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【永久的狂気】 兄に対する執着：兄を異性として愛し、執着している。また、自身こそ唯一兄に愛されているものだと思い込んでいる。兄が絞首自殺をした後、先立っていた兄嫁の墓を暴き、甥を殺害し、兄の遺体を持ち帰り保存している。それら全てを正当な行為であると妄想している。例え彼女の罪が露見し、法で裁かれようとも、彼女は決して改心しない 【プロフィール】 イタリア人。女。22歳。160cm。45kg。トスカーナ出身・在住 ブルネットのセミロング。琥珀色のややきつい目。強気そうな表情 一人称：わたし。二人称：あなた、～さん、あんた、呼び捨て 大切：兄さん、兄さんの大切なもの　 好き：兄さん、ブドウのフォカッチャ　嫌い：締め切り、兄さんの大切なもの 【詳細】 イタリア人のシンガーソングライター。幼い頃に両親の仕事の都合で渡米したが肌が合わず自立と同時にイタリアへ帰省した。主な作品はラブソングだがモデルは自身と兄。アメリカへは兄と会う為だけ、日本へは兄の旅行についていく形で行く。例え友人であろうと兄の女性関係全てに嫉妬する。淑やかに振る舞っているが気が強く怒りっぽい。兄の好きな物は基本的に嫌い。兄の前では好きなふりをしているので知識を仕入れている。逮捕されたら兄と会えなくなるので犯罪行為には走らない、はずだった 兄が養子を迎え入れ、目に入れても痛くないほど可愛がるようになった。兄が友人の女にプロポーズをし、結婚、幸せな家庭を築いた。兄の幸福を外面では笑顔で祝っているが、憎悪と嫉妬を渦巻かせ呪いだした ある日、兄が首をくくった。どうしてなのか、わからなかった。ただこれだけは確信があった。おまえのせいだ。おまえたちのせいだ。兄さんに愛されていると勘違いをしているおまえたち。兄さんの隣で汚らしい笑顔を浮かべていたクソ女。兄さんにすがって甘ったれていたクソ餓鬼。おまえたちのせい わたしはゴミを棄ててから、故郷に帰った、大好きな兄さんと一緒に、大好きなイタリアに。これからはふたりきり 【神話技能関連】 遭遇：シャッガイからの昆虫、ゴースト 知識：シャッガイからの昆虫、惑星シャッガイ、アザトース 魔道書：Messa di Requiem per Shuggay(読了) 呪文：アザトースの招来(Missa di Requiem per Shuggay) 【対人関係】 ウーゴ・クロッコ：兄さん。わたしの恋人 リアン・クロッコ：クソガキ。ゴミ ホシミ・クロッコ：クソアマ。ゴミ ツキヨ・カーディガン：邪魔。うざい 明石雫：金的 倉木京：兄さんの知り合い、以上 工藤流布子：そのお面はどうかと思うわ　 　

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