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クトゥルフ PC作成ツール
八ツ霧侠一
ID:4023128
MD:efc1ae1669bd913dd5a9b1e71e3121cf
八ツ霧侠一
タグ:
忘失の底で君が哭いている
カンすりゃいいって思ってる!?
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・関西に本社を置く某大企業の三男。 ・ボンボンの三男坊だからといって周囲に甘く見られないように、習い事やなんやらと、割としっかり躾けられる。 ・賢くはないが要領がよかったため、当たり障りなく過ごしていた幼少期。教育が厳しいといえどもやはり金持ち。課題さえこなせば欲しいと思ったものは大体手に入るし、身の回りのことは使用人がやってくれる。 「…………おもろないなあ……」 ・大人になれば、もっと自由になれば、繰り返しのつまらない毎日が変わると思っていた。 ・実際、教育方針は「自主的な興味を深めて見分を広げなさい」だった。 ・義務教育後は基本的に好きな方面へ進学していいし、留年でもしない限り、やりたいことを全力で打ち込むべしとされていた。 ・――ただし。大学、ないし院などそれに準ずる場所を卒業後は、それまでに得た経験を家の事業へ活かしなさい、という条件で。 「別に、家族とかうちの会社がきらいなわけやあらへんけど、最終地点が決められてるのはつまらんな…… 兄ちゃんたちおるし、オレくらい外出てもええやんか。あーあ」 ・……と、思っていた小学三年生の秋。身代金目当てで誘拐され、関東地方まで攫われてしまう。 ・結果的には、同方面へ進学していた二番目の兄や警察の力で救出される。が、安全が保障されない状況・家の庇護のない知らない土地・これまで感じたことのないスリル―― 「めっちゃくちゃ、おもろかった!」 ・なんて、口に出したら家族に叱られるで済まないから言いはしなかったが。 ・命の危険にさらされるのはごめんだが、より一層「家」に縛られない環境への憧れが強まり、二番目の兄に保護された後、実家に帰らんと強情を張る。 「兄ちゃんたちが家出たのって高校卒業やろ? 俺今9才。いうて来年には10才で年齢2ケタなるやん。兄ちゃんたちが家出たのと同じ10代になるやん。自主性いうもんは、子供の頃から育てるもんちゃうん?きべん?むずかしい単語、オレよう知らんからわからへーん」 ・家族や使用人達に『理屈になってない屁理屈をそれっぽくこねくり回すのが小賢しい』と頭を抱えさせる。 ・とうとう家側が折れて、いくつかの条件の元本家を離れられることに。 ①次男と同じマンションで、保護者代わりの使用人と一緒に暮らすこと ②3日に1度、家に連絡を入れること ③極力、習い事は続けること ④一定の成績をキープすること 「なんだかんだ、結局口出しはされとるけど、まあ出たもん勝ちやわ」 ・晴れて他PCたちの通う学校へ転校。 ・その後数年間過ごし、次男が博士課程を修了して本家へ帰るタイミングで使用人同伴などの縛りもなくなり完全自立。当時17歳。無茶苦茶やった報いで、学費と家賃・ライフライン経費以外は自活せいと言われる。習い事をしていた時間をバイトに充てつつ、バイク免許とったり自由を謳歌。(小学生から高一にかけて面倒みてくれた保護者役の使用人さんとは仲が良く、たまーに本家に内緒で仕送りがくることもある) ・そんな流れで、現在大学院生。 「リミット近いねんなぁ。さて、どうしたもんか」 ==================== 長男:八ツ霧 慶一 次男:八ツ霧 陽一 保護者役だった使用人:林原 和隆 ==================== ・無気力でだらーっとした言動をしていながら、その実刺激を求めている。のんびりはいいけど退屈は嫌い。興味を持ったことに対して瞬間的なモチベが爆発するタイプ。 ・バイクを買ってからは、ツーリングやソロキャンプ等アウトドア趣味に目覚める。最近はサバゲーに興味を持ちかけてる。 ・「それっぽいことをそれらしく話す」弁が立つ。 ・特定のサークルや部活には入っていない。 ・バイトは短期のものを取っかえ引っ変え。無駄にフグとか捌ける。免許はない。 ・じつは地頭はそんなに良くはないが、容量よく器用に物事をこなすためあまり表立たない。レポートや研究は得意だが、数学とか国語とかシンプルな学力は低い感じ。 ・人をくったような不遜な口調で喋りがちだが、実は猥談がくっっっそ苦手。その手の話題になった途端、それまでの語彙力は全て消し飛ぶ。 「は?は?は?意味分からへんし何でそんなこと話急に……ちょ、やめろや変な画像見せんな!……っ……あ、う、え、ええ加減にしい、あほ、この、やめ、 やぁめえぇえやー!!」 誕生日:1/18 【通過(登場)シナリオ】 ・忘失の底で君が哭いている (・星の神話、エンドロール) ・カンすりゃいいって思ってる!?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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