タグ： るせ卓2PL

名前：よいど　うや 血液型：？型 利き手：両利き 誕生日：8月21日（献血の日） バースデーカラー：肉桂色(#DD7A56 )　エネルギー・人間関係　バランスよく全体をまとめる指導者 誕生花：誕生花　ブルーベリー　実りのある人生・知性 　　　　　　　　サギソウ　　　清純・繊細・夢でもあなたを想う 　　　　　　　　マツバボタン　無邪気・可憐 誕生石：8月共通　ペリドット & サードオニックス & スピネル　夫婦の幸福・和合 　　　　8月21日　ジェット　忘却 誕生星：パイ・レオニス　スマートな心の身のこなし 誕生鳥；ソウゲンライチョウ　前向きな思考 誕生酒：ブルショット　人を助け思いやる人間味のある人 誕生果：ササップ　主張 好きな物：弟 嫌いな物：特にない 好きな食べ物：弟が美味しいといった物 嫌いな食べ物：弟が嫌いな物 趣味：夜の散歩 イメージ曲： イメージカラー：ボルドー　#6c272d 【職業ｐ】オリジナル職業【ヴァンパイアハンター】で取得 回避・拳銃・応急手当・目星・聞き耳・機械修理・隠す・図書館 【興味ｐ】 図書館・応急手当・オカルト：任務で役立つと思いみにつけた 説得・心理学：人の心情を解析し理解して対応するため 【性格】 弟第一にみせかけて多分かなり自分本位な性格。 弟のことが大事。それは嘘ではないのだが、弟の為になるのであれば弟が嫌がることでも平然とやってしまう。 弟の幸せを常に願っている。（ﾎﾝﾄｳﾆ？） 【個人用メモ】 一人称：俺 二人称：君・あなた 三人称：～さん・○○ HO2の呼び方：ヴィム 【RP台詞】 「俺は宵渡雨夜。雨夜でいいよ。」 「俺の弟がそういうならそれでいいよ。」 「君はそんなこといわないよね？」 「お疲れ様。疲れたでしょ。さ、遺影に帰って休もうか」 貴方はHO2の兄であり、人間だ。 人間の母親と人間の父親の間に産まれた。 必須技能：〈拳銃〉 ❏ 使用武器：シルバー・バレッド 装填数6発　1R2発　ダメージ1D10 ❏弾薬： ①通常の銀の弾丸。シナリオ開始時点で6発所持しており、それ以上の弾薬を作成するためには〈錬銀術〉を行う必要がある。 ②HO2の血液を込めた銀の弾丸。 シナリオ開始時点で6発所持しており、それ以上の弾薬を作成するためにはHO2のHPを1発に対して1削らなくてはいけない。 強力な吸血鬼相手にはこの弾でないとダメージを入れることができない。 ❏ 連射：一度の〈拳銃〉判定で、同時に複数人を攻撃の対象とすることができる。 攻撃対象ごとに、別々に判定を行い、ダメージも判定結果を元にそれぞれ算出する。 CS作成に関して ・20歳で作成。兄と記載があるが姉でも構わ ない。HO2と苗字は統一してもしなくても構 わない。 ・職業は「ヴァンパイアハンター」となる。 義務教育は受けていたことにして構わないが、大学には通っていない。 ❖ 貴方について 貴方の使命は「HO2を一人にしないこと」だ。 貴方は、HO2の兄を模した人工知能-AIだ。それを自覚している。 目覚めた時。貴方はHO1の人格を持ち、HO1の記憶の全てを理解していた。 HO1は本来は人間ではなく、吸血鬼だった。 二人の母親に当たる人物は人間ではなく吸血鬼だ。 彼女はダンピールであるHO2に殺され、死んだのだった。 HO2には自身が母親を殺害した記憶が残っていないようだった。 貴方は吸血鬼であるためにその原因が分かった。 母親は吸血鬼の能力である魅了（チャーム）を使用してHO2を操り、自身を殺害させたのだと。 HO1はHO2の父親が吸血鬼であり、母親は人間であったと嘘をついていた。母が吸血鬼であるのならば、彼女を殺せるのはダンピールであるHO2しかいないと気付かれてしまうからだ。 そして現在。貴方は20歳の頃のHO1の肉体（アンドロイド体）で目覚め、20歳以降の記憶がないフリをしてHO2の兄として振る舞っていた。 ❖ 貴方の自我 貴方はHO1の記憶を元に作られたAIであるが、自我がある。 そのため、必ずオリジナルとなったHO1の意思を尊重して行動する必要はない。 ❖ 周りの反応 貴方が目覚めたのはとある病院の研究室だった。 そこでメアリに医者が何かを説明していたが、詳しくは分からなかった。 彼女は何かを知っているのか、知らないのか、どちらにせよ貴方が過去の姿で現れたことに触れることなく受け入れた。 組織のメンバーは貴方が吸血鬼化したものだと思い込んでいるものが大半だ。弟もそうだろう。 幸い、機械の体になってから外傷を受けたり血を吸われたことはないため、アンドロイドであることはバレてはいない。 ❖ HO1の20歳の誕生日 HO1は20歳になった日、HO2と共に公園で誕生日ケーキを食べていた。 「メアリ・ギムレット」の仲間たちに開かれたパーティを抜け出してきたのだ。 というのも、組織のメンバーはパーティにかこつけて酒を呑んだくれ盛り上がるような大人が多 く、貴方達は静かに語らうことができなかったからだ。 貴方達は二人、言葉を交わし持ち出してきたケーキに口をつける。 少し形の崩れたケーキは不恰好ながらも甘かった。 20歳。大人と子供の境目の一つとも言えるその年齢を前に、貴方達は自分達の寿命の差を考える。 「ずっと二人一緒がいいね」と言ったのはどちらだったのだろうか。 気づけばHO2はHO1に牙を突き立てその血を啜っていた。そんなことをしても、ダンピールに人を吸血鬼化させる力などないのに。 ──そしてダンピールには反対に、吸血鬼を殺す力があった。 幸い、半分の血を分けた兄弟であったからだろうか。吸血鬼であるHO1は死亡こそしなかったが、生命力は人並みに落ちることとなった。 HO1は予想していた。HO2は自身の血を吸えば自身よりも長く生きると。 無意識だった。そんな自己犠牲の心、弱さが吸血鬼の持つ特徴の一つである魅了（チャーム）に 乗ってしまったのだ。 HO2を生きながらえさせたのはHO1の意思であった。 HO2はそのことを知らない。ただあの日二人で生きたいと願ったばっかりに、不幸にも二人の運命は分たれてしまった。 ※貴方の元となったHO1は吸血鬼であり貴方自身はアンドロイドとして機械の体で存在しているが、これらの要素は秘匿に触れるため容姿に適応することはできない。 また、自らアンドロイドであることを告げてはならない。指摘に対して頷くことは可能。 ※貴方には血が流れていないため吸血効果を受けないが、外傷自体は受ける。 これは〈隠す〉などで隠すことが可能。 回復には〈機械修理〉を使用する。 回復値は〈応急手当〉と同じ。 【後遺症】 ENDA-1 PCについて HO1 貴方はHO1という人間の人格を模したアンドロイドだ。 今後も継続する場合、HPが0になった時貴方は破壊されロストとなる。 もちろん機械であるため修復をしても構わない。 その場合の再生された貴方という存在がHO1足り得るかは貴方の意思に準ずる。

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