タグ： キルキルイキル

キルキルイキル 華屋 実斗(はなや みと) 誕生日:7月21日 誕生花:ミント(美徳・効能) 快活で料理に関する事以外は見た目に合わず豪快な青年。実は結構寂しがりやで、ぶつくさ言いつつも三次の世話を焼く、というより一緒にいるのを楽しんでいる。独りぼっちはイヤだ。 ルームシェアの家計簿担当。粗雑な三次に悲鳴を上げている。 自身の長髪を気に入っており、少しお高めなシャンプーリンスヘアミルクなど投資は惜しまない。無香料。 最初に料理に触れたのはジブリ飯。ハウルのベーコンと目玉焼きの朝食がおいしそうで、見よう見まねで作ってみたのがきっかけ。そのせいか休日としている日はずっと家にあるスクリーンで映画を見ている。 呼び方：みよし 昔から気が合うというわけではなかったが、実家が近所かつ小学校・中学校が一緒なのでなんとなく周囲にペアにされていた。 高校で少し距離が離れ、大学進学を機に進路の違いから疎遠になった。 25歳頃にシェアハウス開始。ある日、偶然体調が悪そうな三次を発見し、その顔色の悪さに慌てて温かなご飯を与えて胃袋をつかんだ。 急遽一人旅に出る同居人に悩まされている。その上気まぐれで気に入った料理の写真（完食の場合もあり）を送ってきて習得するよう無茶ぶりをされる。困る。 お互いの趣味を邪魔しない、家にいるときは一緒にご飯を食べるというのが2人の約束。 趣味：映画鑑賞 家具：調味料や調理器具が収納された棚（台所） 　　　映画のディスクが大量に収められたラック 　　　映画用のスクリーン 　　　デカい本棚（郷土料理や各国の料理の資料探し） (ここから先、キルキルイキルのド級のネタバレです。未通過は見るな) というのがシナリオ通過前の華屋の記憶である。 実際は10年前の事件によって華屋の体と三次の脳は死に、三次の体に華屋の脳が入れられた。華屋は現実が受け入れられず、頭の中で三次という人格を作り上げてしまった。 最近は三次の人格が表に出ることが強くなっており、今回のような事態に発展してしまったのである。 しかし二人は現実を受け止め、残り僅かな時間ではあるが二人でこの世界を楽しむことに決めた。きっとこれからは、一緒に旅に出て、一緒に美味しいものを食べることができるのだろう。 自分の体となれば遠慮はしないぜ！と、ここぞとばかりに三次の体を磨き上げている。数か月後にはお肌や髪がつやつやになっていること間違いなしである。 毎月19日に1d10を振り、SAN値を減少させる。今後、SANが回復することはない。 また、同じシナリオに二人同時に行くことは出来ない。 3月19日 44→41 4月19日 41→37 5月19日 37→33 6月19日 33→29 7月19日 29→19 8月19日 19→18 9月19日 18→9 10月19日 9→5

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ