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<4-6>寄せ餌(D)→人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　　　　　　　技能P　+1d6*10 → (60) <2-9>バイリンガル　　 →［EDU×5］％を、最大3つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 シナリオＨＯにて　STR+3 、五つの肉体系技能に　+20% 2015年　用心棒ベース カラーコード　704D49 【不定の狂気】 フェティッシュ　→　2021/11/27～　3か月 出生名は Wolfram Roth (ヴォルフラム・ロート) Valko Krasnov (ヴァルコ クラスノフ)は本名をロシア人の名前っぽくしたもので、 雑に訳すると『赤い狼』(krasnyy volk(クラスニ・ヴォルク)) 生まれはドイツだがロシアでの滞在期間の方が長いため母国語はロシア語。 呑気で適当、軽くて知り合いに対してよく馴れ馴れしい態度を取る。 面倒くさがりで難しいことは考えたくなく、「えぇ～」をよく口に出す。 ただし態度と裏腹に実はかなり真面目な方で、文句言いながらも任務はしっかりとこなす。 口には出さないが自分の周りの人間を大切に思っている。 妹に対してだけ口調が優しく、彼女に不安を感じさせまいと理想のいいお兄ちゃんを演じる。 _____________________________________ 【過去設定】 酔っ払いでギャンブル好きな貧乏な両親の間で生まれ、お金の為に妹が売られそうになったとき自分が代わりになり、自分の意思に反してロシアまで連れて行かれる。大人しく言う事を聞けば家族をお金に困らせないと言い聞かされていたが、両親は殺され妹も売り飛ばされたことを数年後に知ってしまう。 それによってその家に残る理由がないと、復讐も含めて自分を買った男の暗殺を企み、実行し、金を盗み逃亡。 その後裏社会で生き延びるため本名と出身、身元を隠しながら妹に関する情報を探り続けていた。 情報収集の手だったのがマフィアの一員になったきっかけだが、今はボスに忠誠を誓っている。 しかし手がかりが少なく時間が長くかかり、見つけてやっと保護できた時には妹は酷くされた結果既に精神が崩壊した状態だった。 大人に成長しても精神が子供のままの妹だが、それでも自分の大切な妹で彼女を守れなかった罪悪感も相まって、彼女がこれからの人生をなんの心配もなく幸せに過ごせるよう日々手を尽くしている。 妹に対してだけはとても気長で優しく、彼女を世界から守る事は最優先にしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 妹 ーKatja Roth (カーティア・ロート)(28歳) 売り飛ばされてから色んなことに耐えて生き延びたが、目も見えず体も傷跡だらけ。 幼児退行で精神は10歳で止まったまま。 【クリア】 狼を養うは脚 七罪週間 狼は森を見る 然して、狼ならば吠えろ 【KPC通過】 アイヒマンの鳥籠

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