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救いの腕PC１ イージーエフェクと分+10。 複製体のエフェクトを書くために点数+15。 遺産知識配布分+5。 130+150+10+15+5=280+30=310 藤堂湊 盾（＃〜80　＃＃100〜159　＃＃＃160〜219）（ダイボ：60〜+1　80〜+2　100〜+3　130〜+4　190〜+5） UGNボディーアーマー：装甲値８ ＃戦術６　　自分以外のメジャーアクションダイス＋５個 ＃＃戦術６　　自分以外のメジャーアクションダイス＋６個 ＃＃＃戦術６　　自分以外のメジャーアクションダイス＋７個 ＃勝利の女神４　　対象の判定直後。達成値+[LV×3]＝5×3＝15　（1ラウンド1回）100↑ ＃＃勝利の女神４　　対象の判定直後。達成値+[LV×3]＝6×3＝18　（1ラウンド1回） ＃＃＃勝利の女神４　　対象の判定直後。達成値+[LV×3]＝7×3＝21　（1ラウンド1回） ＃魂の錬成４D１０　　戦闘不能回復。HP[LV×10]回復。1シナ1回。120↑ ＃砂の結界２　カバー ＃砂の祝福４　遠距離30m（シーン１回）　＃＃40m　＃＃＃50m ＃砂の守護者３　祝福回数回復（シーン１回） ＃シールドクリエイト3＋ダブルクリエイト3＋八重垣3＝侵蝕値９（次ターンから３）　　14＋14＝28 ＃＃　　16＋16＝32 ＃＃＃　　18＋18＝36 ＃氷盾４　　ガード値+[LV×5]＝3×5＝15 ＃＃　　4×5＝20 ＃＃＃　　5×5＝25 【クライマックスに物質合成を使用する】 ＃シールドクリエイト3＋ダブルクリエイト3＋物質合成5＋八重垣3＝１４（次ターンから３）　　14＋14＋12＝40 ＃＃　　16＋16＋12＝44 ＃＃＃　　18＋18＋12＝48 自分へのメモも兼ねて、トーワさんがまとめてくださったものをそのまま貼ってます。 【背景設定】 藤堂と狭山は一つの家系から生まれた。遺産である『鬼切りの古太刀』を封印し管理する者としての藤堂、扱う資質を持った者達の分家である狭山。管理する者を『トウ』扱う者を『サヤ』としたのは外部へのミスリード。脈々と続いて来た両家の歴史は長いが、それ故に上記の情報は殆ど現在には伝えられていない。 また、PC4ブエルが一時期関わっていた過去が有る。百年以上前の事。 屋敷がラスボスあるいはその手の者によって破壊された際の襲撃により、両家の関係者は湊、千紘のみとなった。 【藤堂湊に関わる設定】 現在のPCである藤堂湊は複製体である。オリジナルは幼少期にラスボスあるいはその手の者により誘拐された。このオリジナルがどこに居るのか、どのような目的なのかは設定していない。刀を扱える者を手元に、という話だったのかもしれない。（上記ミスリードが機能した？） 複製体の藤堂湊に誘拐以前の記憶は無い。 扱う者にジャームへの嫌悪を芽生えさせ、次第にその感情を増幅させて行く力を持つ古太刀に対して、その効果を遅延あるいは抑える力を持っている。 以前のセッションにより死亡し、ラスボスあるいはその手の者により再構築され蘇生した。蘇生以前の記憶はある。意思もあるが、何かの能力かEロイスにより操られている(？) 【狭山千紘に関する設定】 狭山は上記の通り遺産継承者の家系である。長らく古太刀を握る事は無かったが、いつでも振るう事の出来るよう剣術は伝えられて来た。決してその剣は己の為に振るってはならず、用途を『藤堂を守る為』と限定して来た。 設定上キャンペーン途中参加のPCになる。屋敷が襲撃された際に咄嗟に古太刀を握った勢いで覚醒した。それ以前のセッションにはNPCとして参加していたかもしれないし、そうでないかもしれない。 憎悪耐性が低い。 【その他設定】 一般アイテムの『思い出の一品』を贈り合っていた。が、これまでのセッションの間に狭山千紘が受け取っていた品(ネックレス)は藤堂湊が所持し、藤堂湊の遺品として贈っていた品(髪留め)を狭山千紘が所持している。 古太刀を使えば(Eロイスなら)藤堂湊の操られている状態を何とか出来るかもしれないしそうでないかもしれない。

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