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特徴表6-10　好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれている。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 クトゥルフ2010「小説家」ベース 不定の狂気　1ヵ月 「奇怪な出来事を小説に窘める」 回避：武がないので面倒ごとを避けるために 隠す：お母さまが小説家を許していないため、好きな本を隠すため 聞き耳：面倒ごとを避けるため 図書館：まぁ小説家の卵なので？(メガネクイッ) 目星：小説家になるには目利きも必要なので 説得：話し合いで解決できるならしたいじゃないですか！ 他の言語(英語)：これからは英文学も学ばないといけないですから オカルト：えっ！？小説家ってオカルトの知識もいるんでしょう！？ 経理：皆さんの手伝いに成れば良いのですが…… 博物学：こういう知識も小説家になるには必要、と父が説いていました 歴史：まぁ文学は歴史書でもありますからね！歴史は詳しい方が得ですよ！ おがた・よしお 作家を志す書生。 探偵社に書生としている。 オカルトや歴史方面に強いため、探偵の頭数として数えられることもあるとかないとか。 家事に関しては付け焼刃ではあるので簡単な整理ができる程度。

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