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Spencer・L・Birkin（スペンサー・L・バーキン） 職業：諮問探偵 技能：人類学、歴史、法律、図書館、聞き耳、心理学、目星、拳銃 特徴：孤高の天才 　　　INTが19である代わりに〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。 性別：男 年齢：29歳 一人称：僕 二人称：君 好きなもの：リアムくん 苦手なもの：人、孤独 ・見た目は美青年だが、実際はただのめんどくさい彼女。 ・一度言われたことは絶対に忘れないしずっと根に持つ。 ・打たれ弱い。すぐ落ち込むし傷つく。 ・常に笑みを浮かべてる。ただし口元だけ。 ・他人が来ると一歩後ろに下がる。あとほとんど喋らない。 ・突然妙なことを言いだしたり行ったりする。「久しぶりだね」とか言う。え、なに？こわ。 ・朝はギリギリまで寝てるか、たまに酒ビンに塗れて床で死んでたりする。あと寝ぼけが激しい。 ・なんかもうリアムくんいないとただのろくでなしですたすけてください。 呼び方：リアムくん 「おはよう、リアムくん。久しぶりだね」 「ああ、いつもの妹自慢かい？良いよ。君が話したいのなら聞こうじゃないか」 「なんだい。君が言ったことだよ？悲しいなぁ、忘れてしまったのかい？」 「……そんなに言わなくても良くないかい？　……傷つくなぁ」 ◆一言で表すとめんどくさい彼女。 　　リアムくんに依存している。離れないか不安で仕方ない。多分めちゃくちゃ心理学振る。 　　依存症および過剰な好意は伝えないように、伝わらないように努めている。 ◆一度言われたことは絶対に忘れないしずっと根に持つ。 　　実際は忘れられないだけ。優秀な脳に未熟な精神。アンバランス。 ◆打たれ弱い。すぐ落ち込むし傷つく。 　　元来寂しがり屋の怖がりなので、とにかくメンタルが弱い。 ◆常に笑みを浮かべてる。ただし口元だけ。 　　ポーカーフェイス。本心は晒さない。 ◆他人が来ると一歩後ろに下がる。あとほとんど喋らない。 　　孤高の天才。自分はリアムくん以外に理解されないと思っている。傷つきたくない。 ◆よく「久しぶり」って言う。え、こわ。なに？ 　　依存症ゆえ。リアムくんと離れてる時間はすごく長く感じるしとても不安。 ◆朝はギリギリまで寝てるか、たまに酒ビンに塗れて床で死んでたりする。あと寝ぼけが激しい。 　　リアムくんがいない夜は不安で仕方ないのでギリギリまで寝てスキップしようとする。 　　また、不安で眠れない時はコカインをキメる。それがバレないように酒でカモフラージュする。 　　寝ぼけはただの寝ぼけじゃなくてコカインが抜けてないだけ。妙にテンションが高かったりする。 ◆なんかもうリアムくんいないとただのろくでなしですたすけてください。 　　これはマジ。スペンサーも私も割とたすけてほしい。

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