タグ： 星砂トワ探索者

ミステリー作家 有名度：6/27 19:58:57　91 (1D100) ・小説の傾向 一言で表すと「幽霊の正体見たり枯れ尾花」というタイプの小説を多く書いている。 心霊現象のように見せかけて、実はこういうギミックでオカルトっぽく見えるように仕組んでいただけで犯人は人間。 オカルト要素が全くない作品やオカルトがメインの作品も時折書いている。 特徴表 4-4 動物に嫌われる(D)：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。[1d6→4]×10＝40P 2-9 バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％のを、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 芸術(トリック) →小説のトリックを考えるためのもの カラクリや化学反応や物の性質を利用したギミックの仕組みを理解するのに使えるかも？(それ相応の知識が必要なため、おそらくどのシナリオでも振ることがない技能。こういう仕組みかもしれない！とひらめくためのアイデア失敗後のゴネとかで使えるかもしれない。KP次第だし、基本的に使用するつもりはない。) 所持品：杖 学生時代に事故で左脚を負傷した。 歩行に不自由がない程度に回復したが、疲労が蓄積すると少し痛むため左脚に負担をかけないように出先では常に杖を持っている。 家族構成：両親 一人称：私 二人称：君、貴様(怒った時だけ) 趣味：読書、執筆、旅行 本を読むのが好きで幼少期は家の書庫でひたすら読み漁り他のことにはあまり興味を示さなかった。 幼稚園に通い平仮名を書けるようになってから父から「そんなに本が好きなら、読むだけじゃなくて自分で作ってみるのはどうだ？」と言われ、興味を持ち物語を書くようになった。 物語を書き始めて少し経ち和葵が小学生になった頃「想像だけで書くことも出来なくはないけど、色んな場所で色んな物を見たり感じたりすれば和葵の思い通りに書けるんじゃないか？」と父から提案を受け、ようやく物語以外にも興味を持ち始めた。 最初の旅行で和葵は色んな物を実際に見て触って感じた新鮮さが気に入りどこかへ出かけるのが好きになった。 最初の旅行場所は沖縄だった。 大人になった今でも旅行が好きで時間を作っては出かけている。 動物は好きだが嫌われてしまうため、ちゃんと触れ合えたことはない。 こだわりは強いが、自分の曲げられない部分に口を出されない限りは上手くスルー出来る。 口出しもただ意見されただけであれば素直に聞く。頭ごなしに否定されるのが嫌なだけ。 本を読んでいる時と執筆中は話しかけられても一言も返さないが、内容は聞いている。 だから、緊急性が高い内容や重要な内容には返答する。 締切を過ぎることは無いし、理不尽な理由で怒らないし神経質というわけでも無いため編集の人達からの評判は小説と本人共に良い。 スランプに陥ったのは初めてで少し戸惑っている。 少々感情が欠落気味。起伏も少ない。 欠落や起伏が少ないことを自覚しており、それを他人を観察することで補っている。 自分の小説において他人の人生をそのまま参考にすることはないが、感情表現の参考にはさせてもらっている。 一定以上の負の感情を抱きづらい。 恋心、愛といった感情がイマイチ理解できない。自分へ向けられる好意にも鈍感。好かれる理由が分からない。 人生とはその人個人の物語。 人と関わることで私はその物語の一部を見せてもらっている。ただそれだけに過ぎない。 だから、私は意見をしても選択に口は出さない。私はただの読者で執筆者ではないのだから。 キキツヅニナク 通過 冠城 陸(かぶらぎ りく) PL:倉林さん 作家仲間。 【経験シナリオ】 旅館の捕食者 生還 キキツヅニナク KPレス 31FLOORs KPレス 生還 ---------------------------------------------以下、通過シナリオのネタバレ有り--------------------------------------------------- 旅館の捕食者 キキツヅニナク KPレス 31FLOORs KPレス ▼身元を引き取ったNPC ・アスカさん 友人等、和葵とある程度の関係がある人間に危害を加えないことを約束させ、代わりに和葵の小説へ対してある程度の意見を述べる立場を与え連れ帰った。(編集担当の立場を和葵がアスカへ個別に与えた。出版社の編集担当へはこの事を知らせていない) 病院から姿を消した後、勝手に和葵の家へ出入りしていることは知っている。書き置きで根気強くやり取りを続け、いつか自分の前に引きずり出すつもり。 これは失った目の経過への心配や女性に取り返しのつかない犠牲を支払わせてしまった責任を取るための行動。 結婚する気など毛頭ないため、一生面倒を見るつもりでいる。 シナリオ中に何日も家を空ける場合、「私についてきたら筆を折る」と大噓を吐いて家で待たせるつもり。 ・木村さん 諸々の事情を鑑みてとりあえず「人間を食材にしないこと」を約束させ、連れ帰り身元を引き取った。 世間での一般的な感覚と義務教育の学力範囲を教えている。まだまだ世間一般の常識に馴染むのは難しそうだが、一つ一つ教えていくつもり。 とりあえず風海家の食事を担当してもらっている。和葵自身は食材が何であろうと「常識的にはそれは良くない」以上の感情を持たないため問題ないが、両親は常識的感覚の人なので食材の話は和葵以外にはしないようにと言いつけている。 違和感があるない関係無く、肉を使っている料理を出された時は和葵が何の肉を使用したか確認を取るようにしている。 シナリオ中に何日も家を空ける場合、終わるまで家で待たせておく。こちらは素直な性格っぽいので大人しく待っていてくれると思う。 -------------------------------------------------------キキツヅニナク--------------------------------------------------------------- ▼後遺症 誰かに　キキツヅニナク　を伝えたいという衝動 3ヶ月(2023-02-28) ------------------------------------------------------------31FLOORs---------------------------------------------------------------- ▼後遺症 ★：４ 【死の記憶】 条件：★が1以上 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 [1d6⇒3]シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+[終了時点の★の値]。 ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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