮るなかれ。彼女のエイムの正確さと身のこなしはサークル内でも頭ひとつ抜きん出ていた。それでいてパーソナリティは甘えたなんてギャップ付き。男所帯出身の童貞が落ちるまでは秒速だった。 しかしそんな彼女は当然ながら所謂「サークルの姫」であり、一個下の新入りが手を出そうなんて烏滸がましい話だった。現にサークル内で彼女に手を出すものはいなかった(周りも理系童貞ばかりだったので)。それでも諦めきれず、夏頃に「秋のサークル内大会で優勝したら付き合ってください」と伝え、まさか一年生が優勝できるとは思ってもいなかったのであろう蓮も二つ返事で了承してくれた。それからは猛特訓。バイト代で買ったエアガンを抱え1人河川敷で自主練習をする姿は奇妙すぎて4回職質を受けた。 結果、一年生にして秋大会優勝。最後一対一になった蓮の心臓部を射止めてみせた。向こうとしては半ば無理矢理始まったようなお付き合いだったが、相性が良かったのか破局の危機に晒されるようなこともなかった。大学4年間サークルメンバーからひんしゅくを買い続けたが幸せなのでOKです。隣に並んで恥ずかしくないようにと身なりに気を使い始めたらちょっと怖い感じになった。彼女的にはまぁOKらしいのでOKです。職場的にもOKらしいです。こっちの大学卒業と同時に同棲も始めた。幸せです。でも彼女の元気がありません。心配です。 1999年 18歳 蓮に出会う→告白 2004年卒業と同時に同棲 2005年に旅行に行く クルージングに向かう

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