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firebrick #b22222 【特徴表】 飛ばし屋　あらゆる操縦の初期値が50 【技能】 ディレッタントベースで色々組み替えてます 【設定】 本名：ミハイ・プロイエシュタヌ（Mihai･Ploieşteanu） 日本になじむために日本語の名前をなのっている。 ストリゴイ・ヴィイからとってきている。 ルーマニア人（吸血鬼だし。聖地で生まれときな？） ハンターがたくさん迫ってくるのに無敗すぎて暇になっちゃったので倒せなかったらお金を奪う生活をしていた 奪ったお金がたーくさんになったあたりで持て余すから不動産にした。 不労所得です。勝手に民草がお金をくれるんだ。ははは。家を貸してるんだがな。 本人は好きなことをして悠々自適に暮らしている。日本の娯楽最高だね～ 娯楽をきちんと享受するために日本語をマスターした。 【これまでのお話について】 恋人だった人間：アウラ・フロレスク 男でも女でもとれそうな名前にしました。シナリオ上で指定がなければ女の子でお願いしたいです。 同じくルーマニア人であり、音楽の才に愛されていた子。 自分が関わらなかったら世界に名を残したことになってもおかしくないくらいには腕の良い演奏家だった。 暇を持て余していた耳に届く音に、ふらふらと引き寄せられて向かった場に、女神みたいな子がいて目を奪われる。 楽しそうに音を奏でて笑う姿は、雪解けの頃に見れる暖かな太陽に見えた。 アウラはなんだって演奏できたけれど、本人が一番好きだった楽器はバイオリンだったため、ミハイもバイオリンを弾いている。 この時も「僕の太陽」って呼んでたと思う。 【恋人を失ってから】 死にたい！死にたいよーー！死ねない！わーん！ とハンターの前で泣いて過ごす ねえ僕の事殺してよ？殺せるんでしょ？ハンターなんだもんね？って脅して回ってたと思います。 でもだめだから、「君もダメだったか……」って意図せず強者ムーブしてたと思います。 もうどこに僕のこと殺してくれるハンターいる？？って世界をめぐり始めて、日本まで流れ着いた。 日本に腰を据えたのは、アニメとか漫画とかゲームとかの娯楽に加えて和楽器！これに心を惹かれました。琴、三味線、尺八、鈴、良い……。 娯楽付けになってたら食事を忘れていて、気づいたら「あれ？絶食が1番手っ取り早い死に方かも」と気づきを得た。 空腹を紛らわすために人と同じ食事をとることは出来る。 にんにくとかも問題ない。食べたあと少し気持ち悪くなる程度。 【相方】 同じ空：https://charasheet.vampire-blood.net/5268998 カナデ呼び。夢の応援をしてる。好きだよ。 【卓ログ】 同じ空には昇れない　エンドC-1A：「同じ空には昇らない。」 ＜ HO 月：吸血鬼の特殊能力＞ ・吸血：対象のSTR を1D6 奪う ・催眠：対象とPOW を競わせることでその行動不能にする( 使用中自らも動けない) 上記二項目は行動対象を人間のみとする。 ・変身：MP を1D6 消費し任意の生き物一種へ変身できる。 ステータスはルールブックやマレウスモンストロルムを参照。 ・攻撃技能：＜かぎ爪＞ 70％　ダメージ1D8+2

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