タグ： セクハラ卓

オカルト研究部部長。 通称「オカ研の姫」。引退後もちょくちょく顔を出している。 生徒会にも所属しており書記を担当している。 好奇心の塊でいろんなことに首を突っ込んでいる困った子だが 明るい性格と持ち前の容姿のおかげかクラスでは人気。 高身長のスレンダー体型。足が長い。 好きなものは飴とポッキー。袋で持ち歩いている。 愛読書は山吹貴音の作品。 誰にでも気さくに接することが出来るが家の中ではネトゲ廃人でオカルトスレの常連。 大学に進学後、オカルトサークルに入る。しかしそこでも「オカサーの姫」に。 「外夜ヒカリ」は憧れの先輩。 女子力カンストで意外とオシャレ。家の中との差が最も激しい女子。 オカサーの姫と呼ばれていることに全く自覚がなく、それは取り巻きのせいである・・・。 更には取り巻きには割と迷惑しているようだが… 最近はDAOをプレイしている。貴音との交友関係は続いているらしい。 「篠宮 友子」経由で「九条 ゆかり」と知り合うことに。 悪友である「姫野 日向」の現在を聞き目を丸くする。 「ま、あいつが元気にしてるならアタシもそれでいいや。一緒にいてやって、あいつは結構無茶する奴だし」 とかいいつつ、高校時代のことを暴露した。案外厄介な姫である。 高い女子力と良い容姿を持つものの絶望的に男運がない。 幸運90？男運は10くらいじゃない？高校時代の悪友たちには思い切り愚痴って笑われている。 それでも笑い飛ばせるからあいつらは好き。永遠の悪友。 山吹貴音の著書を愛読書として毎回購入。常に1冊は持ち歩くほどのファンらしい。 特徴→幸運のお守り。POW+1。無くすと消失。 シナリオ履歴 【痕】 卒業旅行で宮城の山奥仁谷村を学友一行と訪れることになる。 オカルト関連の資料を求めて資料館を訪れた帰り道、奇妙な視線と悪夢に襲われてしまう。 後日、元々興味のあった神社を乙女、維緒と訪れ、そこで村に住む女の子、篠宮友子と親しくなる。 そして神社で信楽由紀から仁谷一族のことを聞き、更に村に興味を持つことになる。 次の日には神社で乙女らの話を盗み聞きしていたがバレたため、化け物退散に協力することになる。 乙女と真桜の剣による戦いを見届けた後、山吹貴音の呪文でシアエガを退散させることに成功した。 彼女から、「相手に伝えることにおいて最も大事なのはリアリティ」だと告げられ、帰った後はオカ研に 自身のノートを寄贈。東京へやってきた友子の買い物に付き合うことに。 後輩の言っていた「サザナミサマ」というワードを心に残しながら・・・。 【地下鉄の怪異】 見知らぬおっさんと一緒に地下鉄で変な現象に巻き込まれた。 持ちまえのオカルト知識を生かしクマさんを可愛がりながら脱出した。 【現幻を歩む者】 体感型オンラインゲームDAOのベータ版テストに参加した姫華。 這いよる騎士団に所属する彼女は防衛クエスト「サギンの進撃」で スピードアタッカーとして活躍する。(一回死んだけど) その報酬でギルドマスターのムラマサが未鑑定アイテムをドロップ。 レアアイテムなんじゃないかと盛り上がる。 後日、ギルメンでオフ会をすることになり当然姫華も参加する(未成年は彼女だけだった)。 そこで仁谷村で行動を共にした「山吹 貴音」と再会。運命とか呪いとか苦笑いを浮かべあう。 すっかり遅くなった帰り道、秋葉原を歩く姫華は怪しげな影を発見する。 それはゲーム内で出てきたエネミー「サギン」だった。 宣伝のための何かだと思い、また好奇心から彼女はその後を追う。 そこで彼女は血塗れの剣とサギンの死体を発見。しかもそれには触れることが出来なかった。 オカルト案件だと思い彼女は奥へ奥へと進み、廃ビルへ。そこはモンスターの死体にあふれていた。 経験から何かを察知した彼女は貴音に相談する。 そして再びDAOにログインした姫華、その時ムラマサは未鑑定アイテムDCSを鑑定、使用することに。 その瞬間、強制ログアウトになりメンテナンスへ。何かあるなと思い貴音に連絡したり掲示板を読み漁るのだった。 翌日、大学でトッププレイヤーたちの失踪の手がかりを得るために動くが、特に成果は無し。 するとギルドメンバーのリナから呼び出しがあり、ギルドメンバーはオフで喫茶店に集まることになった。 リナは自分が運営の人間であることを告白、失踪事件の解明の協力を求めてきた。 そのとき丁度ニュースが入る。それはDAOプレイヤーが昏睡状態に至ったという内容だった。 また、とある大型ギルドのマスターがこの件を調査しているとの情報があったことで姫華はその人物に接触を図る。 手荒い歓迎と勝負を申し込まれるも、ギルドメンバーの力を借りて辛勝。彼らの本拠地へと招かれる。 クレッシェンドと呼ばれるギルドマスターはまさかの女性であり、昏睡状態に至ったプレイヤーは彼女の弟だった。 リナから一件を含め、再び夜の秋葉原を訪れると現実に召喚されたムラマサとフータを見つける。 だが、ムラマサは急に現れた巨人のようなモンスターに掴まれ消えてしまう。翌日、彼の死亡が報じられるのだった。 彼の最期の叫びから「季節風」という会社に秘密があるのではないかという考えにいたり訪問することに。 そこで様々な秘密を目の当たりにし、DAO内ではクレッシェンドが持つDCSを託される。 そこへ現れたD-イタクァをしばくためにDCSを使用し退治することになる。 並外れた強さを持つD-イタクァに苦戦を強いられつつも立ち向かい、半分以上の耐久を削るがその力の前に倒れる(味方の攻撃の巻き添えだけど)。 アイテムにより蘇生するが、鮮明な死の記憶が焼けつき恐怖のまま動けなくなってしまう。 情けない自分に悔しがりながら、回復アイテムを受け取って使用し、残りを他のメンバーに託す。 D-イタクァは本物の神によって消し去られ、事件は幕を下ろした。しかし、大きな恐怖心からか姫華は一人を恐れるようになってしまった。 誰かといる時間だけが恐怖を忘れることが出来る唯一の方法・・・。それが今一番の幸せなのだ。 【パーセスの海】 取り巻きから解放されたいと願う姫華は二人の友人と沖縄を訪れる。 ルンルン気分で敢行していたがなにやら人魂とか怪しい感じ。 おまけに中学時代のお友達にまで会うしびっくりだ。 夜には本当に出ちゃって撮影したけど。 おすすめデートスポットで白いサメ見ようとしたけど黑いサメしかいなかったじゃん。 ヒヨリンは石碑に夢中だしどうなってるのー？状態。 またも同級生に遭遇するし運命なのか偶然なのか不思議だなぁ。 朝起きるとヒヨリンは廃人になっていたりしたけど黑いサメはどっか行きました。 ヒヨリン…終わったよ

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