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ヴィクターが名前。ドイツ系日本人。 アルビノでツギハギの身体をしているのでパッと見は様々な人間に怖がられる。 手術が趣味で、整形手術などもたくさんしている他、縫合手術がみたい！という思い付きで流血沙汰をおこして病院へ搬送されることも多い。 とっても（アレな意味で）アグレッシブな教授。なお手術には性的興奮を感じている。 同期にゾンビウイルスを製作することに心血を注いだマッドサイエンティストがいるらしい。 研究することが生きがいだし楽しくて楽しくて仕方ない。ヒャッハーーー！ しょっちゅう徹夜するが体力があるから何とかなってる。 効率的にまずいなと思うとさすがにガッツリ休む。 あと基本的に主食が甘い物。糖分は素晴らしい！ 基本的に人の名前は覚える気がないので覚えていない。 その場で適当な名前を呼ぶことがほとんど。 しばらくすれば存在すら忘れる。脳の容量を割かないため。 〇毒島林檎 https://charasheet.vampire-blood.net/3939139 元助手。今どうなっているかは知らないし興味もない。 「え～っと、果物の名前だった気がするんだよなぁ。バナナくん？」 「はっはっは！　いやいや冗談だよブルーベリーくん。それより早く研究の続きをしようじゃないか！！！」 〇安心院律 https://charasheet.vampire-blood.net/4515388 現助手。特に興味はない。 「イツくん、例の区域一体の生態系のまとめ資料をよろしく」 「どうしたんだい？　ああ、名前が違ったかな。いやぁ悪いねミツくん」 一人称：ボク　二人称：キミ 誕生日：12/25 血液型：Rh-AB 利き手：左 カラーコード：e2041b（猩々緋） イメソン：爆笑、ドクター＝ファンクビート、ヴィクター 2015特徴表 「バイリンガル」：日本以外の国で生活したことがある。EDU*5（＝110P）を最大三つの＜ほかの言語＞に割り振る。 「寄せ餌（D）」：人間以外の怪物に好かれやすい。1d6→50。 後遺症 ・肉体・精神ロストをした場合、救済は不可 ・肉体的な損傷はすべて一晩で回復する 経験シナリオ 「お前のせいだよ」HO：天才教授 「ピノコ・シンドローム」 「アイヒマンの鳥籠」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「お前のせいだよ」 幼い頃から天才と呼ばれ、英才教育を受け、その名を歴史に刻むのだとなんの疑問もなく思っていた。しかし、20過ぎればただの人。ヴィクターには”天才”であるための”才能”がなかった。次第に周囲からは人がいなくなり、”自分”とは、天才でなければ生きている価値のないゴミクズなのだと理解した。 そんなヴィクターは、幸運にも天才に”なることができた”。これは彼の人生の中で間違いなく、幸運なことであった。彼は今”しあわせ”である。何故ならば”天才”であるからだ。「ああ、楽しいなぁ！　研究意欲が尽きない。探究意欲が湧いてくる。追究したくてたまらない。人生とはなんて素晴らしいんだろう！　はは、次は何の論文にとりかかろうか！」 殺人に関しては「天才であるが故に起ことであるならば。それすなわち新陳代謝と変わらないだろう？　ははは、いいじゃないか。捕まらないのであれば万々歳だ。研究の邪魔さえされなければなんだっていいだろう？」って感じ。時間とられるのは嫌だけどまぁ副作用っぽいアレならしゃーないかー。軽い。 倫理も道徳もないマッドなサイエンティスト。ただ、”まだ”非道徳的な実験などはしていない。 ・教授が生き残った場合 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元のHPに戻っている。 「ピノコ・シンドローム」 END-D：さよならブラック・ジャック ▼《ミ＝ゴとの接触》 8MPと1d3正気度ポイントがコストとしてかかる。 ミ＝ゴが近くにいれば呪文は自動的に成功する。 「アイヒマンの鳥籠」

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