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コードネーム：白金狐（しろがねキツネ） 本名：狐火　野干（きつねび　やかん）2/1 本名に関しては所長しか知らないとかだと私が喜んでしまう 社長がくれた手袋：手首の部分に赤い飾りがついた黒を基調としたもの 第一話【件の如しと言いますが】生還 第二話【シーサーペント・ディストーション】生還 第三話【氷椛】生還A 最終話【逢魔時怪士奇譚】全員生還 【真夜中のサルーテ】生還 【空蝉病】生還 【真夜中は恋人】生還 HO狐 あなたは話術に長けている。対人技術において右に出るものはいない。 [メリット] <信用/説得/言いくるめ>の判定の際、成功値に+30％できる。(ファンブルは失敗) [デメリット] あなたは戦闘が苦手だ。理由は様々だろうが、不得手で、センスがない。 回避を含む戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。(CP中は幕間成長も不可とします) 選択した特徴表 ・〈バイリンガル〉日本以外の国で生活した事が有る。『EDU×5』％を最大3つまでの『ほか言語技能』振り分けられる。EDU×5＝95を振り分け ・〈実は生きていた〉生き残る術に長けている。死からの生還チャンスが通常ラウンド以内ではなく5ラウンド以内に伸びる。 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 ：【キュウビ御霊会ミステリヰ　～転結～】 ：【thank you for playing ！】 ：【神のまにまに】 ： ： ：▼生還報酬 ：▽SAN 回復 ：・生還…1D10 ：・風花の生存：＋1 ：・たゆたの生存 ( 探偵社にいる状態 )：＋1 ：・真宮朝日の生存：＋1 ：・白沢細の生存：＋１ ：・橙道震、巽の生存：＋２ ：・夜野帳の生存：＋1 ：・ビルジッタの生存：＋１ ：・オズヴァルドの生存：＋１ ：・夜鳥ぬえの生存：+2 ：▽クトゥルフ神話技能 +5% ：　 ：【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 ：【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に +20% ／又は芸術：嘘※に +20% HO: 蛇：目星に +20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。ステータス、容姿などは自分で決めて良い。 ※芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に -30％で判定を行わせることができる。 【因果】 ・裏社会出身 口が上手いが故に詐欺師まがいの事をして生計を立てていた。 ちょっとしたミスで追われていたところを所長に匿ってもらったところから探偵社での生活が始まる。 面倒ごとは好きではないが借りは返す信条なので所長の頼み事は好き嫌いなく請け負う。 【性格と傾向】 裏社会で詐欺まがいの仕事を生業にして素人から筋ものまでを食い物にしていた詐欺師。 とある一軒でぼろを出してしまい命を狙われていたところを現在の所長に匿ってもらったことで難を逃れる。 決して情が深いタイプではないが、職業柄借りた恩は返す主義な故に所長から手渡された仕事は文句を言わず協力を惜しまない。 この探偵社が特殊な事件を取り扱うのも理解はしているが本人は割とリアリスト。 探偵社で仕事柄共に動く他三人に関しても最初はビジネスパートナーとしか思ってはいなかったが、最近では各々の特性を知るうちに 揶揄う程面白い面子という事で割と悪乗りには付き合う。 ただ余り下劣な下ネタは品がないためノリが悪い事も。女性には紳士的かつキザ。 『戦闘が不得手な理由』 前職の関係も有り手足の指の所々が欠損している、義手のようなもので補っているため私生活に問題は全く無いが 素早い動きを必要とする荒事は得意ではない。 《炎の舞踏》(KCp88) 炎の球が燃えている火から指定された対象に飛び移る。 この呪文はコストとして 3 正気度ポイントと、飛び移る距離によって 1~6MP がかかる。 キャベツほどの大きさの火球が、呪文のために支払った MP ごとにおよそ 15m 飛び移る。 呪文は、支払った MP ごとにかけるのに 1 分かかる。

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