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一人称：俺 二人称：あなた 三人称：○○さん 高所恐怖症：二階から弟に突き落とされた為。 激しい運動ができない：転落事故の後遺症で右足に負荷をかけられない。多少なら走れるけども。 車が苦手：兄が車の事故（事件）で死んだ為。←弟が兄を殺した。 運動を極力しないから、線が細い。そして代謝もあまり良くないから寒がり。 線が細いのをごまかすためにダボっとした服を着て、夏でも長袖である。（流石に30度越えてくると薄い生地に変更。） ◎性格 人前では猫かぶり。親友の前では素に戻る。 緊張すると胃が痛くなるしため息も出るが、それが親友のためなら頑張るよ。 兄は大好き。弟は大嫌い。両親はどっちでもない。 鏡太郎は三人兄弟の真ん中。 兄とは５歳差、弟とも５歳差。 長男は武道に長けていて、鏡太郎は文武両道（天才というわけではなく、あくまで平均より上程度）である。 両親は病院を経営しており、鏡太郎が継ぐ話になっていた。 しかし三男が生まれてから一変。 三男は頭脳明晰で末っ子という位置もあり、両親の愛情を一心に受けていた。 そのため三男を後継とするため三男にばかり世話を焼くようになった。 鏡太郎は後を継ぐことに執着はしていないし、兄がいたためにさほど寂しくは無かったが、その兄が事故にあい死亡。 その事故を鏡太郎は目撃しており、車が苦手になった。 事故について気になった鏡太郎は、色々と調べた結果、三男が両親の愛情を独り占めするために事故を起こしたようだ。 その矛先が鏡太郎にも向かう。 ある日、鏡太郎は二階のバルコニーから誰かに突き落とされ転落する。 その事故の結果、右足に後遺症を追う。（激しい運動ができなくなる。） また、高所恐怖症になり、余程のことがない限り高いところには登れない。 マンションも一階とかがいい。 三男に負けないことを見つけられれば三男や両親を見返せると思いたち、少し興味があったインテリア雑貨作りに手を出す。 なかなかこれが面白くてのめり込み、これなら自慢できると思った矢先、「男が雑貨作りって馬鹿にされね？少女趣味かよ。」と言われ絶望し、結局は誰にも言えずにいたがハマりすぎて抜け出すこともできずにやっぱこの趣味生かそうかなって思っている。 今ならネット通販もできるし、そういう専門のサイトもあるし。 　●彼女ができました。 15年前に、小学校で半年だけ一緒にいた女の子 隣の席で仲良くしてたのかもしれない。 参加シナリオ　 死想う君　kp：そう　pl：鏡太郎、青柳さん、ローズさん、盗人さん、和戸さん ＜ハスター？＞ 病気を治すという写真がある旅館に行くことになった。 そこで黒死病＋神話生物による病気にかかり、DEXが５になるわ発狂するわてんやわんやだったが、 最後はハスターの復活を阻止し、少年の願いを叶え、燃える旅館から無事脱出した。 女将と板前は死亡してしまったのが心残りだろう。 排他的幸福論　KPうめ ローズさんと一緒に岸田という人物から依頼を受けて捜査に繰り出す。 しかし魂入れ替えの儀式を企む人物によりごっちゃごちゃの人間関係。 最後は犯人の魂がニャルに取られてしまった。 ママは強かった。

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