タグ： 木暮

実家の畑仕事（主にカボチャ）の跡継ぎである体格が少しふくよかな青年。 おっとりとしていて人が良さそうな性格や顔からよく道案内を頼まれるうちに、土地勘に強くなった。 名前の響きからよく女性と間違えられることも。 インドア派で口下手だけど、カボチャのことになると饒舌に。 学生時代は勉強が好きで、勉強していた科目は結構いい点数。 地頭は良いが、多少自慢のある力に身を任せて物事を解決しようとする一面も。 どうでもいいがファッションセンスがゼロ。 職業特記：〔STR+1〕 特徴：勉強家〔EDU+1〕 ＜絶望の偽母＞ ・篠嶄　怜（じょうぜん　れい） ・占見　未来（うらみ　みらい） ＜超時空裁判＞ 南瓜を投げたら裁判所に連れられてなんやかんやで懲役１１年言い渡されたような気がする。 気が付いたらちょっと体に疲れが感じたけど記憶が記憶がふわふわしてるからたぶん気のせいだと思う。 ・中　吾久（ヂォン　ウージョウ） ・シャンソン・ギルティ 〈異形漁場〉 おじいちゃんの住んでる漁村で不思議な魚がいっぱい取れて困ってた？らしくて、お父さんの代わりに様子を見に行った。 顔見知りの村長さんに話を聞くと昔いた人魚さんが関わってるらしくて、人魚さんに会いに海へと潜ったっけ？ でも人魚さんは変わり果てた姿になってて、謝りながら海水漬け南瓜をお供えしたら人魚さんにお礼を言われて、 村で獲れる魚は元の普通の魚に戻ったと思う。 ・成上　天下…村の案内を頼んできたお金持ちの良い人。 　　　　　　　僕の家でとれた南瓜を気に入ってくれたし、案内をしたお礼に南瓜をもらってくれる約束だったのに 　　　　　　　代金をわざわざ支払ってくれる色んな意味で懐の広い人！だったような？ ・神野　海香…競りが好きなお金持ちのグループさん。 　　　　　　　1、200万で卸したお魚を気前よく振る舞ってくれたし、僕の家でとれた南瓜で 　　　　　　　お菓子を作る器用さもある多趣味多芸なお嬢さま？だったとおもう。 〈相咬〉 登山好きの友達が遭難して救助されたと思ったら植物状態で蛇の鱗をぽろぽろ落としてた。 詳しい原因を探るために探偵業をしている友達と山に行ったら親切な蛇の神様とその使いの子どもたちに会って、 元に戻る方法を教えてくれた。 病院に戻ろうとしたら突然大蛇に変わった友達が現れて、思いっきり嚙まれたらいつの間にか元の姿に戻ってた。 最後は蛇の神様の裏切り者を、変身した探偵の友達が普通の蛇に変えて事なきをえたような？ ・出木　緋色…探偵業をしている友達。 　　　　　　　女だったり男だったりしてたけど、最終的には女の子になったみたい。 　　　　　　　本業である探偵の勘のおかげでスムーズにことが運んだと思う。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ