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五十鈴 仁周(イスズ ニチカ)
ID:4509848
MD:ef2d7d23ce1db6cc1f2cf28815726e30
五十鈴 仁周(イスズ ニチカ)
タグ:
ざいちか
072
秘匿
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO◇:Odin(オーディン) 明るく快活。素直な性格のようで喜怒哀楽が分かりやすい。多少ナルシストなところがあり、話すとそれが露呈するため大体うざがられるのがオチ。つまるところ黙ってればイケメン。 「よお子猫ちゃんたち!」 「俺に会えなくて寂しかっただろう?」 「ミッション成功率は100%だ!なんてったってこの俺がいるんだからな!」 _____認証コードを求めます。 [_ _ _] [4 0 4] 認証中…… 認証クリア。 ファイルを展開します。 【プロフィール】 ◆名前:五十鈴 仁周 ◆年齢:26歳 ◆身長:168cm ◆体重:60kg ◆好物:アップルパイ 「それぐらいなら俺がやっておきますよ」 「今回の編集も完璧だっただろ?」 「ミュミュ、どう?僕ちゃんと”唯央”に見えてる?」 【家族構成】 ◆父:ゲーム会社に勤めるプログラマー。頼み事が断れない温厚な性格。14年前にテロに巻き込まれ死去。 ◆母:ゲーム会社に勤めるイラストレーター。明るく子供心のある性格。14年前にテロに巻き込まれ死去。 ◆兄:双子の兄。プログラミングの天才。ゆえに自信家でナルシスト。弟にだけは優しかった。14年前にテロに巻き込まれ死去。 【家庭環境】 天才の兄だけが特別視されることがなければ彼が蔑まれるようなこともなく、頑張りを褒め、失敗を労わってくれるような温かい家庭である。そもそも、彼自身は自分を”凡人”だと思っているようだが、兄と肩を並べていたくらいには”非凡”なのだから比べる必要もない。むしろお互いに切磋琢磨しあえるのはいいことだろうと思い、興味のあることには積極的に取り組ませてくれていた。 【経歴】 14年前のサーカスで起きたテロ事件によって家族を全員失くしている。そのときの記憶はなく、最後にどんな言葉を言っていたか、どんな顔をしていたか全く覚えていないため日々罪悪感が募るばかりである。 事件後は親戚の家に養子として迎えられた。子供がいなかったため大変可愛がられ、大学まで行かせてくれている。しかし、彼の内気な性格と事件のショックからついに心を開くことはなかった。行く当てのなかった自分を引き取ってくれたため感謝はしているが、滅多に顔を出すことはない。年に一度、お盆の時期に顔を見せるくらいである。 大学卒業後は、兄が目指していたゲーム会社に勤めようと面接を受けるも不合格であったため、テレビ局で編集の仕事に就く。プログラミングとは少し離れた仕事ではあるがやりがいを感じているようだ。父のように色んな人に頼られ、母のように子供心を忘れない人柄であり、周りからの評判は高い。 【怪盗】 怪盗の仕事をするようになったのはほんのここ数年のことである。サーカスのテロ事件の真相に迫るため、情報が必要だったからだ。テレビ局もあらゆる情報が集まってくるがそれだけでは足りない。あんなものはほんの上澄みに過ぎないのだから。 彼らの前に表す姿は、父と母が制作に携わったあるゲーム作品のキャラクターをベースにしている。実力のわりに少し自信過剰なところが鼻につくが、正義感に溢れる素直な性格が好意的な印象を与えるキャラクターである。大々的にヒットしたわけではないが根強いファンがいる古い作品だ。 これは余談だが、彼の名乗る「Odin」は知恵を求めて狂気に陥った人物である。 彼に相応しい名ではないだろうか。 【ミュミュ】 母がデザインをし、父や兄がプログラミングを施したAI。彼も制作に携わっており、家族みんなの宝物のような存在だった。 今では彼の一番の理解者であり、彼の最後の家族である。 【♢♢♢】 僕の兄は天才だ。僕にはない才能がある。勉強熱心で好奇心旺盛。いつも自信に満ち溢れている”唯央(イチカ)”の姿は僕にはいつも眩しすぎた。「100%完璧な俺の弟なんだから、それだけで120%天才だ!」なんてトンチキなことをよく言っていたが、その言葉すら僕には輝いて見えた。そんな”唯央”が大好きで、憧れだった。”唯央”みたいになりたくて、”唯央”が死んでしまったのが信じられなくて、僕は偶像を作ることにした。”いなくなった”なら”なりかわって”しまえばいい。事件後、僕は”唯央”のように振舞った。それも日常的に。いつも一緒にいたから”唯央”のことはよく知っている。好きなもの、嫌いなもの、得意なこと、不得意なこと、いつもの癖にいたるまで。もとから似ていたからか、そんなに苦労はしなかった。叔父と叔母には理解されなかったけれど、これでいい。大学は正直つまらなかったが、人に頼りにされるのは悪い気がしなかった。”唯央”が必要とされているのをひしひし感じるからだろうか。希望していたゲーム会社を落とされたときは脳が揺れたと錯覚するほどの衝撃だった。あの”唯央”がこんなところでつまずくわけがないじゃないか。”唯央”はいつだって完璧なんだから、ありえない。きっと僕の実力不足だろうと痛感した。僕はやっぱり”完璧”じゃなかった。それからは何となくその手の業界から目を逸らして今の職に就いた。次に落とされたら、僕の中にいる”唯央”が消えてしまうような気がしたから。テレビ局に勤めて分かったことがある。ここはあらゆる情報が比較的早く手に入る。表に流れるものはもちろん、流れないものや流せないものまで内容はいろいろ。お陰で今ともに仕事をしている”怪盗たち”とコンタクトを取ることができた。所詮裏方の仕事とは言え、素性がバレると思って、ふと思い出した作品のキャラクターをベースに作ってみたが、随分と慣れたものだなと自分でも思う。いつの間にこんなに慣れてしまったんだろうね。彼らの犯罪に口を出す気はさらさらないし、自分の目的を達成したら縁を切ろうと思う。 ミュミュには心配ばかりかけて悪いね。君が居てくれて良かった。 【補足】 ◆アップルパイが好きなのは母がよく作ってくれていたから。 ◆ゲーム会社が不合格だったのは単純に会社の方針と彼の希望理由が合わなかったから。詳細は特に考えてないです() ◆兄である唯央(イチカ)は確かに天才だったけれど、こと対人関係はひどかった。口が悪いクソガキだったため母によく𠮟られている。弟に甘かったのはブラコンだったのもあるが、彼を天才だと認めていたことが大きい。 ◆いま自分が”誰”なのかは、その場に”誰”がいるかで判断しているため、一人だとぼーっとしがち。 ◆思考停止すると気絶に近い感覚を覚えるので一人の時は大体ミュミュと会話している。 ◆現状、本当の”彼”を知ってるのはミュミュだけである。 ◆就寝時刻が遅いとミュミュによく怒られている。(願望) ◆何かに没頭していると空腹を忘れる。これもミュミュに怒られる。 【通過済みシナリオ】 ・JOKER≠JOKER ・リヴィングアーツ(KPC) ・フルダイブエスケープ
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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