タグ： 扇風機を付けたら家が発進した パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～

イギリスの昔話『三匹のこぶた』に登場する三匹目のコブタ。 （※元とするお話のあらすじ：経済的困窮を理由に母ブタから自立を要求された三匹のコブタは、それぞれ自分の家を建てる。しかし一匹目は藁、二匹目は木で建てたため、狼に家を吹き飛ばされて食われる。三匹目はレンガで建てたため無事だった。怒った狼は「カブを一緒に取りに行こう」「リンゴ狩りに行こう」「お祭りに行こう」などと誘い出して三匹目のコブタを食う機会を得るべく待ちあわせの時刻を決めるが、コブタは定刻より早く行って用事を済ませ、安全な家に戻っていた。コブタに出し抜かれて怒り狂った狼は、「レンガの家の煙突から侵入して食ってやる」と宣言する。これを聞いたコブタは煙突の下の暖炉にお湯がぐつぐつと煮えたぎる大鍋を用意し、狼が落ちたところで蓋を閉め、そのままおいしく頂いた。めでたしめでたし） 　ブタなので筋肉があり、レンガの家を一匹で建てる体力と、弱肉強食の世界を生き抜く強い精神力を持つ。コブタなのでサイズは小さい。 　早くに家を出たため教養は少ないが、持ち前の機転と、母の話をしっかり聞いていたため建築の知識や生活の知恵をもつ。母ブタが建てたレンガの家を見て、コブタもレンガで建てた。 今の目標はレンガの家を増築して大きくすることと、狼に狙われやすいコブタの時期を脱するべく強くなること。 トングを持てる。 トングを持てます。（強引） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ★★以下、CoC「扇風機を付けたら家が発進した」のネタバレを含みます。（含みません） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ CoC「扇風機を付けたら家が発進した」通過後の情報 何も覚えていません。 CoC2回目のぺーぺーでしたので何も知らず、記録する発想がありませんでした。 SANの減少値、生還報酬の回復値など、一切記録がありません。 ENDは1でした。

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